こんばんはサプライです。
さっきふと思いついたのですが「RITCHEY」のフォントで「NITCHEY(ニッチー)っていう
プリントTシャツを作ってみたら面白いのでは??
と考えた、30秒後くらいにいやそれは無いだろうと思いました。
年末です。自問自答の日々が続きます
さて、
ひと月程前にペイントのご依頼を頂いた salsa “colossal” が
クックから戻って参りましたのでククッとご紹介。
〜before〜
〜after〜
からしヘッドバッヂはそのまま移植。
単色メタリックながらも奥行き&存在感のある落ち着いた色味が絶妙。
これがカスタムペイントの醍醐味ってやつなのでしょうか。
(うすくメタリックを混ぜると透け感のある深い色味になるようです。単色をお考えの方は参考までに…)
近くで見るとロゴ抜きは白でなくアイボリー。
この辺はペインターとの入念な打ち合わせが実を結んだ、でしょう。
引きで
同じフレームであっても塗装次第でまるで違うコンセプトに。
今回は「ペイント」というものの可能性について深く考えさせられました。
(特別に個人的にツボだっただけかもしれませんが!)
サーリーばかり塗っているように思われがちですが、
気概次第でサルサもサルサじゃなくても塗れます。
上馬店はアルミにカーボンなんでもウェルカム。
ペイントについてのご相談お待ちしております。
SUP