えーーっとね、、まず8~10速対応のMTB用カセットハブが入荷したでしょ、それがM15って名前で、もちろんフロントも入荷してるでしょ。。
ああ、忘れちゃいけない、これはリムブレーキ用だった。。
そしてディスクブレーキ用もあって名前がM16で、数字が1増えるんだね。。
お色はブラックとポリッシュがラインナップってのは両者共通。
んでんで、次に、、、M16CXってのがあって、その名の通りDISC CX対応なんだけど、135mmエンドと130mmエンドがあって、前者はクロモリフリーボディーで8~10速対応、後者はチタンボディーで9~11速対応。。。。
で、フリーボディーの素材に関わらず、M16よりM16CXの方が軽量に作られていると。。
んんん~、ややこしくなってきた。。。
そして巷で噂のロードハブT11も入荷してきてて、その名の通り11速対応になってて、要するにかつてのH2ハブとH3ハブがそれぞれ進化したってわけだね。。
これはWHITE特有の樽型の造形じゃなくなったんだね、なんか珍しく直線的。。
フランジも小さくって、フリーボディーもチタンだし、かなり軽量化を意識したモデルといえるね、そりゃそっかロード用だし。。
んで、ロゴがかなり力強く大袈裟な感じになってきたのも、ハブのバリエーションの増殖とともに間違えやすくなってきたからの配慮なんじゃないかなと予想する。。
つか、まじ種類増えてややこしい、間違えそう。。。
そんなこんなでいろいろあります、あり過ぎます、入荷する時ドバっと入荷して、入荷しない時全然来ないでお馴染みの気まぐれブランド、“WHITE INDUSTRIES/ホワイトインダストリーズ”。
それとなんかWHITEの代名詞的フリーギアもバリエーション増えてるな。。
>>https://store.bluelug.com/catalogsearch/result/?q=WHITE%20INDUSTRIES
TRIAL用に20Tと22Tが増えたんか。。
特に22Tの肉抜き感は印象的だね。
そんなこんなでいろいろあれこれ規格、バリエーションの増殖に付いて行くのが精一杯な昨今ですが、まじ在庫管理の仕事増えまくって、本質と関係ないことに右往左往してますので何卒温かい目で見守ってもらえたらと思います。
でもどんどん選択肢の増える楽しい時代になってくね。
ナイスバイクの妄想が膨らみます。。
ではまた明日、ごきげんようさようならー。