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ミネアポリス🤝トウキョウ
Luke Tokunagaくんの写真は毎度カッコ良すぎて悔しくなるぜチキショウ。
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プロモーションビデオも超絶かっこいい。ガビガビ系のトラックからDNBに切り替わる瞬間が鳥肌。
実はコラボ第一弾の時から並行して進めていたGenosack x Blue Lugコラボ、通称”GENOLUG”第二弾。ようやくお披露目ができて嬉しい限りです。
上記のプロモーションビデオ内で喋っているのは、前回のコラボでもデザインを担当してくれたChoちゃん。
シアトルを拠点に置き、魚市場で働きながら活動するアーティストの彼女は魚拓が趣味だそうで、今回のコラボの為にタコの魚拓を手がけてくれました。
しかも光ります。このタコ。蓄光インクです。このタコ。
前面のポッケには
GENOLUG
MPLS (ミネアポリス) x TOKYO
-Riding Bikes Forever-
こちらは普通の白インク。グラフィックはもちろんChoちゃんが作ってくれました。
フーディの完成が嬉しくてちょこっと調布の遊びスポットで遊んできちゃいました。
ジャパンフィットで15.6ozのスーパーヘビーウェイトなボディを使用しました。フード立っちゃう系のやつ。
GildanなどのUSボディと比べると気持ち作りがタイトなのでご注意を。普段USボディでゆるっと着てる方はワンサイズアップをおすすめします。
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Genoといえばピョンピョン系のプレイフルなライドのイメージが強いと思いますが、荷物をパツンパツンに積んだキャンプツーリングにもしょっちゅう行ってるイメージありますよね。
バスケットに積んだ荷物を押さえ込んだり、フロントバッグの既存のBlue Lug cargo netもしばしば使ってくれていたようですが、これはWald 137 basket向けのサイズ感だったので、今にもはち切れそうなカーゴネットを見ていて、なんとか出来ねえかと考えていました。Genoだけに限らず、世界中で彼らと同じようなタフなツーリングをしているサイクリストは多いはず。
そんなパワフルなみんなのパッキングスタイルを少しでもアップグレードさせたい!
でっかくしちゃえ。
New Cargo-Net BIG!です。初回リリースは Genosackシグネチャーカラー。
パッケージのデザインもGenosack仕様。
タコの足の色をイメージした薄ピンクとオフホワイトのツートーン。
既存のカーゴネットより、ひと回り大きくなって、139 basketとも相性良し。Genosackよろしくなバツバツパッキングにも調子良し。
上の写真のロマンサーは、Pass and Stow 3 rail rackにZeitgeist +マットレス +サンダルをパッキング。問題なく全体を覆うことが出来ました。
139 basket half + ジャケット + スケートボード + メッセンジャーバッグ。ヘビーな荷物もがっしりホールド。
Tamagawa沿いをゆったり走って、登戸のコンクリート広場でスラッピーセッションしたい。
コラボに合わせてGenosack 初となるPhotobook、”Kick’n Mudpies in Spud Country”も入荷しました。
主要メンバーの一人、Mitch Guthがeditしたこちらのビデオ。裏側でLuke Tokunaga氏、Peter Limberg氏、Cobb Condon氏が撮影した写真等に、Cobb Condon氏の言葉が添えられた76ページに及ぶフォトブック。
それぞれバラバラのパッキングスタイルや服装、バイクのガチャガチャ具合がリアルでついつい見入っちゃいます。
ふぅ。ちょいと情報多くなっちゃいました。
以下販売スケジュール
店頭販売:2/22 (土) 12:00〜
オンライン:2/24 (月) 19:00〜
となります。
毎度インスピレーションをくれるGenosackのみんなに感謝。
Riding Bikes Forever!!
これからも自転車をたくさん楽しんじゃいましょう。
✌️
-カーネル