嬉しいお知らせです!長らく欠品が続いていたCRUSTのカーゴフォーク(clydesdale cargo fork)が届きましたよ!
これだけで十分な方は、急いで商品ページへどうぞ!

パッケージも新たに可愛くなっての再入荷(ふみ君デザインですね)。

素敵すぎて、上馬メンバーで実写版のメイキング風景。最高のチームだぜ!

再入荷したカーゴフォークは、これまで通り、コラムサイズ別の2種展開で、
1インチ(25.4)とオーバーサイズ1-1/8(28.6)がラインナップ。

そして、今回変わったのは外箱だけではありません!!
サンタが指し示す先をよーく見て下さい。


これまでとの違いお分かりですか?
今回のロットからフォークの爪先に「CRUST」のロゴが入りました!!めっちゃ良いっ!
サブが使う旧ロットは無印でした。

コピー品が出回ってることへの対策とのことですが、単純にロゴあり可愛いですよね。
(※注:メーカーにとっては歓迎できない事ですが、コピー品が出回るのって人気の証なんで流石とも言える。CRUSTが源流ですので、似て非なるものにはお気を付けくださいね!)
てなわけで、再入荷してますので、愛車のカーゴフォーク化のご相談はお気軽にBlueLug店頭/オンラインストアまで!

さて、ここからは、サブのカーゴフォークライフについて、備忘録を残します。
真っ赤カーゴフォークの理由など、お時間許せば読んでください。
これまで運搬車として大活躍していたサブのLA CABRA × clydesdale cargo fork
下の一周さんブログにあるように、そのLA CABRA部分を一周さんにお譲りしたので
サブは残ったclydesdale cargo fork(以下、カーゴフォーク)で新たにカーゴバイクをこしらえました。
これはこれで、めっちゃイカすやん!w。
縦:横比のバランスがカッコイイ。
フレームはSURLY disc truckerをセレクト。身長172㎝で52サイズ(ホイールサイズ26″)にて。
なぜ、disc trucker 26″を選んだのか?は後述しますが、まずはこの色よ!
COOK PAINT WARKSのコンノさんに少し希望を伝えてお任せで塗ってもらったんですけど
今の気分でめちゃくちゃ気に入ってます。
「“今の気分”って何よ!?」
いつも使いながら自問する言葉だけど、今回は明確な気分があります。
勘のいい方はもうお気づきでしょう。
LA MARCHEからもろに影響を受けてます。
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何!?この大胆なアン・マッチペイント!!
ここ数年LA MARCHEのバイクを見るたびにその配色に感心し、ずっと憧れてました。
そもそもトムが作るバイク自体がめちゃくちゃカッコいい事が核にあるのは言うまでも無いけど、そのエッセンスを少しだけでも取り入れたくて。
少し前に来日されBlue Lugを訪れてくれたトム。
その激しいライディングに反して物腰柔らかく真面目で紳士なナイスガイでした。
(サブはMADE BIKE SHOWで何度かお会いしてますが改めて)
明確に今の気分だわ!
(Tomのバイクにご興味がある方は、代々木公園店のセンちゃんなど乗ってるスタッフ捕まえて下さい。)
さて戻って、なぜdisc truckerを選んだかですけど、理由は次の3点。
- ①センタースタンドがデフォで付く。
- ②disc truckerの実力を実体験したかった。
- ③ウェイクマンのタイヤを使いたかった。
①のセンタースタンドについて
文字通りで、disc truckerはセンタースタンドが素直に付けられます。
ホイールベースが長くなり疲れにくい乗り味にも寄与する部分ですが、ここのスペースが広いですね。
LA CABRAはチェーンステー下部のアウター受けが邪魔してセンタースタンドが付けられなかった。

