こんにちは

 

上馬店より一周です。

 

本題の前にお知らせをば。

【お知らせ📢】
🥽BESPOKED開催に伴う店舗営業の変更


BESPOKED OSAKAの開催(10/23~25)に伴い、
BLUE LUG 都内3店舗(幡ヶ谷店、上馬店、代々木公園店)の営業に変更がございます。ご来店を予定している方は予めご注意ください。

日付 幡ヶ谷 上馬 代々木公園
10/19(月) ○ ○ ○
10/20(火) × × ×
10/21(水) × × ○
10/22(木) ○ × ×
10/23(金) ○ × ○
10/24(土) ○ ☆ ○
10/25(日) ○ ☆ ○
10/26(月) ○ ☆ ○
10/27(火) ☆12〜16時 ☆12〜16時 ×
10/28(水) ☆12〜16時 ☆12〜16時 ○
:
以降、通常のカレンダー通りの営業
○ 通常営業
☆ 特別営業 ※1
× 臨時休業
× 定休

※1 特別営業では、作業の承りを制限させていただきます。
※2 鹿児島店は期間中通常通り営業(火水定休)です。


 

というわけで本題へ行きましょう。

 

夏→秋の季節の変わり目は毎年大体調子悪いタイミングがあるのですが、

今年も例に漏れず体調を崩しました。普段はアメ車かってくらいご飯をたくさん食べる燃費の悪さなんですが、

ろくに食事を摂らず(摂れず)に数日寝たきりだったせいで体力ガタ落ちです。

気候も最高なので早いところ体力戻して自転車に乗りたいところ。。。

ひとまず今日は多摩川沿いをゆるりと流しつつのリハビリ、、、なかなか歯痒いですね。

 

そんな最近なので乗れていない自転車欲を満たすべく、

彼の地へ思い馳せながらBlackMountainCyclesのバイクチェックをしていくのです。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)Mod Zero (44)

バナナスラッグのモデルゼロ44サイズはコッチ系のバイクがはじめてなオーナーの手に。

グラベルフィールドに飛び込んで行くのも初ということで御用命頂いたモデルゼロは間違いないチョイスかと。

スピード感を意識したホイールサイズは700Cビルド、よりカジュアルに使いやすいようにとフロントギアはシングルにしています。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

700cにおいては最大タイヤクリアランス50Cですが、舗装路での進みの良さも意識して少し細め700x40Cサイズ帯タイヤのベンチマークとも言えるWTB NANO。

このトレッドパターンらしからぬ転がりの良さはいい意味で裏切られます。

BlackMountainCyclesのルーツのひとつともいえるメーカーでもあるので、そんな関係性の合致もありついご案内しがちな部分もあります。

最近このNANOの700x52Cなんてのも登場して目下ネクストタイヤ候補なのです。。。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

各所回転部分はChrisKingの限定カラーであるmatte jadeをポイントに。

当初カラーマッチングさせたかったホイールの中心部はオーソドックスなSHIMANO、コストの関係もあり後々の伸びしろとして残してあります。

限定カラーゆえに手に入らなくなってしまうまでに是非ともセットで盛り込んで欲しいところ。

でも手に入らなくなったらなったでその時の気分のカラーを添加してちぐはぐなカラーリングを楽しむのもまた一興かなとも思います。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

ブレーキ系統はワイヤー式のディスクブレーキ。

最近はMod ZeroをこのEQUALのブレーキで組むことが多くなりました。

スポーツシーンのオーソドックスである油圧のタイプと比較してラフに使いやすいのは大きなポイント。

制動力こそ油圧に一歩及びませんが、繊細過ぎない作りと何かあった時のリカバリー力はホビーライダーにおいては大きなメリットでしょう。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

クランク系統はwhite industriesの30シリーズのモダンなタイプ。

細身のクラシックなタイプも根強い人気がありますが、

やはりこのMod Zeroの進みの良さを生かすのであれば余すことなく進む力に変換してくれるモダンクランクを使って頂きたいところ。

BBの選択肢も広くなるので、ここぞとばかりにヘッドセットとのカラーマッチングを企てました。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

来年のOMMに照準を見定めた1台なので来夏はぶん回していただけるでしょう。

1年弱を経て身体に馴染むまで乗り込んで人車一体になったらば十二分にフィールドを楽しませてくれるはずです。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)Mod Zero (44)

こちらも実質この手のバイクはファーストなオーナー。チリフレークの44サイズ。

この現代、選択肢の多いドロップバーのグラベル、ダートバイクでModZeroをご指名いただくことが前ロットと比較してグッと増えたような気がしています。

このバイクの魅力がじわじわと世間に知れ渡っているということなんでしょう。

気にしてくださっている方はとりあえず店頭にて試乗して頂きたいのです。出立ちのイメージと異なるグンと進む感覚で喰らう方多し。

 

