最近の提案。

paul1

定番、PAULのカンチブレーキのクレイジー仕立て

paul4

もちろんリアはアーム長めで上向き角度がなにかと好都合なTOURING CANTIで。

paul2

フロントはNEO RETRO CANTIで間違いない組み合わせ。

paul3

こんな感じにアソートに、デタラメに、クレイジーに、シャッフルシャッフル。

なんか最近みんな保守的な自転車乗り過ぎじゃない?

教科書通りなパーツ構成に、安パイなカラーリングでさ。

もっと攻めたほうがいいよ、攻めたほうが。

自分好きなら、自分楽しいなら、それでいいじゃない。

その人らしく、自由な感じに乗ってる自転車が一番素敵と思います。

値段とかレア度じゃなくてね。

とゆーわけで、このPAULのカンチのクレイジーセット、ここから組む自転車もアリだと思われます。

むしろ相当クーール。