上馬店のシャミです。
まずはご来店をご予定されていた方、棚卸し期間につきイレギュラーな休業申し訳ありません。
夏もいよいよ本気出してきて外で歩くのも危ない気温の日が多くなってます。
たまにはクーラーがしっかり効いた屋内でゆっくりしながらブログでも読んでもらえたらです。
改めて下記日程のスケジュールになりますので改めてご確認よろしくお願いします。
【🍉棚卸~お盆の店舗営業について🎐】
棚卸期間、またお盆期間のBLUE LUG 幡ヶ谷店、上馬店、代々木公園店、鹿児島店 の営業スケジュールは以下のとおりです。
8/5(水) 全店お休み😪(本日)
8/6(木) 都内3店舗お休み😪、鹿児島営業
8/7(金) 店舗営業 12:00~19:00
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8/10(月) 店舗営業 12:00~19:00
8/11(火・祝) 山の日 店舗営業 12:00~19:00
8/12(水) 全店お休み😪
8/13(木) 全店お休み😪
8/14(金) 都内3店舗営業、鹿児島お休み😪
8/15(土) 以降、カレンダー通りの店舗営業〜
BLUE LUG ONLINE STOREにつきましても、棚卸しのため下記期間休止いたします。
休止: 8/3(月)正午頃 〜 8/7(金)正午頃
以上、よろしくお願いします。
今回は2台のバイクチェックを。
そもそもバイクチェックをサボりすぎて久々のバイクチェックです。
まずは1台目。
*FAIRWEATHER* dodo frame

幡ヶ谷店のデジタル先輩が企画するこのDODOというフレーム。
たくさんお世話になってる人だけど忖度とかではなく、僕はこのフレームが大好きです。
このバイクが誕生する背景にはREW10WORKSのブレンディさんも多大に関わっています。
ブレンディさんという人の説明はここでは割愛させていただきますが、東京という土地で毎日乗る、乗りたくなる自転車の設計図を任せるならこの人がいい。っていうくらい僕は全幅の信頼を置いてますし、尊敬する人。
その2人が関わっているというのも僕が大好きである理由の一つでもあるんですが、他にもあります。
DODOに乗れるチャンスがある人ならばサイズ選びからまず迷います。
例えば身長が158cm~163cmのあなたがDODOに乗る場合、「どう、その自転車と向き合いたいか」でサイズを決められます。
手前に戻ってくるハンドルでゆったり乗りたいのであれば迷わずSサイズ。ドロップハンドルをつけて長い距離を走ったり前傾で速く走りたいのであれば思い切ってXSサイズでもいいでしょう。
特徴としては、比較的長いトップチューブ長。
これのおかげで多くの人が2サイズどちらか選べるようになってるんだとか。(ブレンディさん談)
それと、街乗りに欠かせない装備品たちが綺麗にしっかり取り付けができること。
特にセンタースタンド台座なんかは最初からついてくるフレームの方が世の中には少ない。
これがあるおかげでチェーンステーが受けるストレスは軽減されます。
それと僕が導き出した自分なりの答えが一つありまして。
東京で街乗りや通勤をメインとして自転車を乗る場合タイヤの太さの最適解は38mmです。
太すぎず、細すぎずで乗り心地のいいエアボリュームなんだけど軽快さを失わずちゃんと速いのが38mmだと僕の中で答えがでました。
その一番好きなタイヤを履きつつフェンダーまでインストールできちゃう優しさと便利さに溢れた1台です。
実はDODOというフレームには紐解いていくと長く向き合っていくのに必要な要素がたくさん詰まっているんです。
そして、この紹介した車体に乗るのは女性オーナーだったりもします。それもスポーツバイクが初めてな女性。
乗り慣れないスポーツバイクなはずなのに妙にしっくりきちゃう乗り心地を楽しみながら今まで見たことない景色をたくさん楽しんでもらえたら嬉しいです。
お次はこちら。
*SURLY* steamroller frame&fork set
突発的かつ限定的な復活を遂げたサーリーのスチームローラー。
この車体は復活を遂げた車体とは異なりますが、ブレーキのアウターケーブル受けを溶接させていただいたものです。
それプラスで、フロントラックを付けやすいようラックダボも追加。
おかげでスチームローラーにバンドなどを用いずフロントラックをつけられるようになりました。
街乗り快適号とすべく、ラックダボをちゃんと利用してフロントバスケットスタイルで。
チェーンリングに裾を巻き込んでしまうリスクを軽減してくれるバッシュガードに、コグは今回フリーギアの仕様。
ちなみにこの溶接作業は僕が実際に作業させていただいたものです!!
自分が使う物へのこだわりはしっかりと。
せっかく使うのものなら自分の納得のいくかっこいいものがいい。男子は特にこの手の欲望に弱い。
ブレーキレバーは*PAUL* canti leverで、ご友人と色違いで買ってがっちゃんこ。
ブレーキ本体は*PAUL* racer medium brakeでブレーキ周りをPAULでおまとめ。
やっぱりいつまで経っても一番かっこいいブレーキはダントツでPAULです。
確かな制動力とやっぱり圧倒的な見た目のかっこよさ。これですね。
ハブもこれ実はリミテッドものなんです。
*PHIL WOOD* low flange track hubブレーキシューも含め随所に散らばった「オレンジ」をうまいこと拾っててさながら車のサイドマーカー風。
ちなみにフレームカラーのサンプリングも車なので相性はバッチリですね。
廃盤になってしまったからという理由ではなく、現役の時も今も名機であるスチームローラー。
タイヤマックスクリアランスの38C(メーカー公表)のタイヤを飲み込むためのミッドリーチブレーキキャリパー。
今となっては*BLACK MOUNTAIN CYCLES* road frame setや、ハンドメイドバイクなどで小さな流行を見せている「ミッドリーチ」ですが、さらに前の世代から太いタイヤの入るクリアランスを持つトラックバイクを生産し続けていたサーリーってやっぱりすごい。
時代の流れに惑わされない自分らの欲しいもの作りがやっぱりカッコいい。
こういうトラックバイクは自分が爺さんになっても乗ってるんだろうなと最近自分のスチームローラーを乗りながら思うんです。
以上、2台のご紹介でした。
どちらともファーストバイクの受け皿としても、自転車との向き合い方が定まった2台目の拡張の受け皿にもなりうる自転車の面白さが詰まったフレームだと確信しています。
まだまだ外で過ごすのが厳しい時期が続きますが、くれぐれも乗り物遊びをする際は体調に気をつけつつ思い切り遊んでください。
エアコンっていう贅沢快適装備のついた車がとてもほしい…
シャミセン




















