こんばんわ上馬店より谷です。

先日世界同時多発的に行われたバイクキャンプイベント「swift campout」

僕の大好きなシアトルのバイクバッグブランドSWIFT INDUSTRIESが主催する、地球規模のバイクキャンピングにTEAM BLUE LUGとして参加しました。
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(その内容は、NB軍曹のブログを見てくださいな、絶景の中走り回って、超楽しかった!)

このイベント、毎年弊社アドベンチャー&フォト担当のNB軍曹に盛り上げてもらっていたんですが、自称SWIFT好きを公言して毎日彼らのバッグを愛用する身として、このまま未参加ではいかんだろう、ということで自分も参加させてもらいました。

東京育ちのもやしっ子、彼らの世界観には憧れるけど、コンクリートジャングルに飼いならされたバッキバキのテント泊童貞だった僕にとって、初の野宿っていうのはそれなりにビッグイベントでした。

本日は参加にあたって準備した、自分のバイクと大好きなSWIFTのバッグたちをご紹介いたします。(長いけど暇な時によんでくれたら嬉しいです)
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マイバイクANT号。フライングで銀マットを積んでしまっていますが、いつもはこんな感じです。

フロントには四角いpaloma handlebar bag、サドルにぶら下げているのはzeitgeist saddle bag。このコンビが僕の考えるドロップハンドルのエブリデーバイクの2大神器。

いつもはサドルバッグは、適当にフェンダー(泥除け)に乗っけて使っているのですが、今回は荷物もパインパイン、重いものも積む段取りだったので、
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バッグサポーターなるものを仕込んでみました。これがあればサドルバッグをがっちりサポート。
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バッグが乗っかっていないこの骨組みなルックスもフェチ心をくすぐるので、キャンプが終わってもつけっぱなしにしちゃおう、ってこの時思いました。実際便利そうです。

そして梅雨時期、brooksのサドルユーザーには天敵の季節。
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サドルカバーは付けっぱなしにします。絶対雨降る。

実は自分はスーパー雨男、行楽やイベントごとに悉く雨を降らせてきた邪神の一種なので、準備の段階で「みんなすまない」という気持ちでいっぱいでした。

でも行く前にそれをカミングアウトすると嫌がられるかなと思い黙っていました。黙って自分だけサドルカバーを準備しました。みんなすまない。
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そして今回の準備で迷ったのが、”フェンダー”。泥除けです。

アルミのHONJOフェンダー、すごく好きなのですが、今回は輪行があります。何やら伊豆大島に渡るジェット船はフェリーの多くと違い、バラして輪行バッグに入れなければいけないらしい。
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はずしました。この作業船着場でやるの相当しんどい。

アメリカに行った時に、バラさずそのまま電車に自転車乗り込む人たちを見て、「こうだったらもっともっと自転車生活の形がかわるのになあ」と思ったことを思い出します。輪行ってカルチャーすごいと思うし、それをものともしないサイクリストの方々すごいと思いますが、僕は正直面倒臭い。自転車持ち込み料2000円とってももいいと思うので、”袋に入れなくてはならない”なんてルールなくなればいいのに、と思います。

久々にフェンダーをはずして「意外とイケてるやんけ」「NANOの40c入るんじゃないの?」等もやもやしましたが、パンクのリスクと直前準備の時間の無さにしたがい、SCHWALBEマラソンタイヤのままで挑むことを決めました。
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フロントラックはTUBUSのTARA。SWIFTのデザイナーマルティナが使っていたのと、パニアバッグはフロントの方が登りが楽、という噂を信じてこれにします。
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パニアバッグはもちろんSWIFT INDUSTRIES。いつもの街乗りや日帰りツーリングでその真価を発揮できずにいましたが、今回は本領発揮してもらいます。
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ででーん 今回はこの3点攻めで挑むことにします。

野宿するにあたりどのくらいにもつが必要かわかっていないところもあったので、積載量多いに越したことはない。

おっともう一つ、
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いつもは大活躍のセンタースタンドをはずします。あれが何かと便利なのはわかっていましたが、何気に重い。自分より速い人も多くて足を引っ張りたくないし、大積載で車重と輪行が心配だったのではずしました。

(しかし実際は船着場等でのパッキング時や行く先々で、スタンド付きのバイクは輝いていました。一概に”スタンドは不要”とするのは間違いかもしれません)

そしてパッキング完了。入念に確認した忘れ物リストとにらめっこしながら確認します。
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計っていませんが、かなり重い。

しかし自分の中で、軽量さよりも、”SWIFTのバッグをふんだんに使って挑みたい”という思いがあったので押し切ります。
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テントや寝袋、キャンプ場に着いてから出し入れするものはパニアバッグに詰め込んで、輪行バッグや着替え、拠点拠点で取り出すものはサドルバッグに仕込みます。
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サドルバッグはよくユサユサ揺れると聞きますがぼくはそんなことなかったです。

そしていつでも取り出したいものや貴重品。バイクから離れる時にも持ち歩きたいものは、まとめてフロントにつけたこのpaloma hundlebar bagに放り込みます。
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目の届くところに貴重品があるのって安心感あるし、ある程度自転車に乗りながら中のものを出し入れできるので、携帯、財布、非常食や地図まで、手元に置きたいものは全て入れました。

そんでもって、
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ワンタッチでバイクから外すことができるので、食料の買い出しや、観光スポットについた時はこのpalomaだけはずしてセカンドバッグのように持ち歩くことができます。(別売りのショルダーストラップがあれば肩掛けもできる)
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街乗りや日常使いで一番使い勝手がよいこのPALOMA、キャンプでも大活躍だったので改めて自分の中でおすすめナンバーワンに煌々と君臨しています。
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paloma、ホントおすすめ。僕のように自転車生活一変しちゃうので使ってみてください。
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こんなバイクで臨んだ初めてのSWIFT CAMPOUT。本当に楽しくて、目に入ってくる景色や、仲間と過ごす瞬間瞬間が本当に濃密で、一生の思い出になった。。出発前に戻りたい。

そんでもってリークもしちゃお。発売前の秘密。
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そんな大好きなpaloma bag、スペシャルな生地で。表情のある軽めのワックスコットン。超限定のリミテッド。ブルーラグ10周年だから僕らのわがままを詰め込みました。(上馬でサンプル見れます)

革サドルやコットンバーテープのように”味が出るほど愛着湧いちゃう”ってぼくと同じフェチの方にこそ使ってほしい。

そしてキャンプ常習犯も、僕のようなキャンプ童貞でも、街乗りの用途でも使ってほしい。
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おい貴様ら、色を決めるな、お客様が先です。

おそらく具体的なお披露目は7/10かな??

めっちゃ可愛いので続報を待たれい!