上馬店のタニです。今日は少々エモいことを書かせてください。

ブルーラグ上馬店。本日でオープンから8年が経ちました。満8歳。本当に、日々お店に足を運んでくれる皆様のおかげです。本当に本当にありがとうございます。

オープン当初の思い出は、遥か遠く昔のような気もするし、ほんとつい最近なような気もします。

周年ブログの度にコスられる写真、若き日のこのチューヤンと二人で始まった上馬店(今や彼も幡ヶ谷店店長)。

ペーペーだった僕らは二人三脚で、来てくれるお客様と一緒に勉強していくつもりで、日々ガムシャラだったのを思い出します。(今思い出すと本当狂気の日々だったねチューヤン)

オープン当初は、大好きなSURLYでさえ取り扱うことができないかも・・なんて局面もあったりスッカラカンだった店内に、自転車への好奇心や情熱を少しずつ少しずつ詰め込んでいって、本当お店と自分が一緒に成長してきたような実感があって。(だから僕は割と本気で自分ん家より実家よりこのお店にいることが好きです)

トラックバイクから始まり、SURLYやハンドメイドのアメリカンスチールバイク・・・僕と上馬を虜にする要素との出会いがこの8年たくさんありました。

そのまだまだ短い歴史の中で煌々と輝く大事なモノ、
Rivendell Bicycle Works
”Rivendell Bicycle Works”との出会い。

それまで掻き込んで信じてきた価値観やセオリーを全て破壊されるような衝撃と、今まで足りなかった、表現しきれなかった要素全てをさも平然と持っているバイクたち。
Rivendell Bicycle Works
(↑この時間を脳に焼き付けるぞと心の中で念仏唱えている瞬間の、お気に入りの写真)

最初の最初はまだ上馬店ができる前、AZEXY先輩とまっちゃんが「本国のリーベンデールがやばいんだよね」と話しているのを横耳で聞いたのが発端だった気がします。そしてこの写真も大事なもの↓

ただのネットで拾った画像だけど。まだ自分の脳に「Rivendell」なんて文字がない頃に「なんなのこのバイクたちは」と保存してあった写真。迷った時や客観したい時に見返していたこの灯台が、実は数年後に自分の中で巨大な存在になるバイクだとは点と点が繋がっていませんでした。

そして、海の向こうの憧れるだけの存在から、実際に何度も会いにいって愛をぶつけて、

ついにお店で扱えるようになったのは奇跡のように嬉しかったです。

・・・長ったらしい僕の思い出話にお付き合いありがとうございます、なんでこんなこと書いていたるかというと、BLUE LUG上馬店の8歳の誕生日の記念に、ボスが「そんな好きならRivendellの別注T作ったら?」と言ってくれて、

最初冗談だと思って聞いていて。そんな僕の暑っ苦しいただの憧れが通るんかな・・と恐る恐るRivendellにダメ元でぶつけてみたら、快諾してくれました。。ほんと感動。こんなことあるんだ。

彼らのTシャツの上馬別注カラーとして、大好きなエンジ色で作れたら最高じゃん、と思っていたら奇跡はこれだけじゃありませんでした。

バックプリントをよく見てください。

ただのあるやつの色違いじゃなくって、ちゃんと8周年の記念のTシャツになっている。。なんか積み重ねてきたもののご褒美を天空から神様がレールガンで射出して顔面で受け取ったような、泣いちゃいそうです。

いつもは着用写真の出役なんかしませんが、「こればっかりはタニファンじゃ無いとダメだよ、また今野ボーイやウエンツに着せようとしてるでしょ笑」とボスに言われて、確かにこんだけ念願叶ってその通りだと思ったので、記念撮影をしてもらいました。また何年かあとの周年で振り返る写真になったらいいな。

長々と書いてすみません。僕にとっては念願だけどそんなことは置いておいて、極東のヘンテコな自転車屋ブルーラグ上馬がぶっ飛んだワガママ言ったら偶然生まれたRivendell T、謎のレアモノと思って皆さんにも着て欲しいです。

今週末の9/12(土曜日)から上馬店頭で販売します。

RIV乗りの方もそうで無い方も、未来RIVに乗りたい方も、ガシガシ着込んでくれたら嬉しいです。

9年目もブルーラグ上馬店を、どうぞよろしくお願い致します。

長々と読んでくれてありがとうございます。タニでした。