上馬店より谷です。

冷めやらぬSWIFT INDUSTRIES来日の興奮・・

おそらく今頃空の上・・SWIFTロスで僕の心も曇天です。本当に優しい人たちで楽しかったなあ。本当に感謝の気持ちで一杯です。

幡ヶ谷名物スタッフデジ君は半オマカセでカラーオーダーしたみたい。音声アリでお楽しみください↓


こういう個性的なオーダーにも応えてくれました。イラーナちょい引きだけど。フレームでもそうだけど、半オマカセなオーダーって時に意外と自分で考えすぎたときより一生の宝物を生み出しちゃうんですよね。

でも僕から提案!SWIFTイベントにご都合あわなかった方にもお伝えしたい。

それは「ストックモデル」の存在。
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僕のSWIFTバッグたち。実はフロントバッグとパニアはオーダーじゃないです。サドルバッグだけはカスタムオーダー、ほかはストックモデルのつるしカラーから選びました。

バッグをオーダーするとき、考えすぎて迷っちゃって、うーんと頭悩ませてしまったのだけど、お店に幾つかストックモデルとしてあるバッグたち。時にこれが自分のバイクにバチっとハマるときがあります。

「好きな色でオーダーできる」っていうのすごいことなんだけど、もしその自由度があなたのSWIFTデビューのハードルになっているのなら、ストックモデルから好みのものを探すのをお勧めします。

ストックとはいえ彼女らがハンドメイドで作ってくれたには変わりはないので、僕は基本ストックモデルを見てみて、ハマるものがなかったらオーダーする、って具合です。
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時期タイミングによりますが、常にお店にはストックモデルが幾つかあります。オーダーしようにも色迷っちゃうな〜って方、待たずにすぐに使いたいな〜って方、是非まずは「ストックモデル」を見てみてください。中にはディスコンの旧モデルとかも!

僕と同じく「むう?俺のチャリにはこれでいいじゃんか!!」がきっと潜んでいます。
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(深いグリーンの“CASCADE COLLECTION”も超かっこいいし、個人的にはあえてのオールネイビーなんかも気になります)

そんでもって!今回のジャパンツアーで発表になった待望の次回作のサンプルをお借りすることができました!
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チラ見せ。素朴なコットンの風合いなのにX−pacナイロンの防水、耐久性。この不思議なハイブリット感是非実物触ってみてほしいです。

一見のクラシカルに終わらず、裏打ちされた機能とデザイン。まさにSWIFTを体現している生地だと思います。
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自分たちの持つカラフルなイメージを裏切ってあえての”生成り”をぶっこんできた所も素敵。かわいいのにこの尖ったセンスが本当好き。是非店頭で見て触ってくださいね。

そうそうイベント時には、SWIFT INDUSTRIESのバッグ達を使って、日本一周しちゃったマツオくんも駆けつけていました。なんでも日本半周の旅の東京到着時にちょうどSWIFT来日、っていう引きの強さ。そして念願の対面。
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大量生産の自転車バッグなんて世の中たくさんあるのだけど、そこでSWIFTのバッグを選ぶっていうね。それは愛以外の何物でもない。

マツオくんから日本半周のお土産で北九州めちゃくちゃ硬いパン「堅パン」をもらいました。初めてみた。

僕は差し歯なので食べれませんが、試しにお店のスタッフに食べさせてみました。


コンノボーイ曰く「頭蓋骨に響く堅さ」。味は美味しいです。

土日週末は晴れるんかな?本当にSWIFTは晴れ女ですね。去ったら入れ違いで雨降るとは!週末はブルーラグに遊びに来てください〜