BICYCLE CAMPING CLUB TENT TOKYO 2016 SPRING from cup and cone on Vimeo.
(ほんとにたのしかったなー。)
ってことで行ってきました、バイシクルキャンピング。
気付けば、いつものメンバーで5回目!!!そして今回はヨダさんの友人も迎え。片道約60キロ!
細かいところは置いといて、ざっくり写真でダイジェストとバイクチェックを。
TENT TOKYOの生みの親であり、キャプテンの<CUP AND CONE>はヨダさんが乗るのは<REW10WORKS>。
実はこの自転車の構想はちょうど<約2年前に行ったキャンプ>の時から始まっていました。
普段使いをベースに、年に2回程度行くバイシクルキャンピングを考えて。ホイールは650Bをチョイスして車体のバランスを大切に。NITTOを中心に、サドルはセラアナトミカ、フロントにはダイナモハブ、パーツのチョイスも凝るところはこって、チカラ抜くところは抜いてのアッセブル。
<WALD>+<137 tote>を早速使いこなしている感じがうらやましい。そして、<HOLDFAST>を使って好きなスニーカーでキャンプスタイルもたどり着いた答えの1つ。
パーツのご相談から組立てまで今回は担当させて頂いた上で、初回のキャンプまで一緒に行かせて頂き本当にありがとうございます。m(_ _)m
MAXさん乗るのは、お馴染みSURLYはDISC TRUCKER。
唯一最初のキャンプから今回まで自転車を一度も変えずに走っている先駆者。
ヨダさんと同じく650Bのタイヤをベースに、ハンドルを変えて挑んだキャンプもありましたが、<FAIRWEATHER M174AA>のドロップハンドルがやはり調子良しだそうで、サドルの<BROOKS b17 flyer>が長く乗っている証。
そして、気になるパニアバッグ&ラックバッグ。こちらはプロトタイプということでしばしお待ちを。
はい!!!僕の<SOULCRAFT>!!!
・入荷したての<BOXCAR stem>が今はとってもお気に入りです。
・真ん中の<三角コーナーバッグ>の中にU字ロック入れるのをおススメしたい!
・こちらも同じくプロトタイプですがパニアバッグ、、、最高です。
自分の自転車は語り出すとトマラナイ。以上「語らせてトップ3」でっす〆
ベビロア等でお馴染み<森さん>のブリヂストンはWILD WEST
普段は娘さんを乗せるパパチャリをキャンプ使用に。フロントの<NICE RACK>を中心に、普段使っている<GROCERY BAG PANNIER>にプラスしてキャンプ用にパニアを。
少し昔の自転車を末永く付き合いたい。そんな希望を叶えてくれる最高の相棒がこのPAULの<JONO HUB>かと。
「ドロップハンドルにかえてみたい、、、」なんてキャンプの途中で出た一言もまた次回の楽しみです。
持っている固定ギアで望んだ初めてのキャンプはヨダさんの同級生であり親友のリキさん
もう突っ込むところ多すぎて解説は特になし!ただ独自のスタイルで自転車を楽しんでいるのはめちゃくちゃ素敵。
「この<サドルバッグ>調子いい!!!」って言っていたのが印象的でした。
このメンバーで次回は9月か10月か、、、、もう今から楽しみです。
梅雨明ければ夏到来。普段使いの自転車のカスタムの延長線に実はカゴだったりパニアだったり、キャンプに繋がる部分があったり。なんとなーくで、声掛けて頂けるのうれしいです。一緒に夏の準備させてください!!!
以上、チューヤンでしたっ〆