こんにちは。ブルーラグ縫製部門のジャグです。
今日はとても光栄な、そして素敵なご案内。
先日10周年記念のプロダクトをドロップした「CHARI&CO」ですが、2018年5月15日をもって10周年!(おめでとうございます!!)
それを記念して今週末の26日(土曜日)からブルーラグ代々木公園店のお店の一角を「CHARI&CO」で染めちゃいます。(ごくごく少量ですが10周年記念アイテムも確保しました。)
さらに素敵なご案内はというと、、、コラボレーションのお話。
そう「CHARI&CO」と「BLUELUG」がタッグを組みました。
「CHARI&CO」がスタートしたのが10年前。そしてスタートして間も無くブルーラグとのお取り引きがスタート。意外と古い仲。
という事で10周年記念に何か一緒に出来ないか?と僕らにお声をかけて頂きました。
今回のコラボレーションではブルーラグオリジナルの「shtak」メッセンジャーバッグを
「CHARI&CO」色にメイクオーバー。ネイビーワックスキャンバスに10周年記念グラフィックの刺繍が入ります。
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SHTAK Messenger bag:
メッセンジャーバッグといったら?
原点に立ち返り、みんなの中にある漠然としたメッセンジャーバッグのイメージを集約。それをシンプルに形にしたメッセンジャーバッグ。昨今のトレンドとも言えるハイスペックな”素材”や”仕様”から一旦離脱しクラシックなメッセンジャーバッグスタイルを彷彿とさせる素材、仕様、形を採用。ライニングのターポリン生地は防水性に優れ、一般的なターポリンに比べて劣化し難く軽量な素材を使用。余分なストラップ類は付いておらず極めてシンプルな操作性。プロ仕様のメッセンジャーバッグと比べ、少しコンパクトでデイリーなサイズ感。フロントの口元には存在感を抑えたシームポケットが1つ。最大の特徴とも言えるフラップ(上蓋)を本体内側に仕舞える仕様。メッセンジャー業務の意識がより研鑽された90年代、デリバリースピードを求めた結果フラップを開ける動作も省く為、フラップをバッグ内側に仕舞ったり、切り取り、バケツのように口が開いた状態で使用していました。デイリーユースにも最適なこの使い方はSHTAKでも採用し専用設計されています。タグの”date”欄にはあなたがSHTAKを使い始めた日を書き込んで下さい。東京に3店舗お店を構える自転車店「BLUE LUG」(ブルーラグ)の幡ヶ谷店ある縫製スタジオで製作。
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「月桂樹を冠したグラフィック」と「アメリカ国旗と日本国旗が隣り合わせになったワンポイントのグラフィック」が、バッグの特性を生かした位置に刺繍されています。
まずは、、、
バッグのフラップ(蓋)を閉じた状態だと、、、国旗の刺繍がチラリ。
そしてバッグのフラップを開けた時に現れるのが月桂樹を冠した10周年グラフィック。
さらにフラップをバッグの内側に仕舞った状態でも背負うことができるので、そんな時にはどちらの刺繍も表に現れます。
バッグの内部の底には「BLUELUG」と「CHARI&CO」の各ブランドネームを配置。
ポケットもしっかりありますよ。
そして今回特別にナンバリングレーベルがつきます。
このレーベルに使った写真は、、、
2014年にチューヤンとまっちゃんがニューヨークを訪れた際に撮影した写真。
別の写真を提供して頂こうかと思ったのですが、「ブルーラグスタッフがNYCを訪れた際に撮ったCHARI&COの一枚」という所が素敵だわ。
ということで、この写真をそのまま採用しました。
そして大事なアナウンスを忘れる所でした、、、
発売日は、、、
「2018年5月26日(土曜日)」14:00から発売開始デス。
「ブルーラグ代々木公園店」のみでの取り扱い。
(去年行ったChari&Coポップアップショップが記憶に残っている方も居るかと。>>こちら<<)
10周年ということで、限定10個。
もちろんhand sewn in ブルーラグ幡ヶ谷
価格は¥19800(税別)
*特典としてCHARI&CO 18SSの非売品ポスター(84cm x 59.5cm)をプレゼント!
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最後に、僕のオススメ!ニューヨークが舞台の映画はこちら。
特に三本目の「ブレイブワン」監督ニールジョーダンが映し出すニューヨークが好き。
特に映画冒頭の建物玄関の階段に座るジョディフォスターを建物内から撮る感じとか最高。