ひさびさに目頭熱くってなってしまった
バスケットボールに興味ない方も「日本代表 フィンランド」でぜひ一度検索を
今夜は予選最終試合のオーストラリア戦!!応援したいと思います。ちゅーやんでっす〆
(小さい頃はバスケを少しかじって育ちました。)
バスケットボール以上に、ここのところ連日気になってしまうのは
やはりこちら。
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「ちょっと、ちょっとーーー(羨)」の、心の声
谷さん、一周、せんとくん、さぶちゃん、そして裏BOSSのメンバーで行くアメリカ出張
サンフランシスコ、オークランド、ウォールナットクリークに、ポイントレーズステーション、ポートランドから、アップされる写真に、社内で送られてくる報告たち
連日3ポイントシュートどころじゃなくて、コート外の観客席からシュートで5ポイントどころでもさらになくて、観客席から飛んできてダンクシュート打ち込まれるような感覚で、
ほんとうにごめんなさいだけど、世界陸上より僕は今こっち
(数年ぶりの10日間のトリップも、そろそろPDX空港にチェックインして帰国を迎えるときなので、9月以降のご報告を僕も楽しみにしたいと思います。)
各所のSNSでご存知の方も多いかと思いますが、
交換留学のようにやってきたのはFrom RIVDENDELLより、ジェームスとウィル
谷さん達と会った2、3日後には日本に来てたので不思議な感じもありつつ。
RIVENDELLのフレームをメインで作る台湾の工場を訪れる前に、僕たちブルーラグにNITTOさんと訪れるために日本に寄ってくれました。
RIV好きであれば一度は見たことがあるであろうStaff Directoryこと選手名鑑
個人的にはちょっとBRUNOMARS似だと思っている少し前に入社したジェームス、RIVではカスタマーサービスにいろいろやってしまうALLROUNDERを、
もともとはカフェで働いていたとのことですが、地元では信頼が厚かったのもあり、さらにBEN DAVISのハーフジップジャケットを面接で着ていたのもカッコよかったらしく(ウィル談)、候補者がいる中で採用されてジョインしたとのこと
自転車はMASHやMACAFRAMAと、多くのブルーラグスタッフと同じ道を経てのめり込んでいってしまったらしく、趣味はその他にフィルムカメラ、好きなアーティストがスティビーワンダー◎
ウィルはもう語ることもないですかね、もともとロサンゼルスでスケーター育ち、RIVENDELLの入社は2012年と僕がブルーラグ入社と同じ年で同い年、今はジェネラルマネージャーの立ち位置で週1のメルマガは彼によるもの
自転車のきっかけは改めて今回聞いたら、SF→LAまで自転車でロングトリップをする中で目覚めたらしく、当時はMIYATAやラレーを乗っていたらしいのですが小さく(身長僕よりちょいデカなのにPBH:96!!!)、大きくてクールなバイクを探していた中でRIVENDELLと出会い、ここ最近のフェーバリットバイクの第1位はPLATYPUSで、第2位はHUBBUHUBBUHとのこと
それから、2人とも紳士すぎる程のジェントルマンだということも合わせてお伝えしておきます
改めて、他己紹介を。続きは、出張組が濃密に紹介してくれるはず。
送迎の車の中で「かわいいTシャツのあのデザインは誰がやってるの?」
と聞かれたのもあったので、ご本人である弊社デザイン&フォトグラファーのアロちゃんのバイクのご紹介で締めくくりたいと思います。
アロちゃん / 身長156cm
写真は2ヶ月前のSWIFT CAMPOUTより
写真見てお分かりですかね??
いやこっちの組み立て時の方が、より分かりやすい。
憧れのRIVDENDELLへの載せ替えビルド
26inchのホイールをそのまま使えるのが嬉しいところだったんじゃないでしょうか
RIVENDELL joe appaloosa size:46
(馬蹄形がかわいいと思えるのもRIVENDELLの魔力)
ほとんど載せ替えの中でも、ハンドルはb910 choco-moose bar
こればっかしは、PACKRATではできないですからね。気持ちはお察しします。
ただ一度は味わってほしい、肩も手首も自然としっくりくるこのハンドルのポジションを
OURYのV2 GRIPが相当お気に入りのご様子が、突っ込みどころとして
スタッフのカギ置き場率はこのパターン高し
VOILE STRAPも再入荷しておりましたので、よろしくどうぞ
15inch以上あれば、大概収まるかと。
PACK RATを最初に担当した上馬店のシャミのパーツチョイスのアドバイスあってかと思いますが、
SONのダイナモハブ、PAULのブレーキ、NITTOのラックと質実剛健なパーツ達。幾度となく載せ替え時に説得力を毎度感じさせられます。
「手前に戻ってくるハンドルに、バスケットのスタイル」ウィルも言ってましたが、改めてRIVENDELLが教えてくれたこのスタイル、、、最高です
なんだか今年は、ラヂヲから森山直太朗かかるまで時間がかかりそうですね
ではでは