今日の上馬日記です。

数日前、待望の再々入荷を果たしたこちら、
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*AARDVARK* reflective yield symbol。通称おにぎりちゃんリフレクター

そう、僕も初めて見たときは、「自分のバイクに本当にこれをつけるのか?」と思っていました。

でも、じわじわと気になる存在感。

おや?今日もおにぎりちゃんと目が合った。

あれ、俺はまたおにぎりちゃんのこと考えてたのか?

くそ!いつの間にかまた手に取っている・・俺は一体どうしちまったんだ!
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そして、無くてはならない存在になっていくのです。

冗談はさておき、ことの発端はこのへん。
https://www.instagram.com/p/BI2XEWfA1zn/?taken-by=ultraromance
アメリカのハードツアラーたちが愛用する姿。
https://www.instagram.com/p/BC6L7VXp40g/?taken-by=ultraromance
彼らのバイク、スタイルが強烈に格好良かった、というのがあります。

もちろん見た目の飛び道具感だけではないです。はいコンノボーイモデルやって。
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フラッシュを焚いて写真を撮ってみると、どれだけ光るかわかります。

おりゃ!
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うわー

冗談はさておき、もう一つ待望の再入荷があったのでそのことを書きます。
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*BLUE LUG* juicy drink holder

ベルクロでハンドル脇にぺろっと取り付けることのできるドリンクホルダー。

直径をアジャストできるのがポインツで、缶、ペットボトルはもちろん、保温付きのボトルやカフェのテイクアウトカップも入ります。僕はもうこれ無しじゃ生きられません。

おすすめは写真のkanteenのインスレートのやつ。冷たい物も熱い物もこれに入れてハンドル脇に。信号待ちでガブ飲みするのが楽しみになります。普段自転車の天敵赤信号も、「そろそろ捕まってくれ!飲みてえ!」という新境地に至ることができます。

どちらも無くても困らないし足し算、愛車の外しとしてご利用ください。もちろんこういうアクセサリーがまったく付いていないシンプルなバイクも好きですが、無表情なバイクにポーンと付けるとそれはそれで威力あります。

それは蛇足か、それともデンドロビウムか。そこはあなた次第ですー