2026年はブルーラグの20周年イヤー。

 

 

2月10日が近いので、日東さんと共に作ったスペシャルなアイテムから。

幻に消える予定だった、日東のトラックフレームが20本限りで復活します。

 

悲願達成….!!

 

発端になるのは、80年代に自転車ショー用に作ったとされる日東製のトラックフレーム。

 

見なければ良かった魅惑の一本。

 

まさか日東さんがフレームを、そしてトラックバイクだなんて..

 

数年前に迎えた日東100周年のイベントでは無理を承知で注文させてもらったりしたけど、実現しなかった日東トラックフレーム。

ブルーラグ20周年のタイミング、またとないおねだりチャンスでもあったので、日東さんと共に古くから日本の自転車業界を支える盟友、LEVEL(マツダ自転車さま)にお力添えいただき、フレームの復刻が実現しました。

 

ちょっと待って、書いててやばすぎるぞ…

LEVEL製の日東トラックフレームということです。

当時の図面や実際のフレームを観察しながら、LEVELさん監修のもと、今乗りやすい形に。

 

ラグ付きのオーセンティックな競輪スタイルは守りつつ、タイヤのクリアランスが最大28C。

 

前後ブレーキ穴とブレーキガイド完備、乗り味もバリバリレーサーというよりは、街で乗ることにフォーカスして、扱いやすく万能な設定になりました。

 

カラーは2色ご用意。

フレームサイズはS(50),M(53),L(56)の3サイズからお選びいただけます。

 

フレームに使用するパイプは以下のとおり。

 

▪︎50サイズ: 全てカイセイ019

▪︎53サイズ: トップチューブ、シートチューブ カイセイ019

        ダウンチューブ   カイセイ022

▪︎56サイズ: 全てカイセイ022

 

『全てのサイズが同じパイプだと、サイズによってはフレームがカタくなりすぎたり、しなり過ぎてしまいます。

ですので、どのサイズでもバランス良い乗り味にするためパイプ構成を変えています。

真っすぐ進み、乗り手の意のままに走る自転車になるよう、

過剰品質を避け、乗り味を考慮した仕様となっています。』

 

LEVELさんから教わったパイプチュービングに関する興味深いエピソードもシェア。

 

 

日東製品でお馴染みの”ダルメッキ”、当時の色を忠実に再現した”日東ブルー”の2色。

 

ダルメッキ、日東ブルーのメッキ処理も、もちろん日東さんによる手仕事にて。

表面のクリアコートは、弊社塗装部門のCOOK PAINT WORKSが担当。

 

 

全工程を手作業で制作していく関係で、大変手間がかかります。

大量生産が困難なため、限定20本の”受注生産”とさせていただきます。

(LEVELさんのご好意で、1本ずつシリアルナンバーが打刻されます。嬉しいサプライズ。)

 

 

受注会場はブルーラグ幡ヶ谷店にて。

ご希望のお色とサイズをお選びいただき、受注完了という流れです。

 

お渡し時期は2027年2月で、来年の日東の日に間に合うように。

 

楽しみにお待ちいただければ。

 

 

☟インフォメーションおまとめ☟

 

=BLUE LUG 20TH×NITTO×LEVEL=

TRACK FRAME  受注会

▪︎場所:ブルーラグ幡ヶ谷店

▪︎日時:2月11日(水祝)〜2月15日(日)まで

▪︎数量:限定20本

*受注生産のため、お渡し時期は2027年2月となります

▪︎価格:270,000円(税別)

▪︎色:ダルメッキ/日東ブルー

▪︎サイズ:S(50)、M(53)、L(56)

*ご成約の際に20%ほどのお内金をお預かりします

 

フレームの販売自体には限りがありますが、受注期間中は幡ヶ谷店で日東さんの過去のアーカイブをお借りして展示、NITTO印のウォーターボトルの販売もありますので、ぜひともに。

受注会前にまだ少し時間がありますので、よかったらこちらの動画をチェックして予習していただきたいです。

 

今回の取り組みに関して、さらに理解が深まります。

 

 

この場を借りて、日東の吉川社長、マツダ自転車の松田社長。

 

本当に本当にご面倒なお願いをお引き受けいただき、大変感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

それでは2月11日に!