最近の提案。
もちろんリアはアーム長めで上向き角度がなにかと好都合なTOURING CANTIで。
フロントはNEO RETRO CANTIで間違いない組み合わせ。
こんな感じにアソートに、デタラメに、クレイジーに、シャッフルシャッフル。
なんか最近みんな保守的な自転車乗り過ぎじゃない?
教科書通りなパーツ構成に、安パイなカラーリングでさ。
もっと攻めたほうがいいよ、攻めたほうが。
自分好きなら、自分楽しいなら、それでいいじゃない。
その人らしく、自由な感じに乗ってる自転車が一番素敵と思います。
値段とかレア度じゃなくてね。
とゆーわけで、このPAULのカンチのクレイジーセット、ここから組む自転車もアリだと思われます。
むしろ相当クーール。