今日の上馬の日記です。
なんか自転車の写真や、自転車乗りながら撮った写真を見ていると、魚眼レンズで撮った格好いい写真に遭遇します。
自分はカメラも持っていないし、その辺疎いのですが、魚眼いいなあ、格好ええのう、という気持は常々うちに秘めてきました(知らんがな)
そしたら最近、アプリで魚眼レンズ風に加工できるヤツがあると教えてもらいました。
早速ダウンロード。
何撮っていいのかわからないので、休日出勤して愛妻の自転車を組み立てるスタッフPusan氏を撮ってみました。
うむ・・・なんだこれは。
自分にカメラのセンスがまずないようです。
今日はタイヤ交換、一見分からないけど乗ったら実感系です。
現れたfairweather CX。
なんとfairweather CX納車第一号のお客様がピットイン。
楽しんで乗って頂いている様子が見て取れて嬉しかったです。
色々カスタムが進んでいるのがいいですね。
tubusのキャリアやフレームバッグが良い感じ。
タイヤはchallemge grifo XS。
ドライコンディション向けのシクロクロスタイヤ。
納車時よりだいぶカスタムが進んでいますし、タイヤに若干の劣化がみられたのでタイヤ交換します。
選んで頂いたのは
万能タイヤの象徴パナレーサーpasela。
名前はカラオケ屋みたいですが、高いコストパフォーマンス、軽量で転がりも良く、キャリアやフレームバッグに荷物を積んで、舗装路モリモリ走るならこれが一番だと思います。
(マラソンよりはるかに軽いです)
もちろんオフロードはシクロクロスタイヤに負けますが、太めのサイズを選べば砂利道林道ならへっちゃらです。
サイズもスーパー豊富で700x23、25、28、32、35、37cとあります。
むう、写真だとあんまり変わった感出ませんでしたね。。
しかし、乗ったら必ず体感出来ると思います。
シクロクロスタイヤからパセラ、オンロードなら実感出来ます。
あと個人的にこのフレームにパセラ35cは黄金比だと思っています。見た目も、乗り心地も。
fairweather乗りの方騙されたと思って試して下さい。空気圧は4.5barで!