こんばんは!
明日、4/3(日)はBLUE LUG 上馬店でPHILWOODのファンミーティングがあるよっ!
遠路はるばるアメリカはカルフォルニア州サンノゼから、PHILWOODの若頭のギャレットさんがきて来てくれます!
すごーーい!
僕ももちろん、BLUE LUGのスタッフはみんなPHILWOODの製品にお世話になりっぱなし。
洗練されたルックスと最強と言っても過言じゃないタフさ、こんなに男心を鷲掴みにしてくれる自転車パーツは他に無いですよね。
鷲掴みっつたらIKKOさんぐらいしか思い浮かばんわ。
今回は少しでもPHILWOODの良さが伝わってくれればと思い、PHILWOODのパーツを使ったイケてるバイクを3台紹介するぜっ!
まずは、過酷な使用にも耐えうるタフな作りが自慢の*CHINELLI×MASH*work。
work/ワークという名の通り、フロントラックをつければ規格外の荷物の運送だってお茶の子さいさい。
毎日の通勤などでハードに自転車を使用する人にはやはりPHILWOODのハブがオススメ。
雨やホコリに耐えながら回転し続ける駆動部分は常にダメージを受けていて、残念ながら安価なパーツほど寿命は短い。
何度もホイールを買い換える事を考えれば、先行投資でカッコよくて壊れないものを使う方が粋ですよね。
美しいグリーンのカラーアルマイトが程よい自転車のアクセントに。
シンプルな見た目のシングルピードは、メカトラブルとも無縁でストレスフリー。
前にも言ったかもしれないけど、自転車の究極を求めるとココに辿り着くんだと思います。
こちらは長距離ロングツーリングを得意とす*SURLY* disc truker。
バイクの積載量が多くなればなるほど、自転車パーツへの負担は相当なものに。
頑丈なクロモリ製のラック、パンクに強いタイヤ、もちろんハブだって壊れないPHILWOODをチョイス。
クリーミーな回転が売りのPHILWOODのハブは乗り心地も100点満点。
特に足を止めたときの滑らか過ぎる感覚は本当に感動モノで、荷物で重たくなったバイクが嘘のようにスルスルと進みます。
ツーリングバイクは旅先でのトラブルを回避するためにも、パーツは頑丈なものを選びましょう!
そして最後はシュガ太郎のNEWステルスバイク。
強度の高いアルミ製のフレームにカーボンフォーク。純粋にかっ飛ばすバイクが欲しいなら、間違いなくコレ。
軽量なパーツでライトウェイトに仕上げるのは勿論だけど、回転性能を最強にして直進性をUPするのもお忘れなく。
ハブやBBの回転性能が上がればギア2枚分は体感で軽くなるみたいっすよ。
かの昔、FAIRWEATHERがPHILWOODに別注で作ったミッドフランジのトラックハブは、喉からチンチンが出るほど欲しいレアアイテム。
フロントホイールがラジアル組みなところも熱いね!
夜な夜な街をかっ飛ばした後にラーメーンを美味しく頂くのが彼の日課。
全国のラーメン屋さん、ノッチ音がジリジリとうるせーバイクが停まったら、味付け卵サービスしてやってください♪
なんでPHILWOODのハブがタフで回転が最高なのか、なんでこんなにも人気があるのか?その秘密を知りたくないですか~?
知りたい人は明日の上馬のイベントでギャレットさんに根掘り葉掘り聞いちゃってくださーい!
では明日~!