靴下は左足から履くのがマイルール、どうも代々木公園店カリカリです。
大好きなアーティストの1人、イギリスのミュージシャンBONOBOさんのニューシングルがリリースされて嬉しいこの頃ですが(9月のニューアルバムも大変楽しみなところ) 今日は入荷のお知らせ!
Rivendellの手掛けるバッグブランド“Sackville”のニューアイテムがブルーラグにも届きました!
ワックスのかけられたスウェディッシュコットン、NYの小さな旋盤で作られた木製のトグル、控えめながら上品な輝きを放つ真鍮のリング、前衛的って言葉だったり洗練さみたいなものは似つきませんが、それだからこそ宿る体温を感じる温かみがとても魅力的なバッグだと思います。
それをアメリカバーモント州で熟練の職人さんたちが今もなお一点一点ハンドメイドで作っています。
ウルトラロマンスことロニーロマンスらが手がけるRon’s bikeのアイテムの一部、例えばClap Trapもまた同じバーモントの工場で作られているそう。
先日Rivスタッフのジェームスと話していたのですがグラントさんが『今までも品質はもう十分に素晴らしいと思っていたけど、今期は更に良くなったね。』と話していたそうです。
再入荷も含めどかっと届いたので早速紹介していきますね!

先ずはとってもシンプルなパニアバッグBackabike bag。
ブルーラグに入社して初めて見るSackvilleのパニアバッグなので僕自身もワクワクしています。
ワックスのかけられたスウェディッシュコットンのざらっとした質感、ぽてっとしたフォルムがなんとも愛らしい。

前述した通り作りはとってもシンプルで中に間仕切りやジッパーなどもないので週末スーパーでたくさん買い物しても安心、袋がそのままスポっとそのまま縦に入ります。(ネギの頭が隙間から飛び出てたりしたらなお最高です。)

こんな感じで野菜でもお花でも日用品でもモリッモリに詰め込んで使っちゃってください。
もちろんツーリングやキャンプライドにもバチこい。


どかっと積載してまったりロングライドやキャンプライドなんてとっても素敵じゃあないですか。
ロングorキャンプライドなどに使う際はスタッフサックを使って中のものを仕分けしておくと間仕切りがなくても中で物を見失う事なく便利に使えると思います。

写真のUSAカスタムRivendellのように前後左右どちらにでもつけられるのでフロント、リアお好きな方にどうぞ。前後4パニアスタイルもflickrに出てくる2000年代初頭のリアルツアラーの雰囲気満載でかっこいい。白くボヤけたRivendellの写真達が頭をよぎります。


取り付けは背面の革製バックルストラップ2個(Voileストラップに変えても異種混同具合が◎)と、アメリカのカラフルグミのようなフック付きバンジーコードで取り付けられます。
昨今のパニアバッグのように1秒でサッと付け外しが出来るわけではありませんが、慣れてしまえばどうって事ありませんので安心してください。その時間すらワクワクできますよね◎

リアにつける際はバッグ両サイドに付いたウェビングループにリフレクターを付けていなたくやっちゃうのもオススメです◎(他にも色々できそうですね。)
そして極め付けはこれ。


ループにコットンバーテープを通し結んで、、、

まさかの即席デイパックスタイル(!!!)
この発想常人には中々思いつかないのと多少のバイブスを必要としますが、思いつきと工夫次第でこんな事も出来るよってスタンスが自由でいいところ。

先日ヨヨコーにPIT INしたリアルUSAビルドのダブルトップHILLBORNEにも違うモデルにはなりますがめちゃくちゃ使い込まれたSackvilleのパニアが付いていたので皆様にもおすそ分け。アメリカ在住時に購入し既に10数年乗られていて、このパニアも乗り始めた頃から付けているそうです。(担当はヴィンスさん。組み上げはマークさんだったのかな。)

共に歩んだ年月がつけた当たりやステッチのほつれがリアルに使ってきた感を物語っていてカッコいい。今もなお現役で使っているそうです。
次—!


お次は背負う系バッグ!ブルーラグには実に2年ぶりの入荷?!のGrabsack!

