トップ画のプレートもおすすめなんですが。

圧倒的におすすめしたいのがこっち。

ひさびさの胃袋もっていかれました。

「クロックマダム」

LUGの新メニューになってから、スタッフ間で美味しいというのは噂に聞いていたんですが、ドリアにグラタン、ハンバーガー、、、とにかくアメリカっぽいメニューがお口に合う方はぜひ機会あれば食べてみてください。男の子はヤラれやすい。きっと。

モーニングタイムは8:00~10:30までの限定ですが、眠くても目指す価値しかないと思っています、まさに今朝の僕がそうだったように。チューヤンでっす〆

 

 

なんだか暖かくなったと思ったら、本日は雪も降るこちらは渋谷区幡ヶ谷店。

 

コタツに、ミカンご準備の上宜しくお願いします。

バイクチェック、ぬくぬくと本日もいきやっす。

 

 

SURLY cross×check size:50

*SURLY* cross-check (50)

縫製チームのあんちゃんに店内のバイクで買うとしたらどれ乗りたい?と聞いたら

コレです!とありがたき一票も頂いた店頭完成車が本日の1台目。

COOKPAINTWORKSにて塩梅絶妙過ぎるメタリックグリーンにペイントを仕上げていただいたので、デカールは控えめなクリアを添えて

*SURLY* cross-check (50)

ハンドルは言わずとも。発売以来ぐいぐい支持率あげているLOSCO BARに

ペアーズだとマッチングは高確率らしいのが、NITTOのMT-32 LOW STACKステム。

企画者の美意識の高さから、自然とハンドル周りだけでバイクの偏差値が20UPは確定かと

*SURLY* cross-check (50)

*SURLY* cross-check (50)

*SURLY* cross-check (50)

コラムスペーサー、トップキャップ、BROOKSのサドル。

フレームカラーに呼応するかの様に、今回はBRASS/真鍮パーツを散りばめながら

NITTOのラックは何を乗せる訳でもなく、なんとなくオジさん感を高めるべく取り付けを。

スーパーで買い出し行って困った時に、ダンボールに食材入れてグルグルに縛って帰って来る未来を想像しながら

*SURLY* cross-check (50)

SIMWORK HOMAGEタイヤ、、、カラーに心をズキュンと持ってかれました

現物見るチャンスあればぜひ、写真より現物◎のパターン。

*SURLY* cross-check (50)

*SURLY* cross-check (50)

ヨーロピアンスタイルのVELO ORANGEのクランクを最後にチョイスして、シルバーを基調にカスタムビルド。

歩道と車道、路肩の凸凹に気にせず太いタイヤで、たまの休みには多摩川の河川敷に公園にお出かけして深呼吸。そんな、「今、こんなのに乗りたい気分。」と思いのままに組ませて頂きました。

気分に合わせて組み立て出来る万能のCROSS×CHECK。

色々なブランドや車種を扱う僕達ですが、何年たっても変わらず迷ったらSURLYで!その中でも間違いないモデルの1、2位を争うのは永久不滅なのかなと。

 

 

お次は、

RIVENDELL joe appaloosa size:51

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

タイムリーにデジのブログにもあった柿色に近いオレンジも良すぎて迷いますが、

こっちのブルーも捨て難い。

(迷っている最中も楽しんじゃいましょう、せっかく組み立てるなら)

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

馬の足跡に、JOEの文字はグラントさんの娘さんの文字と。わかっていても何度も見てしまう不思議な魔力

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

ひさびさの再入荷は待たれていたお客様が多かったFUN 3 bar

街乗りっぽさ×オフロード感 = 男心がくすぐられるヤツ

方程式にするとこんな感じでしょうか。

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

冒険心をくすぐられる憧れのタイヤは、ULTRA DYNAMICO

グリップ、転がり、耐久性は使うご本人たちを見ていれば、その調子の良さは誰しもがわかるはず

ウルトラロマンス大先輩も、RIVENDELL乗りなことを忘れずに。

そして、その冒険心を支えるべくRIMは不満を言わず転がり続ける頑丈さをもつクリフハンガーで

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

フロントシングルが当たり前となってきたこの頃ですが、バランスとギアの幅も意識してダブル仕様

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

*RIVENDELL* joe appaloosa (51)

細部のディティールやその造形にどうしてもいきがちですが、乗った人を虜にさせてしまうのもRIVENDELLの恐ろしさ。

じゃーん!!と出来上がったこちらも、実は店頭完成車

ここのところは春の新生活シーズンに向けて幡ヶ谷メカニックチームも日々新しい仲間を組み立てさせていただいております。( ̄^ ̄)ゞ

 

本日はこんなところで。

明日も元気におまちしておりまーーーーーす♩