上馬店のタニです。

お店を1週間ほど離れて、MADE BIKE SHOWより帰還しました。

9日間に凝縮された、自転車尽くしの旅でした。納期や作業お約束お待たせした方すみませんでした、ただいま戻りました。

(こちらが最初の寝床)

今回の旅も濃すぎな内容。

出会い、再会、ライド、フレーム、パーツ、新製品・・

MADEバイクショーに始まり、ポートランド→Rivendell→サンフランシスコ→サンノゼ→サンタクルーズ→クインシー・・・

バイクショー会場以外でも、お付き合いのあるブランドやフレームビルダーなどたくさんの人に会って、てんこ盛り。皆様にお伝えしたいことが山ほどありすぎて、何から書いたらいいか頭から煙出そう。

(到着お出迎えのディナーがウルトラロマンスと創作アフリカ料理、の時点で煙出そう)

加えて、弊社メディア担当サブちゃんはまだアメリカで、次なる取材地で奮闘中。タニの手元には自分で撮った粗末な写真と、上の写真のような携帯の写真しかありません・・

僕が敬愛するULTRADYNAMICOのパトリック↓ は本当に美味しいレストランに詳しくて、毎度びっくりなご飯に連れて行ってくれる。自転車もあんなに詳しいのに、なんなんだこの人。親切で格好いいのに「オタク」、僕の理想の人間。

なんて格好いいのこの人!

・・・

膨大なこの出張の情報を、僕がブログで書きまくってしまうと、BLUE LUGの他の情報や発信の邪魔をしてしまうので、隙間隙間に差し込んでお届けしようと思っています。

なのでパート1の今回は、旅の流れを目次的に書こうと思います(まだオフレコのものも沢山あってそれは怒られるので省きます)

まずはMADE。ハンドメイドバイクの魔境は大盛況、ウルトラダイナミコブースのバックヤードを拠点とさせてもらっていたので、そこからパシャリ。BLUE LUG + TEAM DREAMのTシャツ着てくれてる人いた。

出展ビルダーのハンドバイクを1台1台網羅・解説!みたいなことは今回しないので、待ちきれない人はRADAVISTを見てください↓

https://theradavist.com/tag/2026-made-bike-show

サブちゃんの写真が現像されたらショーの中身はたっぷり書くとして、まず目玉が飛び出たのが、フレームでは無かったというのが自分でも意外でした、

絶滅危惧種のリムブレーキカーボンワイドリム・・痺れた。

速いバイクオンリー脳なら、思い浮かばないBOX形状のこのデザイン、

クラシックバイクオンリー脳なら、そもそもカーボンって発想にならない、

どっちも好きで、速いのにクラシックバイクにも明るいウルトラダイナミコの2人だから思いつく、とっても彼ららしい発想。ワインの名のつくタイヤを美味しくいただくためのこのリムにはチーズの名前がつくそう。

リムサイドがブラックだからDISCブレーキにも使える、というのも痺れるところ。ああ、写真を見返すとオフレコが多い、、それらは時が来たら報告します。

それでもちょびっとだけショーの中身をチラ見せ、PAUL COMPORNENTブースにて、ポールさんのバギーに鎮座する、

ビンテージSALSAとそれを対を成して制作されたBLACK CAT、マウンテンドロップの古今の解釈。

次は32インチが流行ると言われているアメリカの会場で、天才Tom La Marcheは24インチというPUNK ROCKを、

先日来日した時に見た、日本の蕎麦屋のバイクがインスピレーションだそう。そしてカネヤンのハンドルがMADE会場で異彩を放つ。このバイク含むTom La Marcheについては改めてブログ書こうと思います。

もう少しだけ、、MADE内で起きた事件をチラ見せ、後日写真が消えてたらそれは僕が怒られたと思ってください。

ビンテージMTB、OLD mtbがお好きな方に捧げます、

こんなことが起きました・・サブちゃんがカメラを向けるは

レジェンド対談。WHITE IND先代DougとSteve Potts。早く字幕付きが見たい!!

日東の吉川さんとLEVEL松田さんのお喋りも撮らなきゃいけないな。

もういっちょ古いのお好きな方へ、

現代に蘇ったFAT CHANCE、御大の見つめる先には、

1980年製のSLIM CHANCE、日本人サイズ。これは値札ついてたので仕入れました(小声)届いたら上馬に出します。

SURLY好きの方もこのブログを見てくれているかもしれない、

レジェンド2ショットが撮れた!これの続報は現在ミネアポリスにいるカネヤン、サンタ、キャスパーのミネアポリス班の旅が終わるのを待たなければいけない。

こんなことも実現した。字幕早く!

僕ら日本人の特性なんでしょうか、オリジナルの声を聞きたかったり、師弟関係の家系図や、マスターやレジェンドの話を紐解きたくなる性分っていうのは。過去だけに目を向けるわけではないけど、久々に聴いたTEREVISIONやTALKING HEADSやGANG OF FORは今のバンドより格好いいですよね。

MADEのより詳細な取材はサブちゃん帰ってきたらたっぷりします。もしくはお店で口頭でよければタニお捕まえてください。延々と喋ります。

そしてMADE会場を後にして。Rivendellファンの皆様お待たせしました。

使徒として聖地へ、主に会いに。

最新のスタッフバイクチェックをさせてもらって(彼らの”細RIVムーブメント”は改めてがっつりブログ書きます)

グラントブログを読んでいる人には堪らない、

あのヘルメットをサブちゃんに被せたり、

気づいたらJamesも被っていたり。

ああ本当に電車乗っていいんですね・・

良い写真撮れた。世田谷線もこうならいいのに。

皆で赤い橋を渡って、

なかなかハードなライド、舗装路とグラベル50/50、距離は50kmくらいだったみたいだけど結構登った。

Willは格好いいだけじゃない。速いしタフなんかい!

GrantさんとWillの真逆の組み方のCharlie H.Gallopを見て「東京帰ったらGallopいじろうかな」なんて思ったり。RIV訪問編2026もちゃんと詳しく後日ブログに書きます。

そしてこのライドの前後に彼らと話した企み事。今ブログには書けない発表もあります。

聖地ウォールナットクリークを後にした僕らは、

ショー会場では会えないハンドメイドフレームビルダーに会いに。ROCK LOBSTERとFALCONER。

クインシーは遠かった、、

僕がこの世でベストと思う、キャメロンファルコナーと自転車オタクトークを沢山できたのは一生の宝物。この人もオタク、というより博士。何を聴いても親切に教えてくれて、色々な答え合わせと、いかに僕があなたに憧れていて、あなたに作ってもらった自転車のおかげで自転車人生がかわったかを伝えました。あとハグが強い。

もちろんそれぞれとお仕事のお話もしたので、僕が思い出作っただけの旅ではなく、BLUE LUGに来ていただくお客様や、ブログを読んでくれる方へ、ドキドキしてもらえるものいっぱい仕込みました。改めて順次、随時ご紹介していけると思うので楽しみにしていただけたら嬉しいです。

・・・

うむ、写真が手元に少ないので、予告通り目次的なライトなブログになった。昔の自分のように、こんなブログでワクワクしていただけた方はいましたでしょうか。

最後まで読んでくれた方ありがとうございます、続編に続きます。タニでした。