この投稿をInstagramで見る

 

Takumi(@ming_tkm)がシェアした投稿

 

人生初アメリカで人生初さんフランシスコにも行ってきました。

 


 

 

 

ランダムフォトですみません、SFではたくさんの自転車見ることができました。

野良RIVもたくさんいて、初アメリカでテンション上がってる僕はいろんな人に話しかけちゃったんですけど(笑)みんなフレンドリーに対応してくれて、そんなこともいい思い出です。

 

 

で、SF初日はRIVENDELLスタッフのJamesとその彼女Graceがアテンドしてくれました!ありがとう。

Doloers Parkでゆったりしていた時間に戻りたい。この坂は毎年ヒルボムやってるとこです。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Mr. Mejia(@daniel_something)がシェアした投稿

 

ピンクのRayes Steelの彼が上の動画の主です。会えて嬉しかったー。

 

で、James「RIVENDELLにも来なよ!ライドしよう」って言ってくれたのでもちろんってことで。

 

 

月曜日に1人で訪問してきました。

SFから40分ほどBARTに揺られて到着したWalnut Creekは、降りた瞬間見覚えある山々があってちょっと感動。

 

 

駅から15分くらい歩いたら本当にあったRIVENDELL。

Grantさんをはじめスタッフみなさんと挨拶を交わし、その後はJamesが中をじっくりと案内してくれました。

当たり前ですが過去/現モデルに加えスタッフ私物の他社フレームなどなどで時間が足りなかったです。青いキックスクーターみたいなやつにタイムレコードが貼られているのは、グラントさんが遊びでこれで決められたコースをタイムトライアルして遊んでたときのものだそう笑

 

 

その後はGrantさん&JamesとShell Ridgeへ!みんなClemに乗ってトレイルライドに。

Grantさんと僕のサイズが一緒だったのですが、途中途中バイクスイッチしよう!っていろんなバイクを楽しませてくれたり、上の写真も僕のカメラで撮ってくれたものだったり、なるべく日本語使ってくれたり。本当に素敵な方でさらに大好きになってしまいました。僕のにほんごいんぐりっしゅに嫌な顔一つせずたくさんお話聞いてくれたり。すごい体験でした。

 

すみません、これここまでただの自慢話ですね。

 

 

GrantさんのCharlie。サイズは驚異の61ですが僕も乗れました。

このサイズがいいよーって勧めてくれました。(結局57にしたけど)

 

実は購入悩んでいたのですが、よくよく考えたらほぼ初めて乗るCHARLIEがGrantさん私物って贅沢すぎるし、乗ってやっぱりこれ欲しいやつだ!って確信に変わります。

 

この時には新色リリース控えていることも分かっていたので、もう組む以外の選択肢はなくなりました。

 

ということでブログの通り組むに至ったのでした。

 

My First Rivendell “CHARLIE H. GALLOP” & Organic Cotton CAP