まずは本題に入る前に先日のウエンツのブログに対する答えから。

「てかファビオって誰だよ。」
(Fabio’s Chestの名前の由来)
(ブログ内のウエンツの言葉を抜粋)

そういえば先日のウルトラロマンス来日時に僕も同じ質問したような気が、、、、

そうです。こちらがファビオさん。

「ファビオズ・チェスト」ってことは日本語にすると「ファビオさんの胸板」ってことかしら?

パンプアップしたファビオさんの胸板とこのバッグ、、、まあ似てなくはない。うん。

ウルトラロマンス曰く、90年代にファビオさんを起用した広告がデリやらスーパーマーケットやら至る所にあったらしくそれを鮮明に覚えていたらしく、、、今回のバッグの命名に至ったとの事。
ウルトラロマンスなりの冗談だとは思うのですが名前の響きはかっこいい。
ファビオさんもかっこいい、、、
男前に分類されるはずなんだけど、、、
いかんせんイナタイ。

日本でいう所の、商店や居酒屋に貼ってある昭和っぽいビールの広告ポスター(水着姿のアイドルがジョッキ持ってるやつ)とかなのかしら。

でも僕は自分の作ったバッグに飯◯直子や藤◯紀香なんて名前は付けられない、、、ウルトラロマンスは、、、やっぱりすごい。
(例えが古くてすみません、、、)

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話がズレまくったけどココから本題。

今日はフレームパッドのご案内。(以前トミーが書いてくれたフレームパッドのブログはこちら

皆さんはフレームパッドの存在をご存知だろうか?

自転車のトップチューブに巻き、ハンドルが「グリンッ」ってなった時にハンドルやブレーキレバーがトップチューブに当たるのを緩衝したり、
ワイヤーガイドのない自転車のためにリアブレーキのワイヤーを留めたり。(主にタイラップ/ジップタイなんかで留めることが多いと思いますが)

僕がフレームパッドの存在を知ったのも海外のメッセンジャーが競輪フレームにつけていたのがお初だったかと記憶しています。

時は流れ2019年、、、サーリーのスチームローラーにはワイヤーガイドが付いていない。もちろん競輪フレームにもない。
それは昔から変わらず、、、
って事はフレームパッドで個性を主張しつつ、ブレーキワイヤーを固定するのもありなのではないか。

そして、、、細い鉄フレームの自転車もあれば、ちょい太いアルミフレームもあれば、ごっついアルミフレームもある。

そこで色々な太さに対応すべく3サイズご用意しました。

M /L/XL

ワッペンでカスタムするもよし、
忘れっぽいあなたは1000札をジップロックの袋に入れて緊急用のお金を隠すもよし、(自己責任でお願いします)
実はトップチューブに大きな凹みがあり、、、それを隠したいあなたにも。
乗っている自転車のアクセントにもいいかと。

パッド自体の長さは3サイズ共通の40cm

そして幅はというと、、、

M: 14.5cm
L: 16.5cm
XL: 19cm

自分の自転車にはどの幅が合うのかな?という場合はこのサイズに紙を切ってぜひお持ちの自転車に合わせて下さいませ。
(*商品はマジックテープ/ベルクロで固定するので2cmづつ重なりますのでご注意ください*)

https://www.instagram.com/p/B4XZunMghFc/?utm_source=ig_web_copy_link
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間に挟んでいるウレタン素材は「薄め」なモノを使っているので付けた感じもそこまで違和感は感じないのではないでしょうか?

手軽に愛車のカスタムができるフレームパッドはいかがですか?