ちょっと変わったサドルがあれこれ。
まずはエルゴノミックな製品開発が独自路線をひた走る”ERGON/エルゴン”から、マウンテンバイカーに高い支持を得るSM3チタンレールモデル。
人口工学に基づいた3Dな立体成型に、左右独立のレールマウント採用で、豊かなしなりがお尻に優しい。
ノーズ下にラバークッションがついてるから、シクロなどの担ぎのシーンに快適フィット。
とにもかくにも乗りやすいサドルをギブミーというヒップに敏感なあなたには、現在最もオススメできるモデルです。
そして定番のFIZIK ARIONE CXのこのカラーリングは非常にナイスと思います。
長めのノーズとサドルトップのフラットさ加減は、ポジションの自由度を高めてくれることうけ合い。
多くのロードバイク乗りに支持されてる殿堂サドルはダテじゃない。
で、KASHIMAXのコンフォートサドルにヘンテコゼブラ柄が仲間入り。
見た目と乗りアジの両立を目指して誰もが漂流するサドル選びという大海原。
新大陸はもうそこまで。と信じて船を進めましょう。
で、なんだかまとめ買いの方が多いけど、どんな感じで使われてるかが非常に気になるミニチュアサイクリストが再入荷。
10個くらいは大人買いして、窓際ないしデスクトップにズラッとしたいものですね。
とゆーわけで、本日深夜にキックオフななでしこジャパンを応援しないといけないので、今日は早く帰って仮眠したいと思います。
ではまた明日この場所でー。