芸人のバッドナイス常田さんの坊主がカッコよくて最近坊主にしました。
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会う人会う人に驚かれますが、去年もしてました。
すでに伸びてきてこの時みたいにパキパキじゃないですが
刈りたてほやほやの時にウエンツさんに写真撮ってもらったので貼っておきます。
すみません。
何度、編集しても横になってしまうのでこのままで行かさせてもらいます。
ファンモンのジャケット風の写真がお気に入りです。
HubのNigoくんに坊主にしてもらいました。
「本当はあと-0.5ミリくらい行っちゃっても渋いでさあねぇ」とキラキラした目で言ってましたが、1年ぶりなのでこの辺で。
シャワーの時間短くなるし(ちゃんとシャンプーしてます)歯磨いてたら髪乾くし、キャップ被るといい感じなるし。いいことばっかりです。
また来年くらいにしたいと思います。
こんにちは。上馬よりサンタです。
カスタムペイントで組まさせてもらう事が多いSurly ですが、純正色で組む機会があり、デフォルトもやっぱいいなと思ったのでバイクチェックさせてください。
Straggler(58)
不要なものは一切つけずな一台。
高身長のオーナー様で、ちょうどいいサイズがなく困っていた時に運良くStragglerの大きいサイズが入荷してきたので迷わず即決。
ちなみにStragglerは54サイズ以上は700cになります。
大きいサイズ&スモールサイズはなかなか量が入ってこないので、もし悩んでる時に入ってきたらまずはフレームをゲットしておくことをおすすめします。
毎度になりますが、Stragglerはシングルもギア付きもどっちもできるフレームです。
どちらも楽しみたい方はもちろん、シングルスピードがいいけどトラックフレームまではいかなくていいって方にはお勧めです。
通勤メインなのでタイヤは太すぎず、細すぎないヤツとのご要望でしたので、僕が好きでしつこいくらいにイチオシしているタイヤ、
新品の時は39cよりも実寸少し細めで、走るほどに39cくらいになるとのこと。
戦いの中で成長するタイプですね。
ほんと調子いいです。
ヘッドセットにはChrisKing。
高価なパーツですが、たまーにメンテナンスしてあげていれば、いい状態が長く続いてストレスなく過ごせます。
シンプルな構成ですが、サイズもあって迫力のある1台でしたっ。
お次はCrossCheckです。
CrossCheck S.S(52)
こちらも純正ブラック。
クロスチェックをシングルスピードで。
こちらもシンプルな佇まいですが、ストロングなパーツ構成。
街乗りをより快適にするダイナモライト装備。
ハブはSONのダイナモハブ。
耐久性もピカイチでダイナモハブ特有の抵抗感もかなり少なくストレスなく乗れる一品。
最近スペシャルなダイナモハブも入荷しているのでよかったら選択肢の一つにしていただければと。
詳しくはちゅーやんさんのブログをチェケしてください。
とにかく「パーツは長持ちするもの」とのことで選ばれたのはPilwoodのRoad hub。
こちらはまずは贅沢にシングルを楽しんでからあとでギア付き作戦。
長持ちどころではなく、壊れることあるのかってくらいに丈夫なPhilのHub。
キャップを変えることで130/135両方に対応できるのでエンド幅が違うフレームに載せ替えができちゃうってのもさすがです。
ちなみにPhilwood 50th特別復刻カラーのOrange シリーズがワンロット限りの入荷をしております。
特別なフレームにいかがでしょうか?
Philの限定モデルに関して昨年のMADE出張で実際にPhilwoodの工場を訪問した一周さんのブログもこちらからどうぞ
ヘッドセットもPhilwood。
PhilWoodらしく、ロゴはほぼなく耐久性にスキルを全振りした一品。
トミーさんの過去のレビューにも書いていましたが、これをみるとまぁ壊れないだろうなと。
ヘビーな状況下で乗ることが予想され、耐久性を重視される方にはまずおすすめです。
もちろん入れておいて絶対に損はしませんので街乗りバイクにもバッチリです。
楽ちんな姿勢で乗れるように、ハンドルは誰もが一度は通るであろう名作Nitto B352 albatross bar。
見た目はもちろん、シンプルにハンドルとしても調子がいいので自分のバイク含めよく使います。
シンプルですがまるで要塞なパーツ構成。
調子が悪くなると困っちゃう部分には頑丈なパーツを入れることで、気持ちのいい状態がずっと保たれてストレスフリーでより良いバイク生活に。
末長く相棒としてたくさん乗ってください。
以上、純正カラーで組んだ2台のバイクチェックでした。
それではまた!