こんにちは!代々木公園店Tommyです。
突然ですけど、ONYX Racing Productsって知ってますかね?
アメリカはミネソタ州セントオーガスタという、SURLYでお馴染みの大都市ミネアポリスから北西へ100kmほど離れた田舎町の企業です。
大元を辿ると、同じくミネソタ州ブロンクスト(人口が150人程しかいないスーパー田舎町)にある50年以上続くChristianson Systemsという農耕機械の製造メーカーに辿り着きます。
ちなみに場所を調べたのですが、あまりにも田舎過ぎてGoogleストリートビューすら見れませんでした 笑
そんなChristianson Systemsのボスであるジムさんの息子さんがBMXレーシングライダーだそうで、彼の為にワンオフでレーシングハブを作ったのがキッカケで2012年にONYX Racing Productsが誕生しました。
ワンオフで自転車ハブ作れちゃうのって結構マジですごいし、めちゃくちゃ“愛”。
素敵な話すぎます。
そんでもって調子良いというのが界隈にクチコミで広がり、メーカーになるまでに至りました。
———————————————————————————————-
ちなみに…
https://bluelug.com/blog/hatagaya/thomson-since-1994/
(昨日アップされたチューヤンさんのTHOMSONのブログに、娘さんの為にシートポストを作ったのがキッカケと書いてあって、自転車パーツ、愛に溢れてる説がかなり有力とTommyの中で話題沸騰中。)
———————————————————————————————-
ONYXの話に戻ります。
スプラグ式ワンウェイクラッチという独特な構造を採用したフリーハブが有名。(特許取得済)
ワンウェイクラッチはクルマのトランスミッションやベルトコンベアーなど、意外と身近なモノに使われている仕組みなんですよね!
プロのレーサーにも愛用されてるってのがとてつもない説得力!
そんな革新的なフリーハブのイメージが強すぎて、今のところまだまだマイナーな(?)ラインナップとなっているトラックハブを今回はご紹介していきます!
・アメリカ製
・チタンボルト採用
・7075番アルミハブシェル
・北日本精機”EZO ベアリング”採用(JAPANの要素あるのがアツい)
と、ワードだけでもかなりそそる仕様。


ハブシェルに施された特徴的な螺旋状の肉抜き!
徹底的に軽量化されたレーシングプロダクトはやっぱりドキドキします。
アナダイズドカラーのみならず、塗装モノのラインナップが激アツ!



やっぱ大のクルマ好きなんでこの辺を想像してしまいますねぇ(満面の笑み)
バイクに組み込まれた姿もドーゾ。
差し色がビシキマ(疾風伝説 特攻の拓より引用)なチャリってやっぱ見てるだけでアガります!
そして今回Tommy提案カラーで新たに入荷したのがこちら〜




*ONYX* Helix track hub front (baby blue)
*ONYX* Helix track hub rear (baby blue)
フランジ: Baby Blue / アクスル: Pewter
Porsche 911 type993の純正色”リビエラブルー”を彷彿とさせる、清涼感の中にちょっとイナタさもあるカラーです。
アクスルはグレーをチョイス。
派手な感じではないので、オールブラックの中にサラッと刺してみたりしたら洒落た感じになる事間違いなし。

いや、色物フレームにもいいな!!!(ガチで欲しい。。。)




*ONYX* Helix track hub front (kawasaki green)
*ONYX* Helix track hub rear (kawasaki green)
フランジ: Kawasaki Green / アクスル: Green
バイクメーカーのカワサキをオマージュしたグリーンです。
欧米諸国ではレースにおいてグリーンはあまり縁起が良くないとされていたようですが、1969年のデイトナ200マイルレースで”自分達は挑戦者。アジアから世界に向けてカマすんだ!”という意思表示からあえてグリーンを採用したのがキッカケでイメージカラーとして定着したそうです。
こちらはフランジに合わせて、グリーンのアクスルを選んでます。

同系色合わせやばい。想像が膨らむぜ。。。


(ニコニコになっちゃうよこんなの)
前後24Hにてご用意致しました。
是非ともハブのスペックに合わせて、軽量なリムと合わせて軽快でスポーティーな乗り心地を堪能して頂きたい!

店頭で現物見て頂けます!
夏目前!かっ飛ばしてイイ汗かいていきましょ〜!
それではまた〜





