どうも!メカニック ダンカンです!
週末はSNSを見てると皆さん自転車に乗って遠出したりイベントに参加してて羨ましい限り!
どうやら関東地方でも梅雨入りしたらいしいけど、天気も大丈夫そうな次の定休日はちょっくら遠くまで自転車乗りに行くと心に誓っているそんな月曜日。
前回は自転車に乗るとき何持ってくの?なブログでしたが、今回はこのサドルバッグどんだけ荷物入るのよ?にフォーカスしてみたいと思います!
エントリーNo.1
*ILE* seat bag
自走オンリーの長距離ライドから通勤時のもしもに備えて工具類を入れておけるHANDMADE IN CALIFORNIAなILEのseat bag。
かなり小ぶりですが縦に長めの形状により見た目以上の収納力があるんです!
携帯工具は備えあればなんとやら。あえて大きめの*CRANK BROTHERS* m19 multi toolをセレクト。
予備のチューブは箱からだしてコンパクトにまとめて、タイヤレバー、パッチにミッシングリンクもin!
これだけ入れてももう1本くらいならチューブが入りそうな余裕があったのは流石です!
ストッパー機能付のバックルはライド中ストラップが緩んでくる事もなくて◎!
エントリーNo.2
*FAIRWEATHER* seat bag mini
一般的なサドルバックだと容量が少ないし、大容量のものは大げさかも。
なんて人にオススメなのが*FAIRWEATHER* seat bag mini。
さっきまでの工具は*BLUE LUG* dry pouchのSサイズにまとめて、携帯ポンプに輪行バッグも追加しました!
補給食や薄手のウインドブレーカーなら入りそうな余裕をまだ残してこの大きさ。
知らない土地を走ってみたり、より遠くまで行ける輪行を使ったライドにピッタリな容量ですね!
エントリーNo.3
*FAIRWEATHER* seat bag
前の*FAIRWEATHER* seat bag miniの中身をそのまま移した状態でこの大きさ。
これだけ入れても最小の大きさ。
ここからどんどん中身を詰め込んでいきますよー!
これでもかってくらいに詰め込んで、ビーチサンダルをバンジーコードに挟んで完了!
ハイッ!こんなに入りました!
しっかり入れる順番を考えてバッグ内の空間を最大限に使えればまだ入りそうな感じです。
ここまで容量があれば1泊程度の荷物大丈夫くさい!
輪行で遠出して1泊して次の日もライドなんていいですよねー!
あなたにピッタリのサドルバッグはありましたか?
ちょっとスポーティー過ぎるかなって人には渋くてかっちょいいバッグのご用意もございますのでご安心を。
デザインももちろん!用途や荷物の量に合わせてサドルバッグを選んで快適なライドをー!