子供のアイデアを大人のクオリティーで製品化することに最大の喜びを感じ、またその為の努力や出費は決して怠ることの無い我がBLUE LUG。
時に大ヤケドをし、時にメガヒットを生み出す丁半博打のような僕らの生き様は、きっと寄り道だらけの人生を送り、自分は遅咲きだと信じてやまない4畳半の天使達の心を掴む。
そんな12月24、25日を人生の暦から消した、年間363日で運営されるロンリージャパニーズ達が心穏やかに新年を迎え、また年に一度しか帰らない実家でドヤ顔をして頂く為に製作した、平成お寿司ボーイズ公式湯呑みをご紹介。
誰もが幼少期に一度は目にしたことがある、魚へんの漢字で埋め尽くされた寿司屋の湯呑み。
昭和の象徴ともいえるこのデザインが、平成のこの世にお寿司ボーイズ達の手によって蘇る。
緑茶やほうじ茶はもちろん、サードウェーブなコーヒーが幅を利かせている今だからこそ、日本男児にはこれをタンブラー代わりにルノワールにでも行って欲しいと願う。
余談ですが、海外ではSTUMPTOWNとかBLUE BOTTLEなどでは既にYU・NO・MIが流行っているそうです。 (ウソ)
眼鏡の方はお気を付けください。
*ちなみにそもそも平成お寿司ボーイズってなに?な感じの人は、上馬店のタニファン、幡ヶ谷店のまっちゃんまでお問い合わせください。 参考文献 ⇒ instagram #平成お寿司ボーイズ