僭越ながらフレームカラーは違えどマイモデルゼロの構成も少し参考にして頂いた箇所がいくつか。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

回転系統のChris Kingのmatte mangoをはじめ、フレームカラーに近いカラーリングのパーツを各所盛り込む形に。

自分のバイクはイエローのカラーリングにゴールドを合わせているのですが、

色味異なれど同系色のパーツを合わせるところをトレースして頂いています。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

フレームとのカラーマッチ同様にインパクトがあるのはホイール周りでしょうか。

white indのCLDに同傘下であるASTRALのoutbackとのコンビネーションホイール。

現代の選択肢的にどうしても黒黒しいパーツ構成になりがちなグラベルバイクですが、こんなポリッシュのシルバーというのが面積の大きさも相待って激烈にフレッシュです。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

そんなホイールに合わせるタイヤはUltraDynamicoのCava “Race”と“Rozzo”のコンビネーション。

しなやかなRaceはフロント、しっかりとしたRozzoはリアに仕込むとUltraDynamicoのタイヤオタク二人がベストと思うフィーリングを実感出来ます。

ペダルを踏んだ時にパワー余すことなく”蹴る”リアタイヤの感覚、フロントタイヤが路面の凹凸をいなしてくれるクッション感のバランスは秀逸。

ダイナミコの二人は超ジェントルな二人なのでつい人物的な補正も出てしまうのですが、そんな忖度を抜きにしてもRozzo x Raceはマイバイクでも使っていてオススメの選択肢。

それまでRaceを前後セットで使っていた方は是非とも試して欲しいところ。一回使うと戻れないくらい威力があります。

タイヤにおいてはどこに比重を置くかでチョイスは変わりますが、乗り心地においてはUltraDynamico激推しです。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

ボトルケージはKING CAGEのside loader、

ここ最近の個人的リコメンドなケージなんですが、三角形の小さめ、ボトル出し入れの空間狭めなMod zeroのような1台には相性良○。

細かなところは商品レビューを見て頂くとして。ボトルの出し入れもそうですが、チタン製なので重量面においても優秀。

あと少し独特な形状も個人的にツボです。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)*BLACK MOUNTAIN CYCLES* mod zero (44)

今こちらの1台はオーナーのお住まいにむけて絶賛どんぶらこ最中、

早いところ乗って楽しんで欲しいところです。。。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (46)monstercross (46)

そしてこちらはコミューターニュアンスで組まれたモンスタークロス。

こちらのオーナーは体格的に前ロットまでの最小サイズである50サイズに乗ることが出来ず、

この初登場である46サイズが待望だった一人でもあります。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (46)

シングルスピードビルドなこのバイクの最たるポイントはリアハブでしょうか。

シングルにする場合は後々ギア付きに変更可能な、ギア付きハブを用いたパターン、そして男気シングルスピード割り切り型との2択。

前者の方が機能の拡張性的に圧倒的に分母が多いのですが、こちらのオーナーは後者。

この割り切ったシングルスピード化だから醸し出でるモノがありますし、シングルスピードに最適化されたパーツとそうでないパーツで作られた1台は機能的な部分でも高みが異なります。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (46)

そんなハブはPhilwoodが製作するシングルスピーダー垂涎のKISS-OFFハブ。

keep it single speedなハブはメッセージ性もですが、なによりもPhilwoodのタフさを体現するハブシェルのゴツさが最高なんです。

固定部分のボルトとドーム型のごっついワッシャーのセットは男心くすぐる逸品、

どうなっても壊れなさそうな安心感があります。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (46)

通常後ギア部は1枚歯なんですが、white indの2枚歯DOS ENOフリーコグを使っています。

重い方の街乗り向けギア、軽い方のグラベルダート向けのギア比をチェーンの掛け替えで変更可能。

シングルスピード組とはいえフィールドに合わせてギア比を変更できる欲張りコグは街乗りに軸足を置きつつもグラベルフィールドも意識したこんな1台にぴったりでしょう。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (46)

コミュータービルドに欠かせない存在なのがポーターラック、

世界一格好良いフロントラックでお馴染み、PASS AND STOWの5rail。

モンスタークロスのフォークにはモデルゼロやラカブラのようなモダンなバイクと異なって、

3連のケージマウントが付いていないのでそれらをラック側で補うように3連ダボ付きのタイプをチョイス。

逆にフォークにケージマウントのあるモデルにはなしの方が機能的に重複しないのでいいと思います。

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (46)

あまりにも待望過ぎたからかMod Zeroバナナスラッグは47サイズを除いてラスト2本以下、そしてチリフレークもほど近い本数です。

monstercrossのセージは残り46サイズのみな上ラスト1本と非常に動きが早くてびっくりしています。

 

原則毎ロットカラーリングは変わるのでこの色だ!、と心動いたらば動き出しは早い方が吉ですのでご英断頂けたらなと。

 

今回はこの辺で

 

それではー