上馬店のシャミです。

先日cook paint worksの今野さんよりサンディエゴのペインターとのコラボの様子がブログで綴られました。
pucciとは日本では2度目、去年にポートランドで1度会っていて彼の性格上2度目会ったらもうお友達でした。

そんな彼とのコラボカスタムペイントフレームを皮切りにソフトグッズ類も充実しているので改めてチェックお願いします!
まさかのカスタムペイントが出来上がってからのソフトグッズのカラーを決めてくれるサプライズ。
pucciとも仲良しのRON’Sのロニーの粋な計らい。

まずは目玉のバッグからご紹介。

*RON’S BIKES* fabios clap trap

 

カラーの展開はフレームと同じく2色展開です。
フレームのカラーリングと一緒で、2トーンカラーになってます。

続いてはキャップ。

*RON’S BIKES* larons tulips and holly cap

 

RON’Sのアイコンであるチューリップがキャップ一杯にデザインされております。

続いては、

*RON’S BIKES* larons tulips and holly bandana

 

こちらもお馴染み、バンダナです。
デザインはそのままに、フレームと同じカラーリングを採用。
ライド時首に巻いて体温調節に使うもよし、ポケットから総柄チューリップでワンポイント狙ったり。

改めて大事なインフォメーションで、これらの発売は9/5(土)12:00-(店頭オープン直後)より、各店店頭販売開始となります。
オンラインストアに関しては追って9/7月19:00- となりますのでご理解と、お間違いなきようお願いします。
COOK PAINT WORKS × Jonathan Pucci の日米コラボカスタムペイントから生まれたRON’S BIKESのキュートなソフトグッズもよろしくお願いします。

 

 

僕はこのコラボカスタムペイントされたCR-1という新作ロードフレームをただ傍らで見守っていただけではありません。
まずは僕がこのフレームと出会った時のお話しをします。

Ride with ULTRADYNAMICO in Portland 2025

Ride with ULTRADYNAMICO in Portland 2025

昨年の2025年のちょうど今頃、ポートランドにいました。
その時写真に映るULTRADYNAMICOチームと一緒に早朝のポートランドを走り回った日がありました。
1枚目の一番右に映る「Troy(トロイ)」が僕がCR1に乗ることを決意したきっかけをくれた男。(リンク先のradavistの彼の紹介ブログもぜひ翻訳かけて読んでみてください。)


(出典:radavist)

彼がそのトロイです。
背格好が一番僕に近くて朝のライドで彼が乗っていたCR1がすごく気になったからバカなフリして「乗せてよ!」なんて言ってこれからショーに展示するバイクに跨ってポートランドを走り回りました。
もちろんその時の状況などの刷り込みもあったかもしれませんが今でもトロイの自転車に乗った時の乗り心地と進みの良さに衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。

一緒にいたサブちゃんにずっと「これやばい、欲しくなっちゃう、発売されたら買うかも…」ってぼやいた。
サブちゃんがアメリカからの出張から戻るや否やRON’Sの新作を買ってしまうのがよくわかった瞬間でした。
MADE BIKE SHOW 2025 Portland

MADE BIKE SHOW 2025 Portland

そして現地でトロイと一緒に写真を撮って伏線回収の素材を回収してきました。

ようやく正式なローンチが決まり、1年経っても僕の欲望と興味が薄れることなく思いの丈をぶつけ組ませていただいたのでご紹介させていただきます。

 

*RON’S BIKES* cr1 frame set

 

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

RON’Sのロニー(aka ウルトラロマンス)はこのバイクを「カントリーロード」と呼びます。
あくまでもレーサーではないと言います。
その証拠に、通常のロードバイクよりも大きなタイヤクリアランスを設けているのが特徴。
最大で39cのタイヤを装着することができます。これはもはや*ULTRADYNAMICO* cava race tireのタイヤが使える様に設計されたフレームと言って過言じゃ無いでしょう。

主に生活の移動のほとんどで自転車を活用することの多い僕は、空気圧の高い細く抵抗の少ない転がりのいいタイヤよりも、多少太めのタイヤだろうと空気圧低く、エアボリューム多めの優しい乗り心地のタイヤを好み毎日アスファルトの上を走っています。

僕が乗っているSURLY steamrollerもトラックバイクと部類されるものの中では太いタイヤが履ける作りになっていたり、RIVENDELL samhillborneも僕が所有するバイク史上一番の乗り心地ですし。
そんな自分の使い方と性格にマッチしてくれたのがRON’S BIKESの新作フレーム「CR-1」でした。

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

ほとんどのパーツは前に乗っていたロードバイクから載せ替えたものになります。
*CHRIS KING* R45 road hubのカラーハブに、ヘッドセットも同カラーの物を使っていたのですが、pucciが用意したスペシャルカラーと相性抜群で嬉しいサプライズでした。

タイヤはもちろん*ULTRADYNAMICO* cava race tireの39cをULTRADYNAMICOのみんなに敬意を持って選ばせてもらいました。
いくらでも乗ってられる乗り心地と転がりの良さを手に入れました。
気がつけば所有するバイクの8割がULTRADYNAMICOのタイヤになってます。
それほどまでに僕は彼らの提供するタイヤのかっこよさと性能を信頼しています。

カントリーロードとはいうけど、ロードなだけあり巡行の楽さやスピード感はちゃんとロードバイク。
スーパー乗り心地のいいロードバイクです。

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

そして、先日のブログで少し触れた自分本位な部分はこのステムです。
このバイクを組むにあたりmade by 自分ですがハンドメイドステムを入れたくて製作しました。
それを無理言ってマッチペイント。我ながらとってもお気に入り。

*RONS BIKES* cr1 (XS)

*RONS BIKES* cr1 (XS)

ちなみに改めてサイズ感の話ですが、自身の身長が163cmでサドルハイト65cmでフレームサイズはXSです。
ステム長は90mmをつけてます。
他のロードフレームとの違いはヘッドが高めの設計なのでコラムスペーサーの積み具合で高さを稼ごうなんてしなくて大丈夫なところ。
程よい前傾が程よいスペーサーのみで実現できます。ぜひ似た体格の方は参考にしてみてください。
乗る時の服装なんてなんでも良くて、ジャージじゃなくていい、普段着で問題なし。
日常的な使い方をしながらたまにいつもより距離を乗ってみる。
そんなふうに楽にロードバイクを楽しんで欲しい1台です。

 

久しぶりに自転車だけでどこか遠くへ出かけたくなるような1台で速いバイクっていいなと思いました。

今野さんのサンセットフェードの方も、もちろん僕の乗ってるムーンライトフェードもどちらも完成形の実物を見れますので気になる方はぜひ見てみてください。

 

 

-シャミ