今日の上馬日記です。

今日は雨だって聞いてたんで、でも決して油断してたわけじゃないんですが、夕方からの沢山のご来店と修理、カスタム、自転車のご相談を沢山頂きました。

休憩するタイミングを逃して、「お、今日は久々に飯抜きキャノンボールだな」とセピアに染まってヘロヘロになっていると、HUNTER乗りのM様から差し入れをいただきました・・ありがとうございます、死ぬところでした!

みなさん知ってますか重盛永信堂レペゼン人形町。

はずかしながら、僕は初めて知りました。今野ボーイもダンカンも東京育ちなんだけどな。罰当たりな無知でした・・
https://www.instagram.com/p/BNWZjSngu-b/?taken-by=bluelug_kamiuma
人形焼、はもちろんなんだけど、この度頂いた「ジャムサンド」。そのソリッドなネーミングの通り。癖になる超絶美味さ。クラシカルなイチゴジャムを”普遍”でサンドした逸品、衝撃でした。。ごちそうさまでした。

ある朝出勤するとピシッと組み上がったSURLYがピットに。
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誰かが昨日組み上げたんだな、ピカピカに磨き上げられたフレームに担当メカニックのドヤ顔が写り込んでいるかのよう。上馬店は、接客担当したスタッフが組み付けまで担当することがしばしばあります。なので自分以外が担当したバイクを不意打ちで食らうのがいつも楽しみ。自分が最初から最後まで担当したお客様のバイクを二人に食らわすのも楽しみ。

こんな日は、このバイクを撮影してバイクカタログ更新いっちゃうか!って気持ちになります。

なので今週も上馬的バイクカタログがこぼれ落ちます。ここ最近組ませていただいたお客様の自転車達。ずらり流出しているぜ!
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*SURLY* long haul tracker

女性オーナーに向けて、LHTのサイズ42にて。今流行りの女子チャリです。
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あくまでシンプルに、ロゴやデカールは控えめに。カスタムペイントはダークなメタリックネイビー。大きくライズしながら手前にググっと戻ったハンドルBOSCO BAR。長いトップチューブのバイクでも前傾姿勢を回避して、広〜い視野で乗ることができるハンドル。

クラシックなものでこの手の形で幅が狭いものもあるけど、おすすめはあくまでワイドなもの。手を置いて自然と楽なポジションを取れる幅のものが良いです。
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革サドルほどのケアも必要としない、メンテナンスフリーのBROOKS、CAMBIUM。楽チンさと布の質感、ハンモック状にしなる乗り心地。
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使い切らないから、と潔くシングルスピード。変速機もなく自分の漕いだ分だけ前に進むバイク。まさに自分の”足”!そして何よりすっきりとして、自転車が自転車らしく見えるこのルックス。
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cross checkと違ってドロップエンドの形状的にシングル化は難しい??正体は*WHITE INDUSTRIES* new eno rear hub。このハブでホイールを組めばいとも簡単にシングル化ができます。
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頑丈でシンプルな日東のリアキャリアとも◯。ゆくゆくは小ぶりなパニアバッグなんかつけて、休日のお供にしても良いかもです。荷物は自転車に持ってもらおうスタイル。
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ちないにふかーいメタリックネイビーのカスタムペイントは、日光を受けるとこんな表情になります。

お次もSURLY、モデルは変わってクロスチェック。
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*SURLY* cross check

SURLYの中で一番汎用性が高くて、拡張性があって、乗る人の用途にあわせて変幻自在、どんな自分色にも染められるフレームがクロスチェック。
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つや消しマット仕上げのカスタムペイントに、クロスチェックの広いタイヤクリアランスをギリギリまで活かした極太オフロードタイヤ、*WTB*nano 40c。
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見た目は攻撃艇ですが、土の上、落ち葉や砂利道はもちろん硬い路面や舗装路までスムーズに転がってくれる全地形対応タイヤ。
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shimanoのコンポにリーズナブルなテクトロのカンチブレーキ。パッドが多めでお尻の相性の安心感ぶっちぎり1位でおなじみの*WTB*pure Vサドル。
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バーテープとマッチさせたブラウン別注カラー。
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通勤街乗りだけじゃなくて、自転車旅ツーリングやオフロード走行、自転車を使った遊びへのステップアップにも。乗り手の使い方に合わせていかようにも組み替えることができるのがクロスチェックです。

もしも乗ってるうち数年後に「趣味や遊び方が変わったらどうしよう」なんてかたは絶対このフレームがおすすめです。あとで後悔しないフレームといえばこれで間違いないです。

お次がラストですー
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*FAIRWEATHER* CX

SURLYクロスチェックと比較されることの多いこのフレーム。多数のダボ穴で拡張性に秀でたクロスチェックに対して、シンプルで必要最低限に直線的、そしてクロスチェックより軽くて速いバイクに組むことのできるFAIRWEATHER CX。
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オーナーのアイデアで、某リッチーをオマージュしたチタン調のカスタムペイントを施しました。
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本物のブラストされたチタンのようなマットな質感。。こんな遊び後ことあるカスタムペイントもcook paint worksのお仕事。

お持ち込みのDT完組ホイールをベースに、ritcheyのコンポでアッセンブル。
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ブレーキはmade in USA。魔性の削り出し、タフで調整しやすい機構が売りのPAUL minimoto。僕個人的にはリムブレーキはパウLが最高の物だと思います。
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このフレームのハイライト、フロンtシングル専用設計。用途にタイトに合わせて使うギアのみ、フロントディレイラーのないシンプルなドライブトレイン。wolftoothのナローワイドチェーンリングを使用してチェーン落ちの心配もなし。
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もしあなたがSURLYよりもシンプルですっきりとしたバイクを求めているのなら、このfairweather cxを是非選択肢に入れてくださいな。

シクロクロスレーサーとしても組みえるポテンシャルを持ったフレームは本当に気持ち良く前に進みます。
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この週末、野辺山にて泥だらけになったお客さんのFAIRWEATHERも圧巻でした。乗るのはIKEBEさん。かっこいいな!

今週はこのお三方のバイクでしたー。

こうやってお客様のバイクを組ませていく旅に1ページずつ増えていく「ブルーラグバイクカタログ」

あなた好みのバイクもきっとあるので、ディグってバイクチェックよろしくでーす

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