こんにちは、こんばんは。ヨヨコーよりせんとです。
今日はまずこの動画から。(サムネは大将マットちゃん。)
本家YOUTUBEだけあって?EVASIONで非常に正しい遊び方をしている冒頭、笑
なかなかここまで乗りこなせないですが、EVASIONのポテンシャルを感じざるをえない。
ドロップハンドルつけてガッツリツーリングにも対応できるバイクでもあるので、組み方非常に迷うとこではあるんですが、ショートステムにライザーバー。いいな〜。。
動画見てて素直にそう思ったんですが、お客さまと組み立ての相談している時も自然とそっちを推しているのかも。。と思われるEVASIONが複数見つかったので見ていこうと思います。
MTBな匂いのする構成で、憧れのパーツってこうっすよね!という共感から生まれたアッセンブル。
ハンドル、ステム、シートポストは潔いTHOMSON合わせ。(ショートステムにライザーバー。)グリップやレバーも匂いの合うものを。
KINGのヘッドの逆付けは普段あまりしないんですが今回は組み付け中に盛り上がってしまってやってますね(逆につけるのはMTBやBMXのライダーが衝撃を受けまくって調子が悪くなった下側を上に入れ替えて延命して使っていたのがストーリーとしてあるらしい)。ちょっとMTBっぽさが出るかなと。
パーツの相談している時に分かる〜!ってなったのがこの黄色ラベルの2社の合わせ。。
自分も10年くらい前によく分かって無いながらめちゃくちゃ憧れたMAVICとMAXXIS。(勿論いまも。)
VELOCITYとTERAVAILを合わせがちな昨今ですがこういうスポーティ合わせもいいっす。
全体像で見た時にも引き締まったブラックの足回りにイエローがヤル気を感じさせます。
お次もEVASION 。
こちらもショートステムにライザーバーをつけさせて頂いたバイク。
CRUSTのらしさ全開のバーにNITTOのステムというCRUSTの匂い強めな組み方。マッシュルームグリップとダイアコンペのレバーもそれを増長させます。
こちらの目一杯太いタイヤは27.5×2.8。偶然ですがまたMAXXISでした。REKON+。名前もカッケーんよ。
全体で見た時に無骨なシルバーのステムが浮いてる様だけど、それが奥行きがある感じでいいな〜と自分は思いますね〜。
こんな風に組めばジャンプできるかも〜
ということで今日はEVASIONを2台ご紹介でした。
ではまた!