どうもオンラインストアよりウエンツです。

お正月も終わってしまいましたね。

実家を出て以来、正月飾りを出すということをサボっておりましたので、何かしたいと思い始めたもののお正月飾りのしきたりやマナーには疎く、買ってすぐに処分も何か少し気が引けるし忙しいな、、、
などなど言い訳をたくさん用意した結果、
お花屋さんにて小さい松を買う。というゴールに辿り着きました。

この松を大事に育てて、以降我が家のシンボルとすることにしました。

今日も張り切っていきましょう。

昨年のハイライトは弾丸でいったSFですかね、気が付けば7年ぶりの訪問でした。
バイト代を自転車と航空券に全ベットしていた当時は「トラックバイク命」で、すっ飛ばしていたRivendellと存在すら知らなかったBlack Mountain cyclesにお邪魔しました。
特にRivendellはやっぱり特別で、グラントさん直々にPBH測ってもらったのは一生の思い出です。

ーーー

そんな相変わらず今年もたくさん自転車で遊びたい僕と共にRivendellを2台ご紹介させてください。
僕らの街に馴染みのいいジャンル、キャリパーブレーキのモデルに関して。

自由研究「デカいフレームに乗りたい -GallopからGallopに載せ替え-」

毎度谷さんのようなブログが書きたい。なんて思うのですが無理そうですね僕には。
それでもパソコンの前に座って、僕なりに伝えさせてもらおうと思います。

本場とも言えるサンフランシスコ郊外、ウォルナットクリークでのライドは感動ものでしたが、より印象に残ったのはSF街中でのライドでした。

 

 

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当時はスキッドするためにアメリカに行っていたと言っても過言ではないでしょうね。短い滞在の中でどれだけタイヤをすり減らすかだけを考えて走り回っていた街を、今は全然違う目的でゆるゆる走っている。嬉しくも少し寂しくもあった瞬間でした。
そんな中一緒に街を回ってくれたWillくんがカッコよくて、また違うタイプのRivendellに興味がムクムク。

彼が乗っていたのはRoaduno。キャリパーブレーキの街乗りモデルです。
モリっと太いタイヤの履けるモデルもいいんですが、なんか街でキビキビ乗り回す移動手段としてピッタリに見えてしょうがない。
帰国後の僕の頭の中はずっとそんな状態。(サンフランシスコはいつだって刺激をくれるな)

 

さて。
谷さんがCharlieのサイズ違いを購入するにあたり、それまで乗っていた小さいサイズのフレームなんとかならんかね。という相談をきっかけにSF帰りの僕の煩悩がついに爆発。
「私の奥様なら乗れますねぇ」
SFでキャリパーブレーキのRivendellの魅力に心酔した僕への朗報。
僕の奥様もいつかRivendell欲しいなーと呟いており、この機会逃すまい。僕の自転車欲と奥様の新車への希望がマッチしたのです。(谷さんの作戦勝ち)
なぜならCharlieは僕の奥様にぴったりだと思ったから。

Charlie H. Gallopを誤解していた

このブログがまたもCharlieについてよく伝えてくれているのですが、つまりこのバイクのコンセプトである、レイチェルバイクに僕の奥様がドンピシャだった。というわけ。
彼女は意外にも速いバイクが好きなようで、僕のClemは遅くて嫌。でもドロップハンドルのロードバイクは必要ない。まさにレイチェルのような人でした。
一点ここで誤解してほしくないのは、女性用バイクではないということですかね。
性別に関わらず、ロードバイクは違うけど速いチャリがいいよねって方多いと思うんです。
ドロップバーじゃなくとも軽くてロードのような乗り心地のバイクが好みだよ🙋
そんな人のためのモデルだと勝手に思っています、逆に僕のようないわゆるロードバイクが好きな方には、Roadiniがおすすめかと。
つまり今回僕は初めて自分ではあまり選ばないフレームを手にする機会に恵まれたということになります。

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

Rivendellでは珍しく速度感がポイントだったので、手前に戻るハンドルではなくフラットバーにしました。写真を撮ってくれたサブちゃんが「どっから撮ってもバランスが良い」と褒めてくれたのがウソでも嬉しかったです。
そして今回はバスケットは不要というオーダーでした、ママチャリみたいになりそうでちょっと抵抗があるようです。そんなことないんですけどね!
でも速い自転車が好きという好みを踏まえれば、バスケットなしのスタイルは自然だったのかもしれません、トートバッグをハンドルにかけていて前転した過去があるので荷物は必ず背負うことを約束してバスケットなしのCharlieとなりました。(荷物が多い日は僕が持たされます)

 

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

ということでハンドルはブルムースバーにし、グリップはRivendellのコルクグリップにしてTHE Rivendellって感じのコックピットになりました。トンチはナシでRivendellをバッコシくらってほしいと思ってます。
フリクションシフターの独特な変速感覚にも慣れたようで、順調にコッチの世界に引きずりこめそうな予感。相変わらずパーツBOXひっくり返して組んだので多少ごちゃついていますがまぁいいでしょう。お気に入りのTiagraレバーがグレーでかっこいいので早くも返して欲しい。そんなコックピットです。

 

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

必要な時に限って忘れるライトの充電。つまりこれは充電に縛られている状態と捉えましょう。エブリデーバイクはその束縛からの解放なのです。ただでさえ毎日何かしらを充電している現代人、自転車のライトくらいは自家発電してもらいましょう。これで彼女は解放されました、こうゆうのが愛です。きっと。知らんけど。
つまり前後ダイナモライトです。

