革命、起こしていいですか?

サイクルキャップから感じる未来。

想像力と応用力は常識を凌駕する。

そんなクルクルミラクルアイテムが、凡才僕らの手によってまさかの完成。

cappy1cappy2cappy3cappy4cappy5cappy6cappy7cappy8cappy9

うーーーん、かわゆす。

これは自分達ごとながらに相当ヤバイ。

店に落っこってたサイクルキャップをクルリンパしたり、パコパコしてたらひらめいた。

これ、チョチョイのドンで小ぶりなバッグになるんじゃね??って。

んで、完成した、サイクルキャップのルックスそのまんまなスモールショルダーバッグ兼ウエストポーチ。

その名も“CAPPY/キャッピー”。

なるべく手ぶらで出掛けたいこれからの季節やちょい乗りに調子良さそうなサイズ感。

とりあえず店の在庫でアソート感丸出しに製作したから、在庫バラバラな感じはご了承を。

僕は早速地味なのと派手なのをお2つGET。

大変お手頃バリュー価格だから、ジャケ買い的に楽しむノリでよろしくどーぞ。

で、もう調子乗ってると言われても何も言い返せない、ご存知“BLUE LUG”x“NITTO”のコラボブルホーンバーに、まさかの奇抜色が仲間入り。

rb0011rb0012rb0013

鮮やか系な発色がニットーさんのネクストレベルを感じさせる、パーポーとグリーーーン。

たぶん今回こっきりの生産になりそうな需要少なめ、生産量も少なめなシーズンカラー。

でもグサッと刺さる人にはきっと刺さると信じてのニッチマーケティング。

BLUE LUGはマイノリティーを応援しています。