今日の上馬日記は、王将の天津炒飯の事を書きます。
メニューに載っていなくても、いえば実は出てくる、と言うやつです。
と自慢げに書く予定でしたが、最近王将に行ったら普通にメニューに載っていました。気まずいです。
何が言いたいかというとこれです。
GOLDのアルマイトニップル、では無いです。ブラス、真鍮です。
真鍮製にメッキをかけた物は普通ですが、この無垢の真鍮はなんか格好良くて気分です。
想像では経年で味がどんどん出てくる、はずです。楽しみ。
まだ使った事が無いのでどんな風になるのか気になるので使ってみる事にしました。
そして
PHILのスポーク。刻印見えるでしょうか。
これもずっと気になっていて使った事が無かったのでこの度使ってみます。
PHILはずっと僕らの憧れ。漂うタフガイ感。
リムからニョキッと出るブラスは、アルマイトよりも優しく、汚れて味が出ても格好良くなってくれる(はず)
ホイール組みの際、ご希望の方はお申し付け下さいな。
せっかく手組で組むのだから、他の人が使ってなさそうな組み合わせ、いかがでしょうか。
なんかまだ書き足りないので週末の上馬店の模様。
チューヤン君が取り憑かれたかの様にECRをぶら下げ始めました。
梅雨時を狙ってお預かりの作業も頂きました。ありがとうございます。
中にはスペシャルなバイクも。
MさんのHUNTER。色々スーパーなカスタムを企んでいます。