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Ty Hathaway(@tytanium)がシェアした投稿


世界中から注目され、愛されていたLAのローカルバイクショップ”GSCこと、ゴールデン・サドル・サイクリーが、昨年11月に突然の閉店をアナウンス。最後に何か楽しいコラボをしようぜ!ってことでスペシャルなバッグを一緒に作り、リリースしたのが今年の一月末のこと。

同時期くらいに、GSCのファウンダー、カイル氏はアメリカのサイクリストYouTuber、Path Less PedaledのRussさんとUltraromanceがホストするライブショー「#RussandRon」に出演し、閉店の経緯を詳しく話していました。

「GSCの真隣に高級ホテルを建てることが決まり、GSCの物件は都市開発企業に売られてしまい、退去を余儀なくされた。僕達の店だった物件は、物置にするために必要だったらしい。」と悔しそうに語っていた。

11年間LAのサイクリングコミュニティを支え、様々なインスピレーションを世界中に与え、時には個人的に好きなスケーター達を自転車の沼に引きずり込んでくれた彼らに、「ありがとう」を伝えたかったのと、単純に元気にしてるか心配になったので(何様)、先日カイルさんに連絡を取ってみました。
「全然元気だし、最近はたくさん自転車に乗ってるし、家族と過ごす時間も増えてビューティフォーだよー!」とご機嫌なリプライが数日後に届き一安心。

“次の計画”も順調に進んでる!と意味深なことも言っていて、明らかに何かを企んでいるくさいので、今後の彼の動きは要チェック!

クローズしても話題が尽きないGSCですが、彼らのラストプロダクトが到着。

*GOLDEN SADDLE CYCLERY* dog grain r.i.p gsc long sleeve t-shirt

ファイナルプロダクトなだけあって、様々な思いが詰まっているようです。上のGSCのポストをちょろっと翻訳すると…

「最後の最後に作るものは、特別な感情が湧いてくるものにしたかった。そう、弔いの意味を込めたものにしたかった。弔うことは悪いことではないんだ。弔いは僕らが生きていく中で大切な誰か、何かを失った時、前に進み、生き続けるためには必要不可欠なんだ。GSCの実店舗はもう無いけれど、1618 Lucile Ave (元GSCの住所)で生まれた思い出、提供した技術や学びが君達の中で生き続けて欲しいと願っている。僕達自身もGSCという旅の中でたくさんのことを学ばせてもらったし、その学びを共有することに全力を注いだつもりだ。」

と語っています。

バックプリントにはどデカくRest In Peaceなグラフィックがプリントされていて

右腕にはひび割れた”GSC”。そして左腕には”END OF AN ERA” (時代の終わり)とストロングなメッセージがプリントされています。

カラーはホワイトとフェードブラック。ブラックのみリフレクターインクのプリント。(かっちょいい)

気になるボディはシルエット120点、生地感100点(カーネル調べ)でお馴染みのロサンゼルス・アパレル6.5オンスロングスリーブTシャツ。

グラフィックは古くからGSCに通い、Kyle氏の友人でもあるアーティスト兼フォトフラファーである@doggrain氏が担当。


この方のアートと写真、かなり”Gみ”が溢れていてかっこいい。個人的には上の画像のアートがお気に入り。(埋め込みができなかったのでスクショで失礼します)

35mmカメラのマスコット、手には茶袋で包まれた40ozボトル。フィルムフォトグラフィーとHip Hopカルチャーが好きなあなたの心にブッ刺さり間違いなし。

これには金子さんも思わずGみが溢れてしまう。

何かと脱線してしまいましたが、肝心な販売スケジュールは以下になります。

店頭:3月25日(土) 12:00〜

WEB : (在庫が残った場合)3月26日(日) 19:00〜

※ロンTは幡ヶ谷店のみでの販売となります。リフレクターは全店でお買い求めいただけます。

*GOLDEN SADDLE CYCLERY×BLUE LUG* sandwich reflector 

今回バッグはありませんが、彼らと作ったサンドイッチリフレクターも販売しますのでこちらもよかったら。
数々のロマンとインスピレーションをくれたゴールデン・サドル・サイクリーに感謝とリスペクトを込めてmy bikeやお気に入りのバッグに着けちゃいましょう。カイルさん達も喜んでくれるはず。

なんだか全体的にしんみりとした内容になってしまったので、最後は平和で笑顔たっぷりのゆるゆるオフショットでお別れしようと思います。

✌️

-カーネル