OUTLIER

破竹のごとき快進撃を続ける、オシャレ聖地なBROOKLYN発ハイパフォーマンスバイクウェアブランド“OUTLIER/アウトライアー”から、ひさかたぶりにサイクルキャップが到着。

いつものごとく、NYCの素敵帽子ブランド”VICTOR OSBORNE”メイドなコラボアイテム。

海外物の帽子だから結構小さめなんでしょ？と見せかけて、しっかりMedium or Largeな2サイズ展開にしてくれてるところが、フィット感、美しいシルエットを重視する彼ららしい配慮。

撥水製の高い生地だから、突然の雨なんかも跳ね返すサイクリストならではな発想と実現力。

僕らの知る限り、最もクールで、最もモテ専なサイクルキャップ。

企業ロゴ、派手なグラフィック満載の従来のサイクルキャップもいいけど、異性的な視線を考えるのなら確実にOUTLIER。

今ならお金でモテ度が買えます。

お見逃し無く。

まずは日本未発売なCINELLIxMASHのフレームセット&ブルホーンバー、ステムをお持込頂いた、今最も旬なストリートトラックバイク。

圧倒的にハイセンスなフレームデザインに、お手本のようなパーツ構成が眩しいサンフランシスコの風バイク。

恐らく今最もモテるであろう、世の男性のジェラシー1人占めなイケメンバイク。

気の済むまでブイブイ言わせちゃって下さい。

で、お次はスッキリ爽やか良い人風なスタイリッシュピストバイク。

最近一番人気なTOMONIのシルバーをベースに、適度なブラックとホワイトのサジ加減でメリハリある仕上がりを実現。

そしてあえての牛さんサドルのハズシチョイスが、個人的に非常にツボなんです。

やりますなー。

で、お次はお約束のSURLY STEAMROLLERのブルーラグカスタムペイント。

爽やかなライトブルーに、グリーンのヘッドパーツを合わせた所が確信犯。

適度な大人っぽさと可愛らしさが共存する、ブルーラグらしい仕上がりと思われる美麗ピストバイク。

長く愛してもらえそうです。

で、同じくSURLYブランドのシクロクロス車両、CROSSCHECKをこれまたブルーラグカスタムペイント。

長野でNO.1になりたいんです。

そんな熱くピュアな想いに応えるべく組み上げた、蓮舫のNO.2じゃダメなんですか?圧力にも屈しない漢のバイク。

ところでなんのNO.1ですかって？

そりゃ夜のに決まってるでしょう、夜のランスアームストロング。

LIVE STRONG。

LOVE STRONG。