こんにちは、ムーチョです!

先日、SWIFT CAMPOUT2023へ参加させて頂きました。

僕の所属は、八丈島チーム。
初めてのちゃんとしたライドへの参加で、
良くも悪くも喰らいっぱなしの、
大変、貴重な素敵な経験をさせて頂きました!
旅行記は、デジさんが素敵にまとめてくれているので、
是非、こちらから読んでみてくださいね。

SWIFT CAMPOUTというと
テーマの一つがバイクパッキングですね。
バイクパッキングというと大きなバッグのイメージですが、
僕の思う、今回のSWIFT CAMPOUT in 八丈島で
実質、優勝のバッグ?はこちら。

FAIRWEATHER dry sack

めちゃくちゃ小さく畳めるので、
今回僕は、畳んで取り出しやすいポケットに収納しておいて、
昼食時お店に入る際や、温泉に入る際、飛行機で輪行の際などに、
財布、携帯、タオルをさっと入れて、持ち運んでいました。
これが、本当に大成功。

例年、6月はほぼ雨の八丈島なので
縫い目にテープが圧着されている完全防水仕様なのも、
今回、持って行った理由の一つ。
島について気づきましたが、
八丈島メンバー、たまたま全員持ってきていました。
温泉上がりに、いかに調子が良いかの話で一瞬盛り上がったり。

デジさん、僕はハンドバッグ的な使い方。
シャミさんは、Bag in Bagの収納袋として。

旭さん、ヤムくんは、
そのままフォークに締め付けて
バイクパッキングとして使用していました。

5/5の使用率は、実質、優勝!

それも、話を聞くと、一人2枚以上持っている人が大半。
これは、VOILEストラップに次ぐ、なんぼあっても良い案件ですね。

リアルにみんなが使っていて、
それも人によって、使い方が違うあたり、
dry sackのポテンシャルを感じました。

ちなみに僕は普段は、
子供の送り迎えに使う電動自転車のカゴに、
ポンチョ、子供のカッパ、タオル、ビニール袋を
入れてカゴに置きっぱなしにして使ったりもしています。

こうしておけば、いつ雨に振られても問題ないので、
とても心強いです。

旅行の小分け袋、キャンプのギア袋、
Bag in Bag、日常のエコバック、、、
本当に使い方が無限にあるので、
是非、試してみてくださいね。