僕がまだ幡ヶ谷店にいた頃に納車させていただいた、surlyのdisctruckerです。
アルミのフルフェンダーに、B352アルバトロスバーでクリーンにアッセンブルされた一台。
もう3年かな?
納車させていただいてから時は経ちました。
フォトグラファー研修中のトミーにシューティングしてもらった、現在の同車両。
ウケる。。跡形もない。
あるけれど分かりづらい。笑
同じく物を作る職人さんがオーナー様。
ハチャメチャ跡形ないけど、ここまでいろいろと試行錯誤して、要所要所ハチャメチャでなんとかDIYしちゃっている感じってSURLYだから許されるというか、むしろこちらも嬉しくて。
最終的に組み立ての手助けはさせてもらいましたが、ほぼオーナー様の意思を壊さぬようにお手伝い程度。
マナーとか小難しく講釈たれる余地を与えず、頑なに激しく自由な世界観。
納車された姿が完成、すなわち終わりじゃないんだぜって思わせてくれる。
MYSURLYって企画が記憶に新しいけれど、やっぱいろいろな写真を見せられて改めて感じる、surlyというブランド。
この前自転車買ったばっかりだけど、本気で今欲しい。
自分ならlong haul truckerかな?いややっぱりcrosscheck最強説だよな。
とか終わらない自問自答をしているところです。
時に飽きたり、急に気分になったり、必要になってしまったことなんかを、なるべく受け入れてくれる親切設計が特徴のめっちゃ優男(やさお)なので、そんな気になるあいつの胸に早く飛び込んでしまいたい。
ああ、妄想が止まらん。
ちなみにそっちの趣味はありません。
もっとちなみに、cookdoのcmに出てくる回鍋肉食べてる女の子が激しく綺麗で、そっちの方がぶっちゃけ自転車より気になります。
以上です!