アメリカ・ユタ州オグデンに本社を構える超高品質カーボンパーツブランド”ENVE COMPOSITES/エンヴィーコンポジッツ”から待ちに待った新入荷。こと軽量パーツに関して僕らが絶対の信頼を置いているENVE。デザイン新たに再びお目見え。
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*ENVE* carbon stemDPP_39148
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*ENVE* carbon seatpost
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最高水準のスペックはほぼそのまま、ロゴデザインが白デカール→グロスブラックに変更されてます。
エンヴィの突き詰めた物作りを象徴するかのような、これまたストイックなデザイン。正直COOLです。
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*ENVE* carbon road bar
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*ENVE* carbon riser bar
ハンドル系もデザイン一新されてるので合わせてチェック。ライザーバーとか、MTBラインのパーツはバイクの雰囲気に寄せたレース色強めのデザイン。硬く、たわまず、十分な強度を保ちつつ、飛び抜けた軽さを誇るENVEハンドル。乗った時のフィーリングに直結するパーツだけにその差は大きい。手っ取り早くバイクの性能を底上げしたい方。ENVEはいかが。

こっそり入荷するたび速やかに完売する、隠れ人気のスキュワーもしっかりご用意。
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*ENVE* titanium skewersDPP_39136

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レバーは勿論削り出しのアルミ、シャフトには厳選されたチタン材を用いとにかく軽量な仕上がり。肝心の固定力も申し分無し。マットな表面処理にワンポイントENVEロゴが渋い。ENVEフォークユーザーであれば是非お揃いで。

存在の耐えられるギリギリの軽さを誇る、例のカーボンケージも再入荷してますー。
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*ENVE* lightweight carbon cage
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ハードな材質を使いながらもしなやかな使用感はさすがENVEといったところ。単に軽いだけのケージでは無いんです。ボトルの抜き差しも引っかかり無く非常にスムーズ。これぞ設計の勝利。ちなみに挿さってるボトルはMASHクルーのWallton BrushとEvan Murphyがプライベートでやってるブランド”FRIDGE”。ついでにチェックを。

幡ヶ谷店メカニックピットが震えた決戦兵器的ホイールも吊るしてあります。
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*ENVE* ses 3.4 road wheelset
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これはやばい。本気で頭痛がする。ちょっとお腹も痛い気がする。
詳細は商品ページで(^q^