フラップの開閉する動きが物を“掴む(Grab)”時の手の動作に似てるからこの名前がついたのかな。
こちらも中の作りは非常にシンプルですが、使い方はバラエティに富みます。
ショルダーバッグや斜めがけでサコッシュのように使ってもらうのはもちろんですが僕が惹かれたポイントは


ウエストポーチとしても使えるところ!よりアクティブに乗るライドの時はウエストポーチとしてお財布、タバコ、休憩中に食べるお菓子やカメラをぽいぽいと投げ込んでおける。(鍵をここに刺せるのも地味にありがたい)

背中に干渉しないので汗で背中びっしょりって事も起きません◎
これGOOD、大事。
もう1つウエストポーチの良いところって『横揺れ』しにくいところ。
斜めがけだと立ち漕ぎしてダンシングする時身体の動きに合わせてバッグもユッサユッサと横に動く。これが割と煩わしくって僕は苦手です。対して腰(身体の中心)にピタッとフィットするウエストポーチスタイルは揺れも軽減されライディングに集中できます。
こちらも同じく軍用規格を採用したウェビングもたくさん付いているので、あなたの想像力を発揮してください。

例えばグラントさんよろしくなこんなお手本的使い方。
これを基準に皆さんの想像力を働かせ、あっと言わせる使い方でグラントさんはじめRivenndellスタッフをびっくりさせましょう。
僕個人的には安直ですがショルダーコードを内側に入れ込んでウェビングにVoileを通しハンドルバーバッグとしても使えそうだな〜とか考えてみたり。
シンプルだからこそどう使ってやろうかと脳内を刺激してくれる楽しいバッグです。
ここからは再入荷商品を!

僕も日々愛用しているBagboyは前回入荷と同じ配色チャコールとオリーブにて。
長方形の四角い形が特徴的なSackvilleのSaddlesackシリーズの1つ。(僕が付けているのは1つ世代が前の物で、フラップを締めるベルトの仕様が現行と違います。)
あくまで個人的にですがSackvilleのバッグといえば?と聞かれたら真っ先に浮かぶのがBagboyをはじめとしたサドルサックシリーズ。
サドルサックシリーズはSackville初期から展開されておりSackvilleの原点と言っても過言ではないのかなと思います。
シリーズと言っている通りモデルによって少しずつサイズが違うのですが、その中でもBagboyは中くらいのサイズ間でデイリーからキャンプライドまで一番使い勝手の良い大きさではないでしょうか。
僕は普段鍵とレインポンチョを入れっぱなしにして使っていますが
去年の夏に栃木県那須塩原市まで190kmのバイクトリップした時は目的地まで必要としない着替えや寝巻き、変えチューブに工具などを入れ運用。

中には飛び出し防止のフラップが付いているので意外とたくさん入れても大丈夫です。普段使いにもいいですが是非パンパンに荷物を詰め込んでバイクキャンプやツーリングに出かけてみてください。その時間に比例して愛着がもりもり湧いてくる事でしょう。

最後はバナナの房のような形が特徴的な通称Bananasack。名前も可愛い。
今回の入荷はbright blueとorangeの2色。どちらも捨てがたいですね。
(orangeは本ブログ発信前に売り切れてしまいました、すみません。涙)
本国で最も人気のあるバッグだそうです。
Rivスタッフローマンが考えた優れた取り付け機構により

ハンドルバーバッグとして。

そしてサドルバッグとしても使える優秀さ。

こちらグラントさんのCLEMなんですが、グラントさんは色違いで前後につけるツーバナナスタイル。
Rivスタッフのウィルはラックレスのスタイルを『スポーツモード』と呼んでいましたが、林道やトレイルを走る時はラックを外してグラントさんみたいにバナナサック前後付けも調子が良さそう。バスケットやラックを外せるだけで操作感だいぶ変わりますからね。
ラックレスで使えるから色んなバイクにサッと導入しやすいのも人気の1つかもしれません。
木製のトグルと真鍮のリングで開け閉めの動作がシンプルで簡単なのも現代のストレス社会を生きる人類には優しい仕様。笑
そして上の動画を見てみてください。見た目以上に入ります。
普段の通勤バッグに入れておくには邪魔だけどいざという時にあると助かる物を入れておくのに良いのではないでしょうか。

こちらも同じくフラップ付き。内側にはスリーブポケットもついているので貴重品など万が一の落下リスクを下げたい物や中で迷子になってほしくない細かい物を入れておくとより便利に使ってもらえるかと◎ (バナナサックもめちゃくちゃ欲しい。ちきしょうお金が足りない!泣)
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他にもRolloやkangaroo pouchなどSackvilleアイテムたくさん揃っていますので是非店頭でご覧になってくださーい!
最後にSackvilleをフル搭載したウィルのSusieを見つけたので貼っておきますね。

モリッモリ。スタイル出まくりでほんっとかっこいい。
僕もたくさんSackvilleつけてまたどこかツーリングに行きたな〜。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
それではまた!
By カリカリ

