今日の日記を書きます。
ピラフについて書きます。
ピラフが好きなのですが、冷凍のピラフしか食べた事がありません。深夜に何を言っているんだ俺は。
それでもピラフの事を書き続けるのですが、年齢を重ねるごとに、大概の食べ物の「インスタントじゃないやつa.k.aモノホン」を食べるに至りました。
昔冷凍やインスタントでしか食べた事のないものも、大人になってちゃんとしたお店で食べれるようになりました。実家でしか食べた事の無い物もお店でモノホンを食べると、いかにオカンがオリジナリティーを悪い方に発揮していたか痛感します。
しかしピラフに限り、モノホンにありつけていないです。
冷凍でさえあんなに美味しいのに、モノホンのピラフのポテンシャルはきっと想像を絶する物なんだろう、と推測します。
問題は、ピラフって何処にいったら食えるの?という事が謎のままです。そもそもなにあれ。
この問題をチューヤンに聞いてみました。「ねえチューヤンピラフについてな・・・」
『グリンピースの事ですか!!!!!!!』
違うし声がでかい。そうじゃないんだ。。。
今日はまずお客様の自転車の写真を載せます。
SURLY neck romancer PUG PAINT by COOK
スペシャルペイントの後に、ご自身で組付けされる、とおっしゃっていたお客様が完成した車両の写真を送ってくれました。
パーツのチョイスや、スペーサー、クランクのピンのカラー。。。流石です、格好いい!
きっとオーナーの好きな物やセンスが凝縮されているんだな、と思います。
自身の似合う物を理解しているのは素敵だな、と思いました。
(写真ありがとうございました!)
自分は他人が組んだ自転車を見るのが好きです。
自分が思いつかない組み合わせを見つけたり、持ち主がどんな経緯でそう組んだのだろう、とか自分だったらどうするだろう、とか妄想するのが好きです。
だから停まっている自転車を缶コーヒー飲みながらぼーっと見たりする時間が好きです。
ジロジロ癖?多分スタッフの自転車とかも付いてるパーツほとんど言えます。
その癖の延長で、BLUE LUGのホームページから見れるバイクカタログのページも好きです。
幡ヶ谷ではお客さんどんな自転車組んでいるんだろう?と思います。
お客さんやスタッフの自転車、店頭で展示する為に何かテーマを持って組まれた自転車が一挙に見れます。
自転車ジロジロ癖のある変態の人、またはこれから自転車組もうとしてる人は是非見てほしいです。楽しいです。
人の自転車の格好いいところとか見つける性癖とか、どうでしょうか。