HAMMARのリムジンで登場から
谷さん率いるBLUELUG軽音部は、金子さんボーカルの「バンザイ byウルフルズ」のサプライズまでほんと一瞬。
松本さんの結婚パティーの一部始終をお裾分け。幹事を務めました。ちゅーやんでっす〆
4月も残すところ、あと1日
GOLDEN WEEKも後半戦に突入ですね。
個人的にはとにかく濃すぎた今月。
先週末は、JMWチームとのイベントに足を運んで頂いたお客様方、ありがとうございました。
この場をおかりして、2days盛り上げて頂いたジャッキーさん率いるJMWチームにも感謝申し上げたい。
春の新生活需要、冒頭の松本さん結婚パティー、JMWチームと富士周辺へバイクパッキングにイベントと詰めに詰まった時間を過ごさせて頂いての、ゴールデンウィーク突入!!
お持ち込みの修理から、カスタムまで、ピットはフル稼働でお受付の日々と、ご遠方からのお客様もいらっしゃったりで、嬉しく!!そして楽しく!!過ごさせて頂いております。
繁華街中心に混むところ混んでそうですからね、ご自宅でゆっくり過ごして、時間持て余していらっしゃれば、ぜひ愛車のメンテナンスしに各店覗いてみてくださいね。
幡ヶ谷店では、いつもより展示車を多めに準備してお待ちしておりますので、新しい自転車のご検討はもちろんですが、カスタムの参考だったり、ただ見にいらっしゃるだけで楽しいかと。
7人でポーズってなかなか難しいですね。笑
♡
お休み挟んで、GW後半戦もモリモリ元気にみなさまのご来店お待ちしておりまーす!
オマケで、セルフマイバイクチェック
お時間ゆるすよ〜〜〜って方は、延長戦でお付き合いくださいませ。
*SURLY* new disc trucker size:54
(この6ボルトクランプ、定番になるのかと思ったら、実はリミテッドなんですよね。使う予定わかりませんが、もう1個買っておきました。)
昨晩のブログは読まれましたかね?
谷さんがPAULさんなら、僕はTRAVIS大先輩。彼の存在がなければ、ゴールドのアルマイトパーツをこんなに使うことはなかったと思います。
自転車を組もう!!!って意気込んでは正直1ミリもなかったんですが、
最後にトドメを刺してきた2つの要因があって、
そんなTRAVIS大先輩とも交流の深いBtchnのFlat tracker barが入荷してひさびさに電気が走ってしまい、
House of looptailのタイヤに心打たれてしまった。
BRUCE GORDONや、ULTRADYNAMICOに近い魔力で魅力。(ボーカルのブログも読みましょうね。)
本当にこれだけ。
そもそもは子供もちょこっと大きくなったのもあり、「センタースタンドがしっかりついて楽しめる自転車」を組みたいな〜と、いくつか候補は頭の中で巡らせてはいました。
ONYXのハブは、僕たちのお店で取り扱いをスタートするタイミングで買っていたので、1年越し?くらいでしょうか。
今まで所謂なラチェットハブに乗られていた方は、初めてプリウス乗ったみたいな感覚って言えばわかりますかね。
無音だったり、不思議な漕ぎ出しをぜひ一度味わってもらいたい。笑っちゃいますよ。
僕が入荷時にONYXのハブをひとまず買っておいたのにはエピソードがあって、今はなきシアトルの名店に訪れたときのこと
「このハブの構造はヘリコプターのプロペラと同じなんだぜ!!」と目をキラキラさせて、オーナーのベンさんに言われて時からずっと忘れられなかったから
シフターも、ゴムパッキン取れてたので余ったコットンテープにぐるぐるでOK
駆動パーツ中心に、昔使っていたマイパーツBOXから引っ張り出してきてSDGs
(STEVE POTTSのサドルに、Pass and Stowのラックは、そう遠くないタイミングで入荷の予定ありそうですよー)
細かいところで、谷さん発案のおNEWなアイテム。
もう少しでご紹介もできると思いますので、少々お待ちくださいね。
縫製チームはMAXさん
入社前に、これに乗って日本一周したから、あだ名になった上馬店は一周
考えたら前身のLHTに、BOSSも。写真見つけられなかったけど、鹿児島店のあぜみさんも持ってる。
そして、卸チームはティモさんと
振り返ってみると、ブルーラグスタッフの多くが乗っていましたね。冷静になると、STEAMROLLERに負けてないくらいな気がしてきました。
SURLYのフレームのラインナップの中でも「フロントラック」「センタースタンド」「マッドガード」と、三拍子で気持ちよくつけられるのも、自然と選んでしまうきっと理由。
改めて、「LONG HAUL TRUCKER / DISC TRUCKER」= 長距離運転手
決して早くはないけど、まったり乗るのには最高の相棒なフレームの1つ
足つきを良くしたかったこともあり、1サイズ下げてのフレームをチョイス。
小学生ぶりの26inch、今の気分で組んだニューバイクは、大人になりきれない大人のバイクといったところでしょうか。苦笑
入社してわりかしすぐ組んだKRAMPUS以来の2台目の僕のSURLY BIKES
ヒューマノイドな金子さんいたり、ブルーラグメカニックとして数年以上働いてしまうと、SURLYをどう組むかの方が試されている気がして、ハードルが高いと勝手に思っているんですが、
そんなことは、一旦横に置いておいて、結構気に入っています。
あ、お客様から聞いた都市伝説も要因の一個だったんですが、、、今日はここまで。
オマケまで、長々とお付き合い頂きありがとうございました。
ではでは。