この見た目が好き。という理由だけで勝手にリアラックを取り付けして、そこにリアのダイナモライトを固定する方法にしましたが、そんなR14にはVOILEストラップを組み合わせてU字ロックを運ぶのに使用しているようです。気に入ってもらえたようでよかった。
でもそれ以外の使い方を見たことがないので、事実上U字ロックの為にR14 を買うという中々な贅沢をしました。まぁいいでしょう。

 

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

Rivendellらしさを味わって欲しいので、ペダルはLambda、そしてフロントダブルで組みました。RIVフリークの方なら「どうしてこのクランクが」とお気づきかもですが、僕の次のRivendellのためにアメリカで買って大事に保管していたクランクを横取りされました。その代わり乗っていたクロスチェックから移植した9速TiagraのRDをいつか奪ってやろうと思っています。
(ちなみにこのクランクはRivendellの完成車に現状ついてくるので、完成車がお得に感じるポイントでもあります)

 

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

たまーにやるリアハブにスポーク長をメモするやつとか、垂れたり飛び散ったニスも基本的にそのままとか僕の好きも詰まっているつもりです。(馬が隕石避けてるみたい)
アルゼンチン国旗も勝手にペタリ。

 

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

*RIVENDELL* charlie H gallop (47)

パートナーに自転車をバラから組むのが初めてでしたが、組み手のワガママと相手の希望の着地点が難しくて面白いですね。
Rivendellは毎日磨くような自転車じゃないんだよ。汚して傷つけて、でも大事にしているのがかっこいいんだよって価値観を押し付けたい。そんな一台。(空気は極力自分で入れられるようになろうね)

ドロップバーのロードバイクが必要ない人へのグラントさん的最新アンサーが詰めこまれたCharlie Gallop。
僕が思う街乗りにピタッとくるRivendellとして、本日はご紹介させていただきました。
。。。

今日はもうしばらくお付き合いください。

自分のCharlieのブログを楽しみに待っているらしい奥様にもこの場を借りて報告します。
すみません。Charlie組んだらますます欲しくなりました。

自転車に全振りしてる人生なので許してください。(あと本当はこのバイクに使いたかったクランクとブレーキをCharlieに使わせてあげたので許してください。)

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

Roadunoをご紹介します。

潔くシングルで組みました。

我慢できんかった。

何より一緒に自転車に乗ってくれた先ほどのWillくんRoadunoがカッコ良すぎてボコボコに刺激されました。次はこのRoaduno持って遊びにいきたいな。

先日のニュースレターでもWillくん本人がRoadunoを紹介していましたね、面白いので是非翻訳して読んでみてください。

サクッと紹介していきます。

 

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

色もマネしちゃいました。度々登場するこのマスタードカラーがなんとも今の気分なのです。サイズは真似できなかったので最小サイズの47.5にて。

 

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

僕のフレームにももちろんアルゼンチン国旗をぺたり。僕ができるペアルックの限界値がこれです。

 

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

ハンドルは定期的に使いたくなるマスターシュバー、以前乗っていたJoe appa以来の登場です。

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

この感じがたまらないよね。うんうん。このJoeは今タクマが乗ってくれています。

Why I ride an appaloosa?

娘を嫁に出したような気持ちです。嘘です。タクマらしく乗り継いでくれて単純に嬉しい。

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

マスターシュとバスケットの組み合わせがなんか好きなのですが、ひとまずバスケットは僕もやめて、Velo Orangeのフロントラックのみで勝負してみます。(Velo Orangeのラックが良作揃いで、再チェックの必要ありです)

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

本当はアメリカで買ってきてたS!LVERクランクを使う予定だったのですが、先のCharlieに使ってしまったので、奥様が使っていたXMCクランクを移植しました。なんか間違えた気がしますが、まぁいいや。きっとこれも愛です。

*RIVENDELL* roaduno (47.5)
*RIVENDELL* roaduno (47.5)

今回Roadunoはダイナモはナシ。使っていなかったトラックホイールをバラしてPAULハブを救出しました。
フロントがロード用FHUBで、リアがトラックハブってところが輪行しやすくてお気に入り。

*RIVENDELL* roaduno (47.5)

今回のテーマであるキャリパーブレーキはDIACOMPEのBRS202にしました。
EVERYDAY BIKEをいつも支えてくれているDIACOMPEの製品も改めて確認したいところ。
派手さはないけどいつもそこにDIACOMPEはいます。忘れちゃいけない感謝の眼差し。まさに奥様のような存在なので、いるのが当たり前にならぬよう気をつけましょう(自我)

そんな僕のドウノでライドに行ってきました。
心なしか今回のライド、ほかにも細タイヤが多かった印象。(結局バスケットの誘惑に負けました)
激しい乗り方さえしなければ、キャリパーブレーキのフレームでも十分楽しめる。そんなことが再確認できましたし、普段使いとライドが自然とつながって憧れの街にちょっと近づける気がしたのです。

*RIVENDELL* clem smith jr. (45)

荷物が多いバイクパッキングやもっとハードに乗りたいときはClemに乗り換えて、僕の2台持ちが成立し始めました。

本日は僕の思い出旅行で芽生えてしまった煩悩。キャリパーブレーキのフレームについてご紹介でした。

 

ではまた。

裏バイクチェック