マッドガード、フロントラック、バーテープ
春めいたカスタムに修理のご依頼が嬉しい今日この頃
ラヂオからは、レミオロメンですかね、ちゅーやんでっす〆
取り寄せ等ある場合は変わってきますが、
ハンドル交換、バーテープ、タイヤに消耗品類、ラックの取り付けなど
「カスタム」と「修理」
平日なんかであれば、昼一番に預かれたらその日の夕方にお渡し出来ることがほとんどです。
(あ、マッドガードとかは日数頂きますね。。これは時間かかるでしょう?ってカスタムあれば事前に一度ご相談くださいね。)
今日はここ最近のナイス〜〜〜、って心の中で思わず言ってしまったカスタムのご紹介を。
シャッキーーーーーン
と登場は、パパさん&ママさんの力強い味方“URSUS double jumbo stand”
が、今回のご依頼。
お子様を載せたり、降ろしたりするには安定感がズバ抜けてますね。
送り迎えとここ数年楽しまれているのもあり、
「次はクランクですかね〜、いや、やっぱハブですかね〜」とご相談度々ご一緒に悩ませて頂き
スタートは、載せ替えで組み立てご依頼頂いたSTRAGGLERも
コツコツと、気付いたら他の部分も仕上がってきてるのがこちらのオーナー様
「子供といると荷物多いんで、これ最高ですよ〜」
と、SWIFTはMOTHERLOAF
30リットルの容量は、現行のモデルの中でも最大最強。
手前への戻りが少ないと、難しかったりしますが、
VELO ORANGEのKLUNKER BARも、前子乗せと相性悪くなさそう
そんなハンドルより覗いてくるコアラのマーチ
キュンです♡
1個1個のパーツブランドはもちろんのことなんですが、
ステッカーチューンに、鍵、サイドキックポーチにボトルゲージと使い勝手がジワジワ滲み出てくるナイスカスタム
(お仕事に、お子様の送り迎えと毎日お疲れ様です!!!)
お次は、ちょいとクイズにて
先日納車されたばかりのSURLYはMIDNIGHT SP
納車時に完全におすすめでしかない、PASS AND STOWのフロントラックを付けさせて頂いたわけですが。
ここからバージョンUP⤴︎⤴︎
もうこの時点でお分かりの方は、自転車にお詳しい方かと思いますが、
最初のことだったら、分からないのが普通だと思います。
続きます。
お部屋が変わって、幡ヶ谷店はメカニックルーム反対側に構える縫製部屋
ジャグさん「はい、毎度!」
チュ「ジャグさん、一丁お願いやすっ」
餅は餅屋。
丁寧、且つスピーディーなお仕事
協力プレーで、えいえいおー
さすがにここまで来ちゃえば、
なんとなく想像もついたんじゃないでしょうか
合体d( ̄  ̄)
ランドナーバッグ、ランドバッグなんて呼んだりしますが、紳士感出るナイスカスタム
SWIFTのOZETTA with TANAKAのディカラーの組み合わせにて
僕はこのバッグをベースにバイクを1台組みたいくらい。(あの時のあの一瞬だけは本当に今でも目に焼き付いて)
ディカラーについては以前の谷さんのブログが一番の参考書なので、気になった方はぜひ→→→「Decaleur 「ディカラー」とは」
ではでは、
明日からまたお待ちしております。