僕の昨日のお休み調べでは
ティファールさんなのか、もしくはパナソニックさんなのか。
もしくは別にもっと良いヤツがいるのか。(正直教えてほしい。)
ちょっとピクサーのオープニングに出てきそうなこっちがティファールさん。
対して、デザインでじゃっかん優勢に感じているのはこっちのパナソニックさん。
スーツなんて滅多に着ることないですし、メカニックはどっちかと言うと洋服汚れてナンボ。
「ハンガーにかけたままでアイロンかけてみたい。」「大人としてかっこつけたい。」
恥ずかしながらただただこの欲望で、人生で初めて気になっています。チューヤンでっす〆
2018年も折り返しで後半戦キックオフ、まずは味方へのパス回しからといったところ。
ですが、、、
の前に、上半期!!!
日々のお客様のご依頼に相当影響されて、僕自身の自転車をカスタムしたので本日は書いちゃいます。
FROM STEEL: The Making of a Soulcraft from michael evans on Vimeo.
もうこの動画見たことある人の方が多いですかね。残念ながらオーダーストップしてしまったSOUL CRAFT
僕たちが大好きなバイク。いや憧れの1つとしてあるHANDMADEBICYCLE。1本1本を職人の手によって生み出されるドリームバイク。
組んだのは約3年前からの付き合いになる相棒はDIRTBOMB
自転車の顔となるヘッドセット&ステムは
つけた日から違いが感じ取れたPHILWOODのヘッドセット
そして、形も名前もかわいいPAULのBOXCARステム
ちなみにヘッドセットは上側の部分だけ、上馬店の谷さんと交換こして色違いに。今はBOXCARステムのフェイスプレートを誰かと交換こしたくなっています。笑
RINGTAILのジャケットがここ最近買った洋服の中だと相当お気に入りかもしれません。普段着としてサクッと羽織れるの◎
(後にわかると思いますが、まさかの色違い2着目も購入済み)
(チェーンステーの忍者巻きは、サンフランシスコいった時に見たこの人のイケてるバイクをマネているのはここだけの話)
ハブはひさびさの衝動買いで、おそらく今回の1番の大きなカスタム!!
PAULのf&r hub、ちなみに世界でもあるのは僕たちブルーラグにあるデッドストックだけだと思います。
120ノッチは普段の通勤を音で癒してくれるのと、信号からのスタートダッシュも山道も踏み出しもロスなく僕の背中を後押しを
130mmにも135mmにも対応しちゃうのも永久不滅ポイント。
最後に楽しみにしていたのは、このタンサイドと呼ばれていつの間にかスタンダードになっているWTBのタイヤ
自分自身で使うのは初めてだったけど、思った以上に転がり良くて最高です。
朝の通勤はストレスなく、砂利道にちょっとしたオフロードも休日に先日のCAMPOUTにと遊んできましたが安心感ありで初心者の人にもおすすめしたい
ハンドル周りもそうだけど、その次くらいにタイヤが1番体感で乗り心地変わるところだとも思うので。
残念ながらフレームは今のところ買えるチャンスなさそうだけど、、、
実はWTBのNANOはデザインにこのSOULCRAFTのビルダーであるショーンもデザインに関わっていたものだったりもします。
ちょいと余談で先日のCAMPOUT時は、FAIRWEATHERのシートバッグ&パニアのキャンプ仕様で
4年後にまた変わっているかもしれませんが、それはそれとして。
ひとまず今の僕のゴールはこんなところ。
ではでは本日はここら辺で帰って西野監督と長谷部選手筆頭であろう帰国後の記者会見をみたいと思います。
また明日!!