こんにちは、代々木公園店カリカリです!

 

 

待望の、待望の、待望の入荷です。

お待ちだった方も多いのではないでしょうか、僕もその中の1人。

 

 

サンフランシスコよりSpace age Technologiesのプロダクトがブルーラグに届きました。

「気に入るバッグがなかったから、自分で作ってみようかなって思った」

いつぶりだろうとブログを遡ったのですが実に1年7ヶ月振り。

 

Space ageのファウンダーであるMaxにはブルーラグの分もまた追加でよろしくねーとお願いはしていましたが、彼もなに分1人で作っており多忙なのとSFのバイクシーンで人気者な彼なのでこのくらいのウェイティングタイムはお茶の子さいさい。(とはいえ待ち遠しかったぜMax. . .でも忙しい中ありがとう! )

 


 

LAのVenice辺りで生まれ育ち、2008年頃にサンフランシスコに引っ越して来たMax。

18年程サンフランシスコにいる事になるそうですが、その当時から車は持たず大学に行くのも普段の生活も全部自転車で行うエブリデイサイクリストな彼。

 

彼のインスタグラムを覗くと毎週?いや毎日?自転車に乗ってどこかしらを走っている様子がストーリーズに載っかってるのを見て心底自転車が好きなんだろうなぁっていうのと、自転車が生活とは切っても切り離せない存在なんだなとしみじみ感じます。(自転車に乗ることが一種のマインドリセットのようにも見ていて感じる。)

Rivendellのウィルはもちろん、calling in sickのアダム、DLX SFのチーフマネージャーでありフォトグラファーのBramさんなどSFバイクシーンで活躍している人に含めSFローカルライダー達とも分け隔て無く交流している姿がローカルを愛しているようにもみえるし、ローカルにとても愛されているなと感じるシーンがとても多いです。

 

子供の頃はスケートボードに夢中で自転車には乗っていなかったそうですが、坂道だらけのSFに引っ越して来て自分にとって“この街ではスケートボードは実用的ではない”と思い自転車に乗り始めたそう。また自転車乗りスケーターか、みたいな区別や境界線がなかったSFという街の器の大きさ、大らかさに惚れ込み『これがサンフランシスコのカルチャーなんだ。めちゃくちゃカッコいいじゃん。』とMax自身もその1人に(なりたかった)なったのがSFに来て自転車に乗り始めたきっかけだそうです。

 

そんな自転車と毎日を過ごす生活を送る中で必然的に重要度が高くなっていった“バッグ”。

僕らもそうですが日々使う物ってそれが自分のスタイルになったり、身体の一部になっていきますよね。

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DSC08159-47 ブルーラグの中で話すと幡ヶ谷店の金子さんやヨヨコートミーさんがメッセンジャーバッグ背負ってる姿見てやっぱりカッコいいなぁとか似合うよなぁと思うそれ。

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2023年のCMWC YOKOHAMAで世界各地のメッセンジャーたちが見せてくれたそれぞれのスタイルも感動的にカッコいいものだった。(Flickrの写真見返してたらなんか涙出そうになった。泣)

 

Maxにとってもバッグが正にそれで毎日毎日自転車に乗り実用的に使うからこそ自分にとっての最適解はどれか、更に興味の領域が広がっていき世の中にどんなものがあるのかどんどん見て掘り下げていくようになりSpace age technologiesというブランドは『自身のアイデンティティの延長線上にあるもの』となりました。

 

因みに当時Maxが色々見てきたなかで特に気に入って使っていたのは〝FREIGHT BAGGAGE〟のBackpack。何年か前に手放してしまいもう手元にないそうですが、当時使っていた頃の写真を見つけてくれて送ってくれたので貼っておきます。2012年頃ニューヨークに旅行に行っていた際の写真だそうです。当時から彼自身のスタイルが滲み出ていてかっこいいなぁ〜。

 

話を戻しますが上記のFreight BaggageやReloadなど当時の既存品で気にいる物も少しはあったそうですが、本人のなかで本当の意味で気にいる物が中々なくそれなら自分で作ってしまおうと自作し始めたのがSpace ageの始まり。ここで冒頭のカーネルさんブログに繋がってくる訳です。

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と、ここまで引き延ばしてきましたが、、、今回届いたバックの話をそろそろしましょうか!

今回の入荷はコンパクトめに2品番。ですがラインナップの中でも特に使い勝手の良いバック2種だと思いますのでチェックワン・ツー!鼻息荒めにお届けしますね。

 

先ずはお馴染みのこちら。

ブルーラグスタッフ内でも使用率が高いZine holder!

