幡ヶ谷店、入って奥に進み右に周りこむとメカニックピット、その手前に魅惑のショーケースがあります。

今でもふと目をやると、この中マジでやばいな、なんでこんないっぱいアメリカンインポートパーツあんの。って思います。

(アメリカから来た人からも、こんな沢山あるショップ見た事ないって言われます。)

中でも最近手に取る事が多いのがポールのブレーキレバー達。

うう、触ってると欲しくなる。

ちょっと前からピボットにベアリングが入るようになって、引き心地も昔よりスムーズに。削り出しならではの丈夫さは昔から変わらず。

ひん曲がっちゃったブレーキレバーに切なくなってたら、次はこいつを使ってみて。