NITTO RACKS

自転車好きなら誰しも一度はお世話になってるでしょう。日本が世界に誇るサイクルパーツメーカー”NITTO/日東”。
親交の深いRIVENDELL BICYCLE WORKSとの共作”BIG BACK RACK”が、、、本当に、、ようやく再入荷。? × 100

*NITTO* rivendell big back rack 32R (midium)

そして泣けてくることに、Midiumサイズの32R(左)と、Largeサイズの33R(右)がこの地上で揃うという奇跡。ああなんてこと。7月に出会ったのはおり姫とひこ星だけではなかった、、?
とかそういうのはさておき、32Rと33Rをどう使い分けるのかと言うと、単純にフレームサイズで選んで下さい。54以下なら32R、以上なら33Rがバランス良くつけられるよう高さが設定されてます(ちなみに↑のディスクトラッカーはフレームサイズ52 × 32Rのセッティング)。

*NITTO* rivendell big back rack 33R (large)

上のSAMHILLBORNE(58)とディクストラッカー(54)は共に33R。フレームサイズに関係なく太いタイヤやフェンダーに合わせる場合や、単純にラック位置を後ろにしたい時、33Rの方が調子良い場合あるかもです。。ま判断に迷った時はお気軽にご相談をm(_ _)m
【ビッグバックラックサイズ微妙相談窓口】TEL:03-6276-0088

BIG BACK RACKと是非とも合わせて使って欲しい、キャンプラックの決定版”NITTO CAMPEE”もガンガン仕入れてるよ〜

*NITTO* campee cross front rack

真剣にバイクツーリングに取り組むひとのために作られた本格的キャンピングラック”CAMPEE/キャンピー”。古くから大学のツーリングサークルやバイクキャンパー達に愛用され、信頼を置かれているNITTOの名品。シリーズでもトップクラスの耐久性。そしてなんつっても着脱可能なサイドフレームの存在。かっこいい。

キツネマークでおなじみのSWIFT INDUSTRIESも推奨するフロントパニアスタイル。「前に重いもの積むとダメそう」なんて先入観が邪魔をするけど、、ちがうんだなこれが。いっそ騙されたと思ってお試しを??

もちょっと気軽に使える、NITTO製コンパクトラックもご紹介しよう。

*NITTO* R10 bag supporter

RIVENDELL別注でお馴染みR14 TOP RACKの兄弟分。ピラーで固定するタイプなので、シートクランプ付近にラックダボが無いフレームや、クリアランス、取り付け角度に難ある場合代打として登場。名前の通りトップラックというよりはバックサポーターとしての性質強め。大きいサイズのSACKVILLE SADDLE SACK付けたい時にも有効(RBW繋がりだし、どうせならR14付けたいけど汗)。

*SIM WORKS* potluck carrier
SIM WORKS × NITTOのかわいいフロントラックもウェブストアで取り扱い始めました♪フロントバッグやWALDバスケットを乗せるのにちょうど良いサイズ感。小さな天板はパニアを付け外しするとき邪魔にならなくて好都合。本気過ぎないライトツーリングを楽しみたい方どうでしょう。普段使いにもちょうど良さそう(印象強すぎない)。