ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。

ブルーラグ3店舗共に連休は休まず営業いたしまーす!愛車のメンテナンスやカスタム、新車のご検討、なんでもご相談くださいな。
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上馬店では引き続き「SURLYほぼ全モデル集結」も開催中です。

そんでもって、本日の上馬日記は、幡ヶ谷で盛り上がっている「スタッフバイク」企画に便乗します。

晴れの日も雨の日も、起きてる時間の大半を自転車のこと考えている人間が自らに組んだバイクはある意味ぶっ飛んでて、お客様にお組みするバイクとはまた違くて、面白いです。

僕らスタッフ同士も、他のスタッフのバイク改めて見る機会あんまり無いので楽しんでます。

そこにヒントはあるのか無いのか、上馬バージョン「スタッフバイク」いきまーす
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まずは「おとなしそうだけど実は一番変人」でおなじみコンノボーイの *OCEAN AIR CYCLES* Rambler。身長170cm 53サイズ。
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カリフォルニアはヴェンチュラにてデザインされるこのフレームは、ツーリングバイクほど鈍重でなく、ロードバイクよりかは力の抜けたネオなランドナー。RivendellともSURLYとも違う独特な空気感。コンノボーイはこのフレームを”日々の足”として乗っています。乗り始めてからは2年ほど。

前後のフェンダーは雨の日も自転車通勤するため、ダイナモハブは帰り道を照らしてSHMIDTとPHILハブの組み合は高耐久でノーメンテ。通勤中のトラブルを極力減らしたストレスフリーバイク。「クラシックすぎない」っていうのが気に入ってるんだって。

このOCEAN AIRとSWIFT INDUSTRIESとのコラボバッグdocena demi-porteur bagには店間移動の商品を積んで店舗間を駆け回ることもあります。

乗り味は、この手のフェンダー付きバイクのイメージを覆すほどよく走ります。正直羨ましい。コンノボーイが買わなかったらおそらく僕が買っていたであろう名車。

続きまして、自転車乗るのも組むのも大好き上馬メカニックダンカンの通勤号。
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カーボンレースバイクからバスケット付きのエブリデーバイクまで、自転車だったらなんでも好物の 変態 ダンカンの*SURLY* Cross Check。身長173cm 52サイズ。
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ピストもロードもシクロも大好きな彼がひたすら「通勤に特化させて」組んだクロスチェックはこんな感じ。ギアなしシングルスピードはメカトラブル無し、踏んだ分だけ前に進む、ピストともまた違う人馬一体感が病みつきだそう。

こちらも前後HONJOのフェンダー。雨だからって電車には絶対乗りたくないので通勤バイクにフェンダーは自然の流れ。その他のパーツはSURLYらしく所有している余ったパーツをメインに組んだみたい。PAULのブレーキが余ってたんかい、というツッコミがまず浮かびます。ほぼパンクしない旅タイヤシュワルベMARATHON、停めるとこを選ばないセンタースタンド、彼が休日やレースで乗るシクロクロスバイクとは真逆の超実用的アッセンブル。

PHILのヘッドセットはおそらくこの男が日本で第一号かも?ある意味モルモット的な意味で導入。彼が通勤で酷使しても永く調子良かったら、それはPHILのヘッドセットの品質証明になります。今の所絶好調。

最後はタニの通勤号。
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
往年のマウンテンバイクのフレーム*FAT CITY CYCLES* Wickedを現代のパーツで。
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
Tani's *FAT CHANCE* wicked complete bike
古いフレームでも、今のパーツと今現在の用途で組むのが楽しいです。その時代をオマージュして古いパーツを収集して組むより今の自分にいかに落とし込むかを考えて組むのが好みです。

不便があったら元も子もない、ってコンセプトで、チープに、使いきれるパーツで乗るのが好きです。大好きなフレームビルダーA.N.TのMikeによるハンドメイドステムとペダルがチャームポイント。Mikeはこのfat cityの後姿independent fabricationのオリジナルメンバー。なのでその辺を考慮して組みあわせたのは自己満足で、考えすぎのこじらせです。

フロントシングルでのんびり流せて、タイヤはシュワルベのfat frank。マウンテンバイクフレームもオンロードタイヤを履けばびっくりするほど転がります。山で乗らないマウンテンフレームは是非ごく太スリックタイヤで第二の人生を歩ませてくださいな。

フロントラックはRAWLANDのもの。手ぶらで乗れる荷物積載量があるっていうのが個人的エブリデーバイクの条件。生活必需品のSWIFTのサドルバッグは他のバイクに載せ替えしながら使っています。

・・・以上上馬版「スタッフバイク」、通勤バイクに偏ってお送りしました。

ブルーラグのオリジナルバッグを作っている「ミシンチーム」のスタッフバイクも先ほどアップされたみたい!おヒマな時に、酒の肴にチェックしていただけたら嬉しいです。

>>SEWING TEAM BIKES

お客様にお組みするバイクとは、ちょっと違うところもあるんだけど、それ故に本音であったりそのスタッフの趣向が凝縮されたバイク達。試乗も歓迎だし何か気になるところがあればそのスタッフに是非話しかけてくださいね。きっと超鼻息荒く嬉々として語ってくれるはず。

明日も明後日も、GWは気温も高かくて自転車日和!お近くのブルーラグに遊びに来てくださいー