ほのぼのしたいところだけど履いたらきっとスピードが出ちゃいそうな”LAKE/レイク”からビンディングシューズ2型がお目見え。
コチラはMX200というモデル。
アスファルトなんかの平らな地面だと、クリートが地面に触れないので歩きやすく疲れにくい。
シクロクロスレースにだって使える本格派。
「カチャッ!」
「GO!」
で、コチラはMX100。
アッパーはTektile Microfiberなので、軽量でありながら通気性、耐久性、おまけに速乾性に優れたデキルヤツ。
ビブラムソールを標準インストール。街でも山でもどんな悪路だって楽々クリアー。
もちろん自転車に乗ったときだって。
どちらのモデルも「日本人の足=幅広」でも大丈夫。
今まで幅狭のビンディングシューズで涙を飲んできた某コロ太郎選手も目からウロコ。
ビンディングシューズ初めての方にもオススメ。
見た目もカッコイイので普段のサイクリングからレースまで、フィールドを選ばず自由に履きこなしちゃってください!
それではまた明日お会いしましょー。