上馬店のタニです。

本日は、パーツやフレームではなくって、新しくお店に届いたバッグのお話。

最近メッセンジャーバッグをまた背負いたい病になっていた僕ですが、それにカタがついたのでその話も合わせて書きます。

メッセンジャーバッグが欲しくなったきっかけのキーマンは二人いて、先日も書いたFALCONER CYCLESのビルダーキャメロンと、

↑RivendellのWill君の影響。

今日は、このWillくんが使っているスペースシャトルのワッペンが付いたバッグ、これが主役です。

僕がここ数年メッセンジャーバッグに戻れなかった大きな理由は、自分の中で「やっぱピストに似合う」っていうイメージがあって、ピストに乗る機会がめっきり減った自分には合わないかなー、自分が今乗ってるバイクと合わないかなーなんて(考えすぎ)

でもこのWillくんとキャメロンのスタイルがとっても格好良くって、乗ってるバイクもMTBでもロードでもRivendellでも、「あ、車種なんて気にするのバカバカしかったな」と思ったわけです。

で、でもどこのバッグでも良いわけじゃなかったし、いろいろ見て迷っていたのですが、

*Space Age Bags* というサンフランシスコのバッグメイカーに撃ち抜かれてしまいました。
まずはこのビデオ↑が格好いいので、どんな人が作っているか見てください。久々にワクワクする、このミシンと作り手から生まれるメッセンジャーバッグの生々しさ。

 

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↑彼がデザイナーのMax氏(BLUELUGのバッグデザイナーもあだ名がMax君。ミラクル)。彼がデザインして彼が生地をカットして彼が縫う。たった一人で”手”で作る。

まさにこの彼のトラックバイクに跨る出立ちが、いわゆる僕の今までの脳内の「格好いいサンフランシスコのメッセンジャーバッグ」像そのものだったのだけど、

RivのWill君やcalling in sick magzineのAdomやその周りの仲間と仲良しのようで、毎週のように車種問わず、街もトレイルも問わず、SFを楽しそうに走りまわってるのが本当に格好良くて、先入観や固まったイメージを破壊されたというか。

そしてこのライドのシーンの中に映るMax氏の雰囲気と、彼の作るSpace Age Bagが格好良すぎて、僕は彼の作るBAGをボロボロにするまで使いたいなーと心決めたわけです。

ーーー鉛筆ーーー

・・長い個人的動機の前振りを経て”SPACE AGE BAGS”が入荷しました。

僕が選んだのは“Sling Shot”という一番大きなモデル。訳あって大きすぎるものが必要だったので。早くも個人的2022ベストBuyな気がしています。

↑再大容量このくらい入ります。めちゃデカイのが必要な方は是非。中身が少ない時に内容量に合わせてギュッとベルトで絞ってぺったんこに出来る機能も気に入っています。

そしてスタンダードというか、おそらくサイズ的にこれが本命になるのかな??

”RAT PACK”というモデル。通勤から休日ライド、日常使いの荷物なら大概放り込める大きめの容量。Slingshotと比較すると小さく感じるかもですが、結構大きいいわゆるメッセンジャーバッグなサイズ感。

やっぱカネヤンはメッセンジャーバッグ似合うね。

生地はいわゆるガシガシなコーデュラナイロンじゃなくってしなやかで目の細かなナイロンで、僕はいわゆるな感じよりちょっとこのNEOな感じが気にいっています。

一回り小さなモデルもあって、

”EL BARTO”

多くの人は日常やその日の荷物もぶっちゃけこのモデルで入っちゃうと思います。

小ぶりと言ってもビールの6缶パックx2で12本は余裕です。デカいいわゆるメッセンジャーバッグはちょっと・・という方に。

そしてきっとこのWillくんの写真で刺さった人も多くいると思う、

”ZINE HOLDER”
ネオサコッシュというか、ミュゼット以上キャンバストート以下というか、メッセンジャーバッグではないシンプルな用途とルックス。

まさにZINEサイズ。バイク乗らない日にも良さそう(ブラックもあってそっちも渋い)

買ったSlingshotのレビューというか使ってるところいろいろ書きたかったのだけど長くなってきたので次回にしよう。このままモデル紹介して行きますね。バックパックモデルもめちゃ格好いいので。

”BOOSTER PACK”
世代な人にはきっと刺さるロールトップ型。
とかいって懐かしいと新しいが混在してるのがSPACE AGE。「あの頃感」より新鮮さの方が強い。そして

”JET PACK”
そのままなら日常でも使えるし、言わずもがなな「すげー!コレも運べるの??」っていうあの時の衝撃。

とっさに出先でフレーム買っちゃう人は是非。

他にもセルフォンホルスターやステムバッグHIP SACKなんかもあります。

(HIP SACKをタイラップでボスコバーにつけちゃおうかな↓なんて企んでみたり)

あの頃のハンドメイドメッセンジャーバッグの感じと、車種問わずでジャンルレスな今の気分、どのバッグもそのバランス感がちょうど良い。

ピスト、トラックバイクにも、


ネオな感じでWALDにボサッとな感じにも。

こちらからラインナップ是非見てみてください。

>>Space Age Technologies<<

最後にもう一つビデオを貼っておきます。

最後まで読んでくれてありがとうございます、タニでした。