どうもです!
代々木公園店発、タラchanです!
気づけばもう3か月。
「純粋なロードバイクほしいな~」で在庫サーフィンをしていたところ目に留まったのはRitchey road logic 。
Ritcheyって歴史も長くて言わずと知れたブランドだけど、ここ数年で自転車に出会った人にとっては、ステム・シートポスト・ハンドルとかの印象が強いのかなって、僕自身もそうでした。
まず見た目がかっこよくて、実際使ったらどのパーツもとても調子良いものだから自然と選択肢に上がるし、度々気に入って使ってました。
当然フレームもかっこよくて、気になるなあ、絶対調子いいよなあと、掘れば掘るほどどんどん気持ちが膨れていってしまい、、、はい。
というわけで、今回はマイRitchey road logic discのバイクチェックと、
実際に3か月乗ってみた正直なレビューをどうぞ!
*RITCHEY* road logic disc (51)
どこか気張ってない落ち着いた佇まいにきゅんとします。
20年以上前からジオメトリーや規格をアップデートしながら継続生産され続けているroad logicはずっと変わらないクラシックな要素と、時代の変化に合わせて必要な要素をうまく紡いだ、唯一無二のネオ・クラシックなフレームです。
創業者の”Tom・Ritchey”さんが現役で新製品アイデア設計や既存製品の改良を指導してるというのだから驚きです。
まずはホイールから、ロードバイクだけど一旦は重量を気にせずに、持っていた*PHILWOOD* のオレンジハブを活かして*ASTRAL CYCLING* solstice と組みました。
ブラックでまとまった足回りにPhilハブとAstralデカールのオレンジが映えてて、フレームカラーの「nigiri」との相性も良いです。
この先何10年と付き合っていくだろうフレームなので、とりあえずはシンプルな構成で軽量化やダイナモ化などのカスタムは後々考えていけたらと思います。
クランク周りは思い切って*WHITE INDUSTRIES* でまとめて、ホイール同様にオールブラックに。
オールブラックの中に、obbだけシルバーを入れてみたらメリハリあってなんか良いです。
似た感じで、ハンドル周りオールブラックでヘッドセットだけシルバーとかも好みです。
ペダルは*RITCHEY* wcs xc pedal (black).
見た目の美しさもさることながら、ビンディングシューズのつけ外しの感覚が気持ちいい、スプリングテンションはボルトで調整できるため好みの強さにできます。
ハンドル・ステム・シートポストはnitto揃えで、こちらも家のパーツボックスからステムとシートポストを掘り出し、ハンドルは”趣味がハンドル交換でお馴染みのサンバさん”よりご提供いただきました。
nittoの65シートポストは、BLUELUGメカニックは1人1本か、それ以上の所持率を持つシートポストなので、持っていない方はとりあえず1本買っておいて後悔しない名品です。
全体的に端整なパーツ構成の中で*PARAGON MACHINE WORKS* のトップキャップが良い感じに気が抜けててお気に入りです。
圧倒的に猫派の僕は迷わずこれ!(これで3個目)
面に丸みが無く平らなのも、横から見たときに「スパッ」って見た目になるので好きです。
ブレーキキャリパーは安定のEqualで。
調子よくて気づいたらまた選んでました。
今回は機械式アルテグラのディレイラーに合わせてグレーです。
そしてroad logic discの見どころの1つが、キャリパー台座のトラス形状です。
軽量化up&強化upを叶えた斬新な設計にほれぼれします。
Ritcheyと同じサンフランシスコ出身のアーティスト”Barry・McGee”さんデザインのボトルで飾って完成!
最後に斜め後ろからもう一度。
ここからは、フレームにフォーカスしてリアルなレビューを交えて紹介!
この3ヶ月でざっくりこんな使い方をしてました。
・往復20kmの通勤
・休みの日の峠ライド
・年末の帰省ももちろん自転車で(130km)

写真は先日登った和田峠で、映ってるのは僕ではなくモデルの島原 健太さん。
キツくて1枚も写真残ってなかったので写真お借りします笑
僕の感覚的な話になりますが、
正直、もうちょいしっとり系だと思ってました。
踏むと普通に前でるし、ダンシングの時の反応もよければ、コーナーもスッと入ってくれます。
いわゆる「スチール=のんびり」とは全然違くて、むしろ軽快です。
スピード出しても怖くないけど、せかされる感じもしなくて、このバランス感が絶妙なんです。
日頃の通勤も調子良いけど、
ちょっと長めに走ると「あ、これだな」ってなります。
細かい振動が丸くて、身体の残り方が違います。

正直なところ抑えておきたい点として、
・ガチ軽量カーボンとは別のジャンル。
現代の軽量カーボンフレームを知っている人にとっては少し重く、ゆったりに感じるかも知れませんが、充分めちゃくちゃ速いです。
乗り心地も含め、是非一度乗っていただきたいです。
・太いタイヤは入りません。
road logicはリムブレーキモデルで30c、ディスクブレーキモデルで32cのタイヤクリアランスなので、「ちょっとだけ太めのタイヤが入るロードバイク」といったところで、オフロードは不向きです。
舗装路も未舗装路も1台でどっちも完結させたい!って方には、走行距離や用途に合わせて他の車種、montebello・outback・ascentをおすすめいたします!
・積載は得意ではない。
ですが、ロングライドの装備はハンドルバーバッグ・フレームバッグ・サドルバッグなどで対応可能ですのでご安心を。


僕の場合は、メッセンジャーバッグハードスタイル!
全然しんどいですが、なぜか心は満たされます笑
Ritchey road logicはこんな人向けです!
・クロモリ(スチール)のしなやかな乗り味が好きな人
熱処理済み・トリプルバテッドのスチールチューブを使っている為、「しなやかさ」と「反応の良さ」を両立しています。快適で疲れにくいのにレーシーな走りなんて、もうずるいです。
・クラシックなフレームデザインと伝統に惹かれる人
Tom・Ritcheyさんの設計哲学に基づいたクラシックでモダンなデザイン。
派手すぎない上品なカラーリングと、機能美を感じさせる細部へのこだわりは量産フレームを感じさせないクオリティです。
サイズ感や乗り心地など、気になった方は是非、展示車・スタッフバイクをご活用ください!
お店でお待ちしてます!
タラちゃんでした!