僕もある一定の周期はあれど、持っているバックの中で最も稼働率の高いバッグの1つ。

サイズ感然り、そのシンプルさ然り、基本的には仕事用のバックとして僕は使っているのですがちょっとそこまでお出かけやライドにいく時など日常の隙間をうまく埋めてくれるそんな存在。なんか自然と手に取っちゃう不思議な魔力のあるバッグ。

名前の通りマガZineはすっぽり、13インチサイズのノートパソコンも問題なく入ります◎

MaxはこのZine holderのことを『メッセンジャーバッグが好きじゃない人向けのバッグ。』と呼んでいたのも印象的で、スケーターだったり、徒歩で移動する人だったり普段の生活の中でメッセンジャーバッグを使うには少し仰々しすぎる、、、でもなんかそういう匂いや雰囲気を併せ持つ何か、、、って人にもってこいなのかなと僕は思いました。(もちろんメッセンジャーバッグが好きな人も使って大丈夫ですからね◎)

 

コレ、僕のZine holder。ブルーラグに初めて入荷してきた2022年のロットの物で今年で4年目。傷や汚れなどは全く気にせずガシガシ使ってきたのでキャンバスはくすみ全体的にくたくたで見せるのがお恥ずかしいですが、Rivendellのウィルに描いてもらったイラストや以前自転車を組ませてもらったイギリスのミュージシャン、音楽プロデューサーFloating pointsことサムのちっこいサインとかその時折々でピンズや缶バッジを付けたり外したりその時その時が毎回お気に入りでとっても気に入っています。これからもガシガシ使っていきたいし使っていくであろうバッグです◎

 

そんなZine holder、今まではワンサイズのみでの入荷でしたが、今回の入荷分は2サイズで登場!

簡単にいうとSサイズ(小)とLサイズ(大)の2つ。

サイズは以下の通り。

写真左(Black)がSサイズ。ブログ内の僕が着用しているモデルで書いた通り13インチのノートパソコンがスッポリ入るサイズ感。最低限の荷物+αくらいはしっかり入るのでコンパクトなサイズ感を好む人はシンプル&スマートなこのサイズがおすすめ。

右上がカリ私物。今回入荷はありませんがMサイズと言ったところでしょうか。この3つの中だと真ん中くらいのサイズ感。

右下(キャンバス)がLサイズ。16インチのノートパソコンが入るくらいの幅があります。底面のマチもSサイズに比べ広く取ってあるのでネルシャツや薄手のナイロンジャケットなどの上物も飲み込む容量といったところ。

 

SサイズとLサイズを重ねるとこんな具合。

縦幅はそこまで変わりませんが横幅がざっくり10cm程違います。

Lサイズの横長な感じがライト(軽量)なメッセンジャーバッグっぽくてなんか良いな◎

↑Sサイズ。(ヨヨコーカリ 178cm)

↑Lサイズ。(LUGバリスタ南部さん 176cm)

こう見るとだいぶ大きさ違いますね。大は小を兼ねるとは言いますが、店頭で実際物を見てもらいつつ決めるのが吉かと思いますので是非店頭でお手に取ってみてください。

 

 

 

そしてもう1つはRat pack!

SPACE AGEのラインナップの中でメッセンジャーバッグは3型あるのですが大き過ぎず小さ過ぎず、〝いわゆるメッセンジャーバック〟という形とサイズ感。通勤通学などのデイリーな使い方はもちろん、荷物が比較的少ない今時期でしたら一泊くらいのご旅行や出張などにも使っていただけるのではないでしょうか。とっても使い勝手の良いサイズのメッセンジャーバッグです。

De martiniのように横にというよりも縦方向にわたりの長い正方形に近い形が、惜しまれつつも閉業してしまった今はなきReloadのメッセンジャーバッグの面影を感じるのは僕だけでしょうか、、、。

メインの大きいポケットに加え、前面にポケットが2つ。1つはオープンポケット、1つはファスナー付き。

作り自体はとてもシンプルですがサイドについたメインポケットの容量を拡張できる圧縮ストラップや、マジックテープ横についたバックル付きストラップを使えば縦横幅のある大きな箱物やホイールなどの大型の荷物も運べる本格仕様。そしてショルダーストラップにはパッドが入っているので重たい荷物を入れても肩にストラップが食い込んで痛くなるのも軽減。プロ顔負けのディテールも併せ持っているのですよ。

写真は私物のSlingshotですがこんな感じで各所のストラップを拡張してバカでか荷物もメッセンジャー風に運んじゃいましょう◎(めちゃくちゃ重たい荷物もそんなことないっすよ〜って飄々とした顔で走りましょう。笑)

 

上記のSling shotも連泊の旅行の際や荷物の多いライドの時などに重宝しているもののバカでかすぎてやっぱり業務用感が否めないし、大きすぎるバックは誰にでもフィットするとは限らないのでその点でいうとRat packくらいの大きさが一番リアルに使うことになるのかなと思います。(おやおや、Rat packが欲しくなってきている自分がいるぞ、、、これは危ないぞ、、。)

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ここで大事なお知らせ!!!

今回の入荷分はZine holder・Rat pack共にアソートカラーでの入荷になります!!!

ブルーラグ各店にての販売になりますので、お近くの店舗に足を運んで頂きお気に入りの1つを見つけて頂けると幸いです。

(※このような仕様のため今回は店頭限定での販売となります、オンライン販売はございません。ご遠方の方にはご迷惑おかけしますがご理解頂けますと幸いです。)

 

 

昨今少なくなってきたアメリカンハンドメイドバッグ。(しかも夢のサンフランシスコローカル)

次いつ入荷するか読めないアイテムの1つなので、是非この機会に手に入れられてください。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

代々木公園店カリカリでした!ではまた〜!

 

San Francisco~ San Francisco~♬

 

By カリカリ