スタンドが無くても困ったことはないけれど、ある方が断然便利なのは間違えなくて、
当たり前えのことですけど、カーゴ化を前提にフレームを選ぶならスタンド付けられるものが良いと選びました。
LA CABRAの時は、そんな前提無かったのでやむなしだった。
②のdisc truckerの実力を実体験について
ロングホイールベース且つ26″の低重心で、そもそも運搬が得意で、ロングツーリング車として評判のいいdisc trucker。
またBlue Lugでも比較的カーゴ化の実績が多く、その実力を自分でも使って知りたかった。
図面上では、そうだろうと予想はできても、やっぱり実際に乗ってみないと分からないのが自転車ですからね。
しかも、他社製のカーゴフォークに差し替えるわけで。
付け加えると、SURLYの道具として使い倒してカッコよく育つチャリってイメージも今回のテーマにぴったりだったてのもありますね。
(これはSURLYを選んだ理由ですね。)

そんな訳で選んだdisc truckerですが、LA CABRAの時同様にジオメトリー・チェックやっときます!
(細かい数字は、読み飛ばしてもOK)
まず、clydesdale cargo forkの説明にはこうあります。
“フォークの肩下が400mm、ヘッドアングルが72度のフォークと交換できます。”
disc truckerの52サイズを見ると

フォーク肩下が376、ヘッドアングルが71°で
推奨値よりもフォークが短くて、ヘッドが立ってます。
ここでまたカーゴフォークの説明を見る。
“少し異なっていても、大きな問題ではありません。プラットフォームがわずかに水平でない可能性があるだけです”
“元のフォークが長い場合ヘッドアングルが急になりBB高さが低くなる、短い場合は緩やかになりBBは高くなる。”
“なお、フォーク長さが10mm変わるとヘッドアングルが1度、BB高さは5mm変化する”
とのこと。

disc truckerのフォークは推奨値に対して24㎜短く、ヘッドアングルは1°立っているので
カーゴフォークに差し替えるとヘッドが2.4度寝て、BB高さは約 +12mm高くなると。
水準器を置くとわずかに前上がり。

このぐらいの前上がりはむしろ歓迎ですね。荷物が前のめりに滑り難くなるので。
WALD giant delivery basketを乗っけて完成です。

これだけ大きなカゴがつけば、外したフォークだって運べるし
特大の撮影機材Boxだって運べます。(めったにこんなもの積みませんけどね)

カーゴフォーク化したLA CABRAとdisc truckerの比較だと、disc truckerの方が進みがよく感じたのが正直なところ。
disc truckerは安定感重視でスピード感には期待してなかったんですが嬉しい誤算。軽いのかな。
純正フォークのLA CABRAは、そのたくましい見た目に反してめちゃ速いんですけど、カーゴフォーク入れたとたんに結構もっさりしたんですよね(涙)
ハンドリングは、始め少し違和感あるけど一日乗れば慣れてしまってもう何も感じません。
(フォーク交換したからというよりは、そもそも自転車変わればなんであろうと感じる程度の違和感でした)
僕はもともとクイックより安定してるハンドリングが好きなので、ヘッドアングルが寝る方向への変化は好みなんだと思います。
BBが上がったことによって、サドルから地面への足つきはかなり遠くなっちゃいましたが、トップチューブに下りれば問題なし。
対するLA CABRAは、MTBライクでスタンドオーバーが低く、ドロッパーシートポストも入れてたので、それだけちょっと恋しい。
だけど、見た目のバランスはdisc truckerの方が好きです。イカしてるでしょ!?
③のウェイクマンのタイヤについて
disc trucker 26″を選んだ裏の理由とでも言いましょうか?それは26インチってのが大切だった。
なぜなら、どうしてもこのタイヤを使いたかったから。
HOUSE OF LOOPTAIL snake belly tire
SURLYの初期5台、1×1、Cross check、Instigator、Pacer、Steamrollerを作ったWakemanが興したタイヤブランド。
現状26インチしかラインナップが無い稀有なタイヤブランドであるHOUSE OF LOOPTAIL。
このタイヤを使いたくて、disc trucker 26″にしたってのも結構大きな要因だったりします。
Old MTBやOld SURLYはもちろん、現行SURLYなどでも26″バイクがあれば、入れてたい!めっちゃクールだと思う。
YouTube担当:サブ











