こんにちはこんばんは。
ヨヨコーサンバです。
まずは営業日のお知らせから。
【お知らせ📢】
🥽BESPOKED開催に伴う店舗営業の変更
BESPOKED OSAKAの開催(10/23~25)に伴い、
BLUE LUG 都内3店舗(幡ヶ谷店、上馬店、代々木公園店)の営業に変更がございます。ご来店を予定している方は予めご注意ください。
| 日付 | 幡ヶ谷 | 上馬 | 代々木公園 |
|---|---|---|---|
| 10/27(火) | ☆12〜16時 | ☆12〜16時 | × |
| 10/28(水) | ☆12〜16時 | ☆12〜16時 | ○ |
| : 以降、通常のカレンダー通りの営業 |
|||
☆ 特別営業 ※1
× 定休
※1 特別営業では、作業の承りを制限させていただきます。
※2 鹿児島店は通常通り、火水定休です。
本日は大好きなBLACK MOUNTAIN CYCLESについて。
最近組ませてもらって素敵だった2台をご紹介させてください。
*BLACK MOUNTAIN CYCLES* monstercross (56)
それまでSurlyの名車Cross Checkをコツコツカスタムされてきたオーナー様。
通勤で長い距離を走る上でもっと速度感のある乗り物にしたいとご相談いただき、載せ替える形で組み立てたのがこちらの車体。
規格は共通していますが乗り味はパリッと軽快なMonstercross。通勤時間も短縮出来たんじゃないでしょうか。
この”もう仕上がってる感”は載せ替えならでは。
それまで日常の道具として自転車を使ってきたオーナー様の生活感、リアルな佇まいがまるっとの新車には出せないオーラを放っていますね。
日々自転車を楽しまれているのが小物から伝わってきてとっても嬉しかったです。
ハブにMASHのブレスレット巻くの分かる!
自転車に現れるオーナーのパーソナリティが面白いので僕は人が乗っている自転車を見るのが好きです。
発信も色々見ていただいて、全体のシルエットはBMCブランドオーナーのマイクさんの通勤バイクの雰囲気も意識した仕上がりに。
とはいえラック&バスケットは元から使っていらっしゃったので自然とこの形にたどり着いたというのが正しいかも。
ドロップバーでアグレッシブなスポーツバイクとして楽しむのも良しですが、こんなコミュータースタイルも無理なくハマるのがMonstercrossのいいところ。
うん。カッコいい。
ガシッとワイルドなコミューターバイク。車で言うとSUV的な。
載せ替えのタイミングでせっかくなら、、、と気になっていたパーツにアップグレードしちゃうのもあるあるですね。
未来ドロップバーにカスタムすることも見越してそれまで使っていたVブレーキからPAULのカンチブレーキに。
カッコよくて、便利で、楽しくて、自転車の理想的な姿。組み立てるのが本当に楽しかったです。
Y様オーダーありがとうございました!載せ替え元のCross Checkはシングルスピードで組み直しましょう〜!
お次!

*BLACK MOUNTAIN CYCLES* la cabra (20”)
長身のオーナー様に20インチのLa Cabra。
KONAの29er ATBからの載せ替えでオーダーいただきました
190cm近いオーナー様に合うサイズは本国からのお取り寄せにてご用意しました。
日常使いにはカーゴバイクを所有されているのでこちらは遊びに振り切った非日常バイクとして。
「レースではなく、週末の楽しいバイクを組みたいです。」とBMCのコンセプトに沿った嬉しいご依頼でした。
La Cabra=ドロップバーMTBの構想はマイクさんの青春時代まで遡ります。
80年代にSalsaのMTBをドロップバーにカスタムしてから、ドロップバーオフロードバイクの可能性を追求し続けてきたマイクさん。

(Photos from bikepacking.com)
このSALSA アラ・カルトが全てのルーツ。
マイクさんが40年近く前から乗っているこのバイクはLA CABRAをはじめ、BLACK MOUNTAIN CYCLESの各モデルに大きく影響を与えた一台だそう。
現代のスポーツバイクとして設計されたLA CABRAがどこかヴィンテージバイクのような佇まいにも見えるのもそんな裏話を聞くと納得してしまいます。
マッチョなセグメンタルフォークもその雰囲気に一役買ってくれてますね。
タイヤクリアランスは27.5インチだと2.8インチ、29erだと2.4インチまでのクリアランス。
ファットなタイヤでもクロス車ベースの軽快なハンドリングのLA CABRAは日本の里山探索にもってこい。
こんなバイクで非日常に飛び込みたい。
MOD. ZEROと同様、大きいサイズのフレームだとダウンチューブにボトルケージが2つ取り付けられるのもチャームポイント。
載せ替えベースではありますが油圧ブレーキ&12速でどんなフィールドもバッチこいな仕上がりに。これからの林道遊びで活躍してくれるはず。
T様ご依頼ありがとうございました!
LA CABRAはこちらのピーナッツバターカラーの15インチ (適正身長160〜170cmぐらい)のみ在庫があります。
グラベルバイクでは満足できない冒険好きのあなたに。ビビっと来た方はぜひ店頭まで〜!
最後に一個だけ商品紹介。
少し前からバイクチェックブログにチラチラ映り込んでいるこの白いボトル。

ポイントレイズのお店に置いてあった、なんてことないお土産のウォーターボトル。
ブランドロゴ、電話番号、ホームページのURL。こういうの古着屋さんにあったら惹かれちゃうよな〜ってデザインです。


(Photos from blackmtncycles.com)
実は15年前に作っていたデザインの完全復刻。
マイクさんにお願いして作ってもらいました。
マイクさんの”なぜスペシャライズド製のボトルが素晴らしいのか”をユーモラスに説明しているブログが面白いので必読です。笑
以下一部抜粋。
”たくさんのボトルがあります。1リットルの店で購入したプラスチックボトルからヴィンテージのブラックバーン/WTBボンバー用ケージに収まるものからステンレス製のボトルまで、選択肢は多数ございます。しかし、どのオプションも自転車では私にとってあまりうまくいきません。
1リットルのボトルを固定する方法には上部に追加のゴムのストラップを取り付ける必要があります。手を伸ばしてストラップを解き、引き出し、噴射し、飲み込み、再挿入し、ゴムストラップをいじり、そして乗り続けることができます。その頃までに私はおそらく道路から外れたり、トレイルから外れたり、事故に遭ったりしているでしょう。
ステンレス製のボトルにぴったり合うカスタムケージがあります。しかしまだ問題があります。手を伸ばして、抜いて、噴射――あ、でも、ステンレスのボトルは絞れないんだ、吸わなきゃ。そして、乗っている間にすでに風を吸い込み、さらに上部から水を吸い取ろうとすると、通常、酸素欠乏を引き起こし、その後失神し、道路やトレイルから外れてさまよう。
〜中略〜というわけで、私は30年間スペシャライズドの同じタイプのボトルを使用しています。見ずに手を伸ばし、引き抜き、水分を補給し、再挿入できます。直感的で速いです。そして最も重要なのは、ボトルを絞ると液体が口に流れ込みます。そして、絞るとちょうど良い感触です――硬くプラスチックのように感じず、柔らかすぎず、ちょうど良いです